6月12日(日)は、「いずっぱこ」塗装の1241Fが多摩川線から新秋津駅へ、JR貨物の甲種鉄道車両輸送で到着しました。
2022年6月12日 12時35分。新秋津。
到着したばかりのEF210-121+西武1241F(奥)と、大気中の263F(右)。
2022年6月12日 12時38分。新秋津。
西武1241Fを牽引してきたEF210-121が、西武の係員の誘導で入換中です。
お客様に手伝わせるJR貨物ですが、各地の臨海鉄道でも同じようなことをやらせているわけで、傲慢と思う人はいるかもしれませんが、タダでやらせてるわけではないと思います。
JR貨物のお仕事は運ぶだけな契約の可能性もありますが。
2022年6月12日 12時47分。新秋津。
夏の日差しの下、輸送中の西武1241Fの横をEF210形が牽引の貨物列車が通過。
2022年6月12日 12時53分。新秋津。
薄暗い中、輸送中の西武1241Fの横を武蔵野線の旅客電車が通過。
2022年6月12日 13時1分。新秋津。
分厚い雲の下、西武263Fの入換が始まりました。
2022年6月12日 13時1分。新秋津。
分厚い雲の下、西武263Fが1241Fへ向かいます(左)。横をEH500形 牽引の貨物列車が通過。
2022年6月12日 13時8分。新秋津。
263Fが1241Fへ連結します。
この頃から雨がパラパラしていました。連結すると大粒の雨となり、かなり強い降りになりました。作業されている西武の係員の皆さまにとっても間一髪だったはずです。
2022年6月12日 13時19分。新秋津駅前。
シャッターが降りた店舗の軒先で雨宿りさせていただきました。西の空には晴れ間も見え始めていますが、雨はまだ大粒。
2022年6月12日 13時28分。新秋津。
雨がやみ始め、軒先を出て、263F+1241F(右奥)の発車を待っていたら、JR東日本のヘンナ列車が通過。
2022年6月12日 13時45分。新秋津。
晴れてきました。1241Fを牽引してきたEF210-121が戻っていきました。
2022年6月12日 13時59分。新秋津。
263F+1241Fが西武線内へ向かいました。
1241Fはこの後(後日)、狭山線の営業に就いています。
コメント
西武新101系も色んなカラーがありますが,まるで流鉄線か京王井の頭線を思い出します。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年6月26日 (日) 04時58分