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2022年3月12日 (土)

2022年2月26日(土)・27日の西武線 見ただけ

2月26日(土)

4009F(52席)のブランチコースは池袋発。

2022年2月26日。清瀬。4009Fの上り回送列車(左)と40151F(ドラえもん)の2118レ。
2022年2月26日。清瀬。

4009Fの上り回送列車(左)と40151F(ドラえもん)の2118レ。
左奥は引き上げ線で折り返しの2069F。

2022年2月26日。練馬。左から6152Fの1801レ、4009Fの豊島園ゆき回送列車、メトロ10035Fの6304レ、40000系の2120レ。
2022年2月26日。練馬。

左から6152Fの1801レ、4009Fの豊島園ゆき回送列車、メトロ10035Fの6304レ、40000系の2120レ。
4009Fの下り回送列車が、池袋方の引き上げ線から2番ホームに停止すると、4両編成分のホームドアが開いていました。

東急から直通の、飯能ゆき快速急行 1715レはY515F。

2022年2月26日。富士見台〜練馬高野台。Y515Fの1715レ。
2022年2月26日。富士見台〜練馬高野台。Y515Fの1715レ。

珍しく、地下鉄からの快速急行と、池袋からの準急が並んで練馬駅の下りホームへ到着。

2022年2月26日。練馬。32103F+38113Fの4357レ(左)と東急4009Fの1703レ。
2022年2月26日。練馬。

32103F+38113Fの4357レ(左)と東急4009Fの1703レ。

仏子駅で、東急4104FのF快急1718レと38109Fの下り回送列車がすれ違い。38109Fはこの後、飯能発の4146レになっていました。

2022年2月26日。仏子。東急4104Fの1718レ(左)と、4146レ送り込みの38109F下り回送列車。
2022年2月26日。仏子。

東急4104Fの1718レ(左)と、4146レ送り込みの38109F下り回送列車。

1002レは2095F。

2022年2月26日。元加治。2095Fの1002レ。
2022年2月26日。元加治。2095Fの1002レ。

以下をツイートしてました。

2月27日(日)

日中は東急東横線へ行っていた件は別掲しております。

メトロ副都心線の新宿三丁目駅を発車した6115FのF急行 飯能ゆき。西武線内では1715レとなる列車です。

2022年2月27日 16時32分。新宿三丁目。発車した6115FのF急行 飯能ゆき。
2022年2月27日 16時32分。新宿三丁目。
発車した6115FのF急行 飯能ゆき。

17時40分頃に東長崎〜江古田駅間で踏切の安全確認があり、001-D編成の特急36レは江古田駅に一旦停止。17時39分着、47分発でした。

2022年2月27日 17時40分。江古田。出発信号機が停止現示となって、停車した001-D編成の36レ。踏切は開いて、自動車も行き交っていました。
2022年2月27日 17時40分。江古田。

出発信号機が停止現示となって、停車した001-D編成の36レ。踏切は開いて、自動車も行き交っていました。

1002レは38109F。数分の遅れです。

2022年2月27日 18時5分。江古田。38109Fの1002レ。
2022年2月27日 18時5分。江古田。38109Fの1002レ。

清瀬始発の準急を見に行きました。20時51分発の4314レです。
所沢ゆき快速の3303レだった6103Fが、20時44分に回送で清瀬駅2番ホームへ戻り、担当していました。40152Fの3204レとの並びも見られました。

列車番号は所沢始発の池袋ゆき準急の続きのようです。

2022年2月27日。清瀬。40152Fの3204レ(右)と、6103Fの4314レ。
2022年2月27日。清瀬。
40152Fの3204レ(右)と、6103Fの4314レ。

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コメント

本日ダイヤ改正を迎えましたが、内容とは裏腹に、土曜・休日は改良の方向に向かっている印象を受けました。

まず、4104レから始まる運用が10両に返り咲いていました。特に土曜日はそこそこの乗車率ですので、有難いことです。

7~8時台の小手指~飯能間でも減便されている箇所が見つかったものの、武蔵丘から謎の回送からの営業(4113レ)といったことも解消されていて、すっきりしていました(その代わり、池袋での停車時間は長くなりましたが)。池袋の日中留置もなくなると思いきや、改正後も引き続きありました。

夕方は8両→10両に返り咲きのものもあれば(2159レ他)、8両に短縮されていたり(3301レ他)・・・、とまちまちのようです。やはり、削減対象となった準急の代わりに、急行→快速にして、本数を削減しながらも、速達性や利便性を低下させない等、一定の配慮はなされているという印象でした。なるほど!その手があったとは・・・

夕夜間の他、日中の下りにも地上線での快速が登場(日中運用は事実上の復活)しており、この快速が大きなカギになってきそうです。

更にもうひとつ、40000系デュアルシート車の地上での終日運用がなくなっていました。最長で15時台までの運用となるようです。これまで、土曜・休日では4202レから始まる運用がこれに該当していましたが、別の車両に変わっていたようです(アプリにて確認)。別料金を払わずとも充電しながら移動できるので、わざわざ狙って乗ることもあったのですが・・・
ただ、デュアルシートなので、長い方は6人しか座れないということもあり、複雑ではありますが。

さて、平日はどうなっていることやら・・・あの8両の優等列車は?

投稿: たくや | 2022年3月12日 (土) 22時36分

2095Fによる快速急行池袋行きは今回で廃止になりましたが,この編成が就くのは最初で最後になりました。2095Fも去年11月に池袋線にやってきて2063Fの代替という形なりました。

投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年3月13日 (日) 05時37分

みなさま、おはようございます。

狭山ヶ丘の夜間滞泊開始が遅くなったり、狭山線の4連運用の終了が遅くなったりもしているようです。快速急行の飯能着発がなくなり、小手指以遠の輸送力を増やしてOKになったのかもしれません。平日夜間の8連 優等列車、増えるのか、なくなるのか、楽しみです。
 > たくやさん

そうかもしれませんね、写真で2095Fと分かる方はかなりの通の方と思いますが(私はわかりません)。
 > 小手指嵐ちゃんクリニックさん

投稿: 鈴木やす | 2022年3月14日 (月) 07時51分

>鈴木やす様
狭山ヶ丘の夜間滞泊は土曜・休日は3205レの後でしょうか?小手指行きはこれ以降、23時台の4213レまでなく、これでは逆に遅すぎかと思われますので。
改正前までが3201レは早過ぎましたね。今朝の3302レが昨日3205レだった編成がこれに該当し、運良く、これがL-trainでしたので、アプリと別のサイトでの追跡ですぐに辿り着きました。

野球やその他のイベント等がなければ、狭山線は4連が妥当ではないかと。夕夜間を中心に直通の準急もありますが、池袋の時点ではそこそこいても、西所沢では、もうガラガラ。直通で行けるのは勿論嬉しい事ではありますが、需要がなければ・・・
特に池袋発で残っている4359レと4361レも削減させても良かったのではないかと。

そもそも、平日の同じ時間では4連で間に合っているのに、土曜・休日に8連って・・・?う~ん・・・というのが正直なところです。小手指発着にした方が寧ろ妥当のような気がしますが・・・

ちなみに、昨日の2159レは進行方向前寄り(飯能寄り)の車両に乗っていましたが、土曜日は座席はほぼ埋まりましたが、日曜日はすべて埋まることはなく、ソーシャルディスタンスが見事に保たれていました。1本前の2157レも同じ状態でした。

池袋発18時台の10連急行は、車両によっては、ソーシャルディスタンス状態になるほど空いているようです。

投稿: たくや | 2022年3月14日 (月) 10時16分

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