2024年2月3日(土)の西武線 見ただけ、車基内で20103Fが動いてました
西武秩父ゆきS-TRAINと、池袋発の4009F(52席)の送り込み回送列車が、保谷駅近くですれ違いました。
9時ころの保谷駅。
2024年2月3日 8時50分ころ。保谷。
21番線で夜間帯泊してた6111Fの点検が始まり側扉が開いています。
08M運用に入って、保谷9時11分発の6652レが最初のお仕事です。
右奥は5705レ〜5714レで折返しのN2000系。
夕方の清瀬駅に停車中の、復路の4009F(52席)。
小手指車両基地の5番線の飯能方に半年近く留め置かれている20103Fですが、午前中、池袋方から飯能方へ移動してました。
2024年2月3日 14時過ぎ。小手指〜狭山ヶ丘駅間。
上り列車から見た小手指車両基地。20103Fが5番線・飯能方の所定の位置に止まってました。
手前から、40158F・40156F・20103F・40104Fほか。
以下を<つぶやいて>ました。
電車の運転士さんもイロイロです。
— イルとコらンか (@irutokorannka) February 2, 2024
対談されたとのこと。 https://t.co/RVEq3EJv6g
ヨーロッパは鉄道の軍事利用も進めるそうです。 https://t.co/LiOusovOv7
— イルとコらンか (@irutokorannka) February 2, 2024
小手指車基に長く留め置かれている20103F、午前中 車両基地内で動いてるのを目撃したものの、午後はいつもの箇所に戻ってました。#seibu_unyo
— イルとコらンか (@irutokorannka) February 3, 2024
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コメント
20103Fが動くということとなると営業運転復帰ということも考えられます。走ってほしいです。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年3月 2日 (土) 19時19分