早朝の西武池袋線 5101レは20158F、2102レは(<-飯能)2463F+2073F。
2022年6月26日。仏子。
20158Fの5101レ(左)と2073F+2463Fの2102レ。
この後、自転車で熊谷へ向かいました。
2022年6月26日 6時47分。北坂戸〜高坂駅間。
車体広告の50080系の上り列車。越辺川(おっぺがわ)を渡っています。
2022年6月26日 7時56分。上熊谷。
通過する6000系の上り列車。
2022年6月26日 8時12分。ひろせ野鳥の森。
5000系の上り列車。
広瀬川車両基地へ行くと、ちょうど、建屋からC58-363が出てきました。
2022年6月26日 8時半。広瀬川車両基地。
建屋からC58-363が出てきました。
建屋の外で、点検が始まりました。
2022年6月25日 9時前。広瀬川車両基地。
C58-363の点検中(左奥)。
2022年6月25日 8時54分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
6000系の下り列車(右)と、広瀬川車両基地。
2022年6月25日 8時54分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
5000系の下り列車(右)と、広瀬川車両基地。
2022年6月25日 9時21分。広瀬川車両基地。
SL列車の客車が熊谷方へ引き上げられて、入換が始まりました。
2022年6月25日 9時24分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
7800系の上り列車(右)と、広瀬川車両基地。
2022年6月25日 9時25分。広瀬川車両基地。
SL列車の客車が、1本 本線寄りの線へ入換されています。
2022年6月26日 9時29分。広瀬川車両基地。
C58-363の入換も始まりました。一旦 三峰口方へ引き上げられます。
2022年6月26日 9時32分。広瀬川車両基地。
7001の下り列車が通過する横で、C58-363と客車が連結されます。
デキ201に牽引されてSL列車が熊谷へ向かいます。
2022年6月26日 9時45分。ひろせ野鳥の森〜大麻生駅間。
広瀬川車両基地から熊谷駅へ回送される、デキ201牽引のSL列車。
2022年6月26日 9時46分。ひろせ野鳥の森。
広瀬川車両基地から熊谷駅へ回送されるSl列車。最後尾にC58-363がくっついています。
熊谷駅を発車したSL列車は、大麻生駅を10時22分に通過。
2022年6月26日 10時22分。大麻生。
通過するC58-363牽引のSL列車。
2022年6月26日 10時22分。大麻生。
通過したC58-363牽引のSL列車の最後尾。
この撮影をもって、自宅へ折り返しました。
東松山で道に迷ってループを描き(1周)もあり、最後は腿が攣って、(人通りのない)歩道で10分ほど悶々したりもありましたが、3時間半ほどで帰宅できました。
2022年6月26日 12時43分。若葉〜坂戸駅間。
30000系の上下列車がすれ違いました。
荷物の軽量化のためカメラ(一眼レフ)は持たず、スマートフォンでの撮影でした。
19時前の小手指車両基地は1251Fが夜のお仕事担当な雰囲気。
4214レがN2000系2+8連。車体更新車でした。
コメント
東武50080系と書いてありますが,正しくは50090系です。東上線に30000系がやってきて11年ぐらいが経とうとしていますが,昨年の9月に31609Fが51009Fとのトレードで全編成転属が完了しました。11年前の2011年6月に東上線30000系営業運転を開始しました。確か31601Fでした。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年7月10日 (日) 05時23分