2022年9月16日(金)の西武狭山線 見ただけ、その1
3106レ着発時の小手指駅1番ホームにいた1241F(いずっぱこ)が、西所沢駅4番ホームを3106レの次(6時24分)に通過しました。
所沢駅6番線で折り返したはずです。6時47分、6503レの次に西所沢駅2番ホームへ到着し6109レとなりました。
朝の下山口駅で1241F(いずっぱこ)と1253F(赤電)が並びました。
1253F(赤電)が38107F(TANG)と並びました。
西所沢 9時49分発の6141レまでは10〜15分間隔で西武球場前ゆきがあります。
次の6143レは10時7分発で、ここからは20分間隔となります。6142レで到着した車両(6109レだった車両)が狭山線から抜けます。この日は1241F。
日中は1253Fが20分間隔で狭山線を担当していました。
なお、6143レから6155レまでの午前中は、定期列車の間に臨時列車が設定されています。上り列車についても同様。
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コメント
N101系も狭山線で活躍していますが,ゆくゆくは消滅する可能性もあります。そうなると新車牽引は2000系になるのでしょうか。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2022年10月 8日 (土) 14時06分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、おはようございます。
どうなのでしょうか、一気に30000系へ進化するかもしれません。
人力に退化は、ないですね。畜力は、どうか?(SDGsの世の中でもないか)
投稿: 鈴木やす | 2022年10月19日 (水) 07時28分