2023年3月18日(土)の西武線 見ただけ、ダイヤ改正の初日ですが
(<-飯能)2463F+2069F(茶)が4113レでした。3102レから走っていたかもしれません。
また2461F+2089Fが4208レでした。
運転時刻が遅くなった西武秩父ゆきS-TRAINは、仏子駅あたりで元町・中華街ゆきS-TRAINとすれ違うかなと待っていたら、西武秩父ゆきは5分ほどの遅れでした。
新横浜線の開業初日なので仕方がないとは思います。
相鉄との相互直通運転開始を記念する「つながる」車体装飾の東急4106Fは、相鉄との直通運転がない西武へ入る58K運用でした。
6151Fの前照灯がLEDでした。撮ってた写真を見返すと、6103Fや6115F・6152F・6157Fはシールドビームだったので、この日は6151FだけがLEDへ交換済だったのかもしれません。
池袋線の6000系・6050系の前照灯は4月にはすべてLEDへ交換済と思います。サステナですが、昨年話題になった方は中止でしょうか?。
東急と相鉄の新横浜線が開業し相互直通運転が始まりました。渋谷・目黒方面から東急東横線へ乗り入れる鉄道としては唯一 西武だけ直通列車が設定されなかったものの、西武でもダイヤ改正がありました。大きな変化はないと思います(とは言え小さい変化も無視できませんが)。
秩父鉄道との直通はさらに縮小され、土休日 夕方の復路の直通がなくなりました。
飯能発の三峰口・長瀞ゆきは8時56分発の1本だけ残りました。6051レ。時刻表をよく見てなくて、西武秩父・長瀞ゆきになったと勘違いしてて以下のツイート。
ダイヤ改正でホームから時刻表が消え、ダイヤ改正だけど長瀞・三峰口ゆきは残った、飯能駅。
— イルとコらンか (@irutokorannka) March 18, 2023
秩父鉄道直通は、復路がなくなり、往路は1本だけになっただけ? pic.twitter.com/1EbTzFnJ5G
横瀬駅で見ていると、下り特急から長瀞ゆきへ乗り換える乗客もそこそこ(20人?)いて、直通運転の需要はあります。
夕方の復路の飯能ゆきの車内は秩父鉄道線内はガラガラでした(季節にもよると思います)が、4両をトータルすれば20人は乗っていたと思います。
西武秩父駅の温泉・物販・飲食施設を使わせたいという姑息な目的での直通 縮小ではないのだと思います。
S-TRAINの秩父鉄道直通(5連に分割して両方向へ直通)とか、投資をすると秩父の賑わいも増すはずです。
以下のツイートもしてました。
アメリカの原発で放射性汚染水が漏れたそうです。敷地外には出てないとのこと。
— イルとコらンか (@irutokorannka) March 18, 2023
BBC News - Clean-up of radioactive water leak ongoing at Minnesota nuclear planthttps://t.co/O355Pqdd9f
知りませんでした。 https://t.co/4wgtC8fzeX
— イルとコらンか (@irutokorannka) March 18, 2023
| 固定リンク
コメント
ダイヤ改正から3日後に2461F,2463F,2465Fが新宿線に移籍したのは寂しいです。これで2+8は30000系のみとなりました。かつては東上線でも2+8編成がありました8000系と10000系でした。10000系は本線に移籍しました。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2023年4月16日 (日) 05時42分