西武鉄道のダイヤ改正の広報資料を読んで、長瀞・三峰口ゆきがなくなるのかなと思った件の続きです。
3月5日の午前中、西武秩父駅へ見に行きました。
2023年3月5日 8時53分。西武秩父。
右から1番ホームの001-A編成の5レ、2番ホームの4003Fの三峰口ゆき秩父鉄道51レ、3番ホームの4019Fの5018レ、連絡線を進み御花畑駅へ向かう4011Fの長瀞ゆき6051レ、7506ほか3連の秩父鉄道 影森ゆき1509レ。
2023年3月5日 8時55分。西武秩父。
3番ホームから発車した4019Fの5018レ(右)と、御花畑駅に到着した長瀞ゆきの4011F。
そして午後は、秩父鉄道へ行きました。
浦山口駅で見た、西武4003Fの飯能ゆき各停 56レ。
2023年3月5日。浦山口。西武4003Fの56レ。
影森駅に到着する西武4015Fの飯能ゆき各停 58レ。
2023年3月5日。影森。
左から、西武4015Fの58レ、7507ほか3連の33レ、5201ほか3連。
5201レほか3連はこの後 入換されて、影森始発の1548レになりました。
コメント
都営三田線6000系,東急8090系・西武4000系を見るとまだまだ活躍しているのがすごいです。三田線6000系は秩父のほか,熊本でも活躍,東急8090系は富山でも活躍しています。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2023年4月 9日 (日) 05時33分