2022年4月15日(金)の西武線ほか見ただけ、狭山線の異種系列交換、朝ラッシュ直後の池袋線特急、JR池袋駅の相鉄車両ほか
朝の狭山線は、6101レから1249Fが担当し、2513Fが6109レから追加でした。
2022年4月15日。下山口。
2513Fの6109レ(左)と1249Fの6101レ(右奥)。
狭山線はそれなりに利用者が多く、朝の西所沢駅に上り列車が到着すると、閑散としていた池袋線の4番ホームが賑やかになります。
24日(日)夕方の小手指車両基地では、飯能方にN2000系の4連が2本、縦列留置で寝てました。連結はせず。
入口側で1249Fがスタンバイし、263Fも寝ていました。
休みだったので、朝は西武新宿線で2007Fを狙っていたわけですが、小雨が降り始めたので深追いはせず、別掲しただけです。
東伏見駅で、20103Fの準急 田無ゆき4101レを、10108Fの103レが追い抜き。
ちょっと用事があったので、所沢から特急 18レに乗車しました。
所沢の発車は定刻の9時26分で、途中の徐行はなく時速(きっと)80kmから90kmの定速で走行し、池袋到着も定刻の9時46分でした。
下の写真は池袋到着後、奥の7番ホームに5440レが到着の図です。
池袋に着いて山手線のホームに入ったら、新大久保駅辺りの沿線火災で運転見合わせだったので(改札入口のディスプレイは東北新幹線関連の運休?を表示)、メトロ有楽町線で目的地へ向かいました。
ラビューによる時間短縮効果は帳消しです。
14時ころの池袋駅の埼京線 南行ホーム(1番ホーム)に相鉄12000系の回送列車が到着。数分の停車後、新宿方面へ発車して行きました。
以下をツイートしてました。
観てきました。チョット、想像と違いました。
— イルとコらンか (@irutokorannka) April 15, 2022
字幕なしでまた観てみたいと思いました。
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コメント
狭山線に2513Fが走っていますが,この編成は一昨年くらいまで狭山線で活躍していたのを覚えています。また狭山線にN2000系4両が復活する可能性もありえます。2513Fだったら池袋口にN2000系2両2本増結し8両で運用してほしいです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年4月24日 (日) 19時10分