2024年1月28日(日)の西武池袋線・秩父線の「奥むさし駅伝」臨時ダイヤ 見ただけ
1月28日(日)は、西武池袋線・秩父線の東飯能〜西吾野駅間の沿線で「第22回奥むさし駅伝競走大会」が開催され、臨時ダイヤで運転されてました。
6時57分、飯能駅に2071Fの下り回送列車が到着し、西武秩父ゆき各停の5009レとなりました。西武秩父へ1往復した後で、2本目の臨時各停 西吾野ゆきとなったようでした。
2024年1月28日 7時22分。飯能。
2071Fの5009レと入れ替わりに、4021Fの5008レが4番ホームへ7時20分に到着でした。折返しは下り回送で7時28分発。
右端の1番ホームからは40157Fの3106レが発車。
池袋方面への列車は1番ホームにいる3106レだけで、珍しく、乗り換えに階段の昇り降りが必要でした。
5010レで到着した4001Fに、5008レで到着し回送で出て行った4021Fが飯能駅へ戻って連結されて、5011レとなりました。
1本目の臨時各停 西吾野ゆき(飯能7時40分発・西吾野8時11分着の設定)も、上り方から回送されてきました。38114Fでした。
2024年1月28日 7時28分。飯能。
001-C編成の68レ(左端)と、38114Fの下り回送列車(右端)が並んで到着。68レと入れ替わりに4番ホームから4021Fが下り方へ発車して行きました。
38114Fは7時40分発で設定されてた1本目の臨時各停 西吾野ゆきとなりました。
38114Fは西吾野到着後は正丸駅へ回送されたようで、正丸8時28分発で上り方へ回送で戻ってました。次に38114Fと出会った時は飯能9時32分発の5015レでした。
2本目の臨時各停(飯能 9時16分発・西吾野 9時52分着の設定)は2071Fだったようでした。上り方から回送されて5009レとなっていた編成です。5016レで飯能へ戻って、折返しが臨時各停だったようです。
2071Fの回送列車が正丸駅2番ホームを10時1分に通過して西武秩父方面へ去って行きました。
2本目の往路の臨時各停だった模様の2071Fが、復路の1本目の臨時列車(西吾野 10時39分発・飯能 11時21分着の設定)になりました。吾野駅で001-C編成の24レに追い抜かれました。
吾野駅で38114Fの5024レと交換し、38111Fの下り回送列車がホームのない線路で着発しました。
38111Fが2本目の復路の臨時各停(西吾野 11時12分発・飯能 11時49分着の設定)を担当です。
2本目の、復路の臨時各停 飯能ゆきに乗車していたら、4007Fの下り回送列車と武蔵横手駅で交換でした。
(<-飯能)4013F+4007Fで5022レを担当していましたが、折返しは、4007Fはこの回送で、4013Fは5023レでした。
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コメント
西武4000系もゆくゆくは,東急9000系(2020系)が走る可能性もあります。記録しておきたいです。また新宿線で活躍していた2045Fも21日に廃車が始まりました。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年2月26日 (月) 03時36分