2022年5月4日(休日)の西武線ほか見ただけ、名郷へ自転車で行ってから
東京都道・埼玉県道53号青梅秩父線で飯能から秩父へ行けると知って、朝から自転車で行ってみましたが、途中で左膝に違和感が出てきたので、名郷で折り返しました。
2022年5月4日。名郷。
奥の道路を進むと、西武秩父線の正丸トンネルの上を通って、芦ヶ久保駅の近くに至り、秩父へ抜けられます。
背中側はバス広場で、国際興業のバスが止まっていました。公衆トイレもあり、登山客が10人ほど身支度してました。
連休で臨時ダイヤだったのか、バスは多かったけれど車内はガラガラに見えました。
途中にあった、名栗川橋。土木学会も認める、歴史的なコンクリート橋です。
写真の左側を自動車が行き交っていますが、右手にも川に沿って道路があって、国際興業のバスはそちらを通っていました。人家も右側の方が多いです。
そして、山の上に忽然と現れた大きな観音像。
ヘンな新興宗教が、バレないからと山中にヘンなの作りやがってと憤慨しましたが、後で調べたら歴とした観光名所でした。
途中、災害復旧工事で10メートルほど1車線の交互通行区間がありました。自動信号が交通整理。赤信号だったけれど対向車が来ないので進入したら、対向車が向かってきて、引き返して対向車を通し、もう一度 進んだら車止めを引っ掛けて難儀しているお車を目撃したりもありました。対向車の性格が悪いのか、信号の設定が悪いのかは未確認です。
飯能から入間川(名栗川)に沿って進んだわけですが、坂は緩やかで、豊かな地域とお見受けしました。
西武池袋線とは山を一つ隔てた地域です。
帰宅して、東京へ行きました。
途中、急行 7260レは石神井公園で1828レに追い抜かれるんだなと、ホームの発車案内を見て感心。
西武球場前 16時18分発の7196レは本川越ゆき。所沢駅1番ホーム着発でした。
以下をツイートしてました。
木村草太著『自衛隊と憲法』(https://t.co/Fpy146ZUZo)が、「憲法9条が必要最小限の自衛力の保持を禁じているわけではないことを分かりやすく説明」とご紹介。
— イルとコらンか (@irutokorannka) May 4, 2022
有給なら読みます。
(ひもとく)戦争と憲法 何を守るのか、それが問題だ 長谷部恭男:朝日新聞デジタル https://t.co/qjCCYxh5IQ
新幹線が比較されています。
— イルとコらンか (@irutokorannka) May 4, 2022
実用的と褒められているのかな? https://t.co/lvXLbc5aSH
| 固定リンク
コメント
鉄道コレクションは、今や昔のもあるので、nゲージより好きです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年5月15日 (日) 05時12分