2023年5月21日(日)の西武池袋線ほか見ただけ、国際興業バスのバス停も
銀顔の6102Fも、前照灯がLED、表示機器類も白色対応LEDに変わっていました。
快速急行と特急が並んで発車。
飯能駅付近を走る4009F(52席)の下り列車。
午後は自転車で山の方へ行きました。

2023年5月21日。東吾野。4017Fの5037レ。
上の写真の分岐点からの道は上り下りがあって、途中の上りで足が攣ってしまいました。5分ほど立ち尽くして恢復した後は、だましだまし進んで、到着でした。
以下を(引用)ツイート。
こちらを復活して、もう一度アメリカを偉大な国へしていただけると嬉しい。 https://t.co/FbAQxbu3U2
— イルとコらンか (@irutokorannka) May 20, 2023
玄武岩の粉末を畑に散布して肥料にすると同時に雨のときに二酸化炭素を吸収させる試みがイギリスで行われているそうです。
— イルとコらンか (@irutokorannka) May 21, 2023
BBC News - Can ‘enhanced rock weathering’ help combat climate change?https://t.co/tyeeVu7aU0
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コメント
西武6000系の幕は消滅という形となりましたが,6101F,6102Fが登場時で活躍しているのは珍しいです。6103F,6108Fが新宿線で白顔で活躍していますが,今後は増殖していくのでしょうか。気になります。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2023年6月12日 (月) 03時36分