引き続き、長瀞・三峰口ゆきを撮りに出かけました。
2023年3月4日。高麗。
4007F+4013Fの6003レ(右奥)と、通過する001-B編成の18レ。
西武秩父ゆきS-TRAINは高麗駅を通過。
2023年3月4日 8時48分。高麗。通過した40105Fの401レ。
2023年3月4日 17時40分。高麗。
4017Fの5045レ(右)と、40105Fの元町・中華街ゆきS-TRAINの404レ。
14時過ぎの秩父鉄道 秩父駅。留置されていた西武4000系に乗務員さんが乗り込みました。
2023年3月4日 14時9分。秩父。
留置中の西武4000系2本。奥の編成に秩父鉄道の乗務員さんが乗り込み点検が始まっています。
午後の三峰口駅。15時前には、留置されていた西武4000系に乗務員さんが入り入換が始まり、終端側の引き上げ線に入って、1番ホームへ据え付けられてました。
2023年3月4日 14時49分。三峰口。
手前が4023F、奥が4007Fです。
1番ホームに停車中は1527レ〜1542レで折り返す5202ほか3連。
2023年3月4日 14時58分。三峰口。
終端側の引き上げ線へ入る/入った西武4023F。
西武4000系の最西端到達点と思われます。
2023年3月4日 15時0分。三峰口。
引き上げ線から1番ホームへ進む4023F(右)と、集電装置が上がった4007F。
2023年3月4日 15時過ぎ。三峰口。
発車を待つ各停 飯能ゆき。
ダイヤ改正後は飯能ゆきはなくなりましたが、西武秩父ゆきが誕生してました。
武州日野駅で西武4023Fの飯能ゆき各停 56レと、秩父鉄道5000系の1705レがすれ違い。
2023年3月4日。武州日野。
左が西武4023Fの56レ。右が到着する52032ほか3連の1705レ。
白久駅に到着する西武4007Fの飯能ゆき各停 58レ。
2023年3月4日。白久。到着する西武4007Fの58レ。
16時50分ころの西武秩父駅。下り特急21レが到着後、秩父鉄道 御花畑駅を発車した各停6054レが通過していきました。
2023年3月4日 16時49分。西武秩父。
左から、4013Fの長瀞始発の6054レ、4005Fの5048レ、4007Fの6004レ(三峰口始発)、001-B編成の21レ。
西武多摩川線 車両の甲種輸送は別掲しています。
武州日野〜白久駅間の沿線道路にサルの家族がいました。微笑ましい光景。
他の個体を「サル」と呼ぶヒトがいますが、サルに失礼な気がしてきませんか?(サルがいつもこんな感じとは限らないけれど、いつもヒトみたいなわけでもなく、こんなヒトも少なくないし、…。深く追求するのは止めときます。)
2023年3月4日 15時半ころ。武州日野〜白久駅間。
線路脇の道路にいたサルの家族。
コメント
40000系はトイレ付きですが,40050系はトイレを外すのか気になります。せめてトイレをつけて欲しいです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2023年4月 2日 (日) 17時23分