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2022年7月10日 (日)

2022年7月2日(土)昼前の西武池袋線は人身事故でダイヤが乱れてました

たまにあることですが。
7月2日(土)は10時10分ころに大泉学園駅で人身事故があり、所沢〜飯能駅間の折り返し運転となりました。
元加治駅から乗車した2075Fの5102レでは入間市駅を出た所で車内放送が入りました。
auの通信障害で西武線アプリの列車位置情報やツイッターは使えず、詳細はわからないまま、5102レは所沢止まり。4番ホームで折り返しとなりました。

2022年7月2日 10時36分。所沢。5102レで4番ホームへ到着した2075F(左)と、20レが運転打ち切りで回送になったと思われる001-C編成。
2022年7月2日 10時36分。所沢。

5102レで4番ホームへ到着した2075F(左)と、20レが運転打ち切りで回送になったと思われる001-C編成。

2022年7月2日 10時37分。所沢。4番ホームに到着した2075Fは、10時17分発の各停 飯能ゆきとなっています。左はメトロ17003Fの6507レ。
2022年7月2日 10時37分。所沢。

4番ホームに到着した2075Fは、10時17分発の各停 飯能ゆきとなっています。左はメトロ17003Fの6507レ。
時刻表で所沢10時17分発の飯能方面ゆきを探しても、ありません。14分発の2117レと27分発の2119レが近い列車です。特別にスジを引いたのでしょうか。
メトロ17003Fはこの40分ほど後に西所沢〜小手指駅間を走っていました。

2075Fの折り返し列車で、狭山ヶ丘駅へ戻りました。

2022年7月2日 10時57分。狭山ヶ丘。小手指止まりの快速急行が通過。メトロ10007Fです。
2022年7月2日 10時57分。狭山ヶ丘。

小手指止まりの快速急行が通過。メトロ10007Fです。
25S運用の1706レは、人身事故のため、5分ほど遅れで小手指止まり。

2022年7月2日 10時59分。狭山ヶ丘。20108Fの各停 飯能ゆき。
2022年7月2日 10時59分。狭山ヶ丘。

20108Fの各停 飯能ゆき。
20108Fはその前は2126レでした。所沢で折り返し。

2022年7月2日 11時10分。狭山ヶ丘。6108Fの各停 飯能ゆき。
2022年7月2日 11時10分。狭山ヶ丘。

6108Fの各停 飯能ゆき。
6108Fはその前は2128レだったと思われます。こちらも所沢で折り返し。

10時50分ころから20分ほど狭山ヶ丘駅へいましたが、下りは上記の2本。
上りは、10時49分に40151Fの準急 池袋ゆき、57分に小手指ゆき快速急行が通過、11時2分に40152Fの急行 池袋ゆき、11時12分に6116Fの準急 池袋ゆきがありました。

6116Fの準急でひばりヶ丘へ移動。
それまで下り列車と普通にすれちがっていたので、N2000系2+8連の2本はすぐ来るだろうと思い(2102レ・2104レから走ってました)、ひばりヶ丘駅で待つことにしたのですが、期待に反して列車は途絶え、かなり待つことになりました。

2022年7月2日 11時41分。ひばりヶ丘。1番ホームで38111Fの各停 所沢ゆきが、001-D編成の下り回送列車を待避しました。
2022年7月2日 11時41分。ひばりヶ丘。

1番ホームで38111Fの各停 所沢ゆきが、001-D編成の下り回送列車を待避しました。
この後、30分以上、下り列車が途絶えます。
運転見合わせで溜まっていた列車が動き出したものの、見合わせでなくなった分の補充はすぐにはできなかったのだと思います。

2022年7月2日 11時45分。ひばりヶ丘。2075Fの各停 池袋ゆきが到着しました。
2022年7月2日 11時45分。ひばりヶ丘。

2075Fの各停 池袋ゆきが到着しました。
私が2時間ほど前に元加治で乗車し、所沢から飯能へ戻った編成です。

2022年7月2日 11時59分。ひばりヶ丘。2075Fの各停 池袋ゆきの到着の15分ほど後に、ようやく20108Fの急行 池袋ゆきが到着しました。
2022年7月2日 11時59分。ひばりヶ丘。

2075Fの各停 池袋ゆきの到着の15分ほど後に、ようやく20108Fの急行 池袋ゆきが到着しました。
20108Fは、1時間ほど前に狭山ヶ丘駅で各停 飯能ゆきでした。

2022年7月2日 12時13分。ひばりヶ丘。そして、暑い中を待つこと30分以上で、2465F+2077Fの準急 飯能ゆきが到着しました。ホームはあまり混んでいません。
2022年7月2日 12時13分。ひばりヶ丘。

そして、暑い中を待つこと30分以上で、2465F+2077Fの準急 飯能ゆきが到着しました。ホームはあまり混んでいません。

2022年7月2日 12時18分。ひばりヶ丘。続いて、2461F+2079Fの急行 飯能ゆきもやって来ました。
2022年7月2日 12時18分。ひばりヶ丘。

続いて、2461F+2079Fの急行 飯能ゆきもやって来ました。

ひばりが丘からは38111Fの各停 池袋ゆきに乗車。
途絶える前の、最後の下り列車(各停 所沢ゆき)だった編成です。およそ40分後の再会です。38111Fがサボっていたわけではなさそうです(休憩15分?)。
12時半ころの保谷駅では、東急5050系10連とメトロ10000系の10連が21番・22番線に並んでました。

2022年7月2日 12時24分。保谷。上り列車の車内から見えた電留線。
2022年7月2日 12時24分。保谷。
上り列車の車内から見えた電留線。

公式のツイッターアカウントは下記のとおりでした。

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コメント

池袋線に20108Fがやって来ましたが,久々な気もします。池袋線20000系は20104F(L-train),20108Fだけで,残りはすべて新宿線に行ってしまいました。

投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年7月10日 (日) 19時26分

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