« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »

2024年9月29日 (日)

2024年9月14日(土)朝はJR西日本で松江から米子へ、なぜか西武ラビューも

松江から、帰宅の途につきました。
米子の手前の荒島駅で山陰のJRをしばし撮らせていただきました。西にぽっこり見えるお山は大山でしょうか。

2024年9月14日 7時27分。荒島。キハ40系4連の西出雲ゆき127Kです。
2024年9月14日 7時27分。荒島。
キハ40系4連の西出雲ゆき127Kです。
2024年9月14日 8時1分。荒島。松江ゆきの131K(左)の到着後に、2004D・特急「スーパーまつかぜ4号」が通過。
2024年9月14日 8時1分。荒島。

松江ゆきの131K(左)の到着後に、2004D・特急「スーパーまつかぜ4号」が通過。

2024年9月14日 8時41分。荒島。出雲市ゆきの281Mは(<-出雲市)クモハ114-1118+クモハ115-1551の2連でした。
2024年9月14日 8時42分。荒島。出雲市ゆきの281Mは(<-出雲市)クモハ114-1118+クモハ115-1551の2連でした。
2024年9月14日 8時41分/42分。荒島。

出雲市ゆきの281Mは(<-出雲市)クモハ114-1118+クモハ115-1551の2連でした。

荒島駅から米子駅まで乗車した128Kのキハ47-141の車内に、西武の「ちょっとラビューで秩父まで」の中吊り広告が掲出されてました。こちらだと「ちょっと」ではありませんが。

2024年9月14日 朝。キハ47-141の車内。西武の「ちょっとラビューで秩父まで」の中吊り広告と、側扉上のJR山陰エリアの路線図。
2024年9月14日 朝。キハ47-141の車内。

西武の「ちょっとラビューで秩父まで」の中吊り広告と、側扉上のJR山陰エリアの路線図。

128Kで米子駅に到着すると、特急「サンライズ出雲号」が発車して行きました。

2024年9月14日 9時8分ころ。米子。発車して行く特急「サンライズ出雲号」4031M。
2024年9月14日 9時8分ころ。米子。

発車して行く特急「サンライズ出雲号」4031M。

9時15分、山陰本線の下り列車と境港線が続いて到着。

2024年9月14日 9時8分ころ。米子。手前が山陰本線の227K、奥が境港線の1636K。
2024年9月14日 9時8分ころ。米子。
手前が山陰本線の227K、奥が境港線の1636K。

跨線橋から駅構内を見てます。除雪用装置を両端につけたディーゼル機関車に見えるのはキヤ143形 気動車と思いますが、番号表記は見つからず。

2024年9月14日 10時ころ。米子。跨線橋から見た駅構内。
2024年9月14日 10時ころ。米子。跨線橋から見た駅構内。

新型電車 273系の特急「やくも12号」7012Mです。

2024年9月14日 10時37分。米子。発車して行く特急「やくも12号」7012M。
2024年9月14日 10時37分。米子。
発車して行く特急「やくも12号」7012M。

米子駅の西側にある扇形車庫の中には本物のディーゼル機関車 DE10-1159(赤)とDE10-1161(青)が見えました。

2024年9月14日 10時40分ころ。米子。扇形車庫の中のDE10-1159(赤)とDE10-1161(青)。
2024年9月14日 10時40分ころ。米子。

扇形車庫の中のDE10-1159(赤)とDE10-1161(青)。
手前の気動車は名探偵コナンのラッピング車両で、この後 出庫して、倉吉ゆきの236Kになっていました。

11時10分ころ、観光列車「あめつち」が鳥取から到着しました。出雲市ゆきです。

2024年9月14日 11時10分。米子。到着する観光列車「あめつち」。
2024年9月14日 11時10分。米子。
到着する観光列車「あめつち」。

| | コメント (1)

2024年9月28日 (土)

2024年9月13日(金)の夕方も一畑電車の川跡駅

この日の夕方も川跡駅で観察してました。
川跡発・出雲大社前ゆきの急行は前日は7004の単行でしたが、この日は1001+1101の2連でした。翌日の土曜日の観光客輸送に備えての措置と想像いたします。

2024年9月13日 18時5分。川跡。松江方から4番ホームへ回送されて来た1101+1001。
2024年9月13日 18時5分。川跡。

松江方から4番ホームへ回送されて来た1101+1001。
17時前の平田駅では3番ホームに停車してました。

18時21分、川跡駅の4本のホームがすべて電車で埋まりました。
右から、待機する急行 出雲大社前ゆき105レ用の1001+1101、7001の30レ(大社前ゆき)、1003+1103の327レ(松江ゆき)、2104+2114の326レ。

2024年9月13日 18時21分。川跡。右から、急行 出雲大社前ゆき105レ用の1001+1101、7001の30レ(大社前ゆき)、1003+1103の327レ(松江ゆき)、2104+2114の326レ(出雲市ゆき)。
2024年9月13日 18時21分。川跡。

右から、急行 出雲大社前ゆき105レ用の1001+1101、7001の30レ(大社前ゆき)、1003+1103の327レ(松江ゆき)、2104+2114の326レ(出雲市ゆき)。

松江しんじ湖温泉駅から急行 電鉄出雲市ゆき328レが到着(車両は2101+2111)、4番ホームで待機していた1001+1101の105レも発車の時を迎えました。

2024年9月13日 18時38分。川跡。左が2101+2111の328レ、右が1001+1101の105レ。
2024年9月13日 18時38分。川跡。

左が2101+2111の328レ、右が1001+1101の105レ。

18時46分、326レだった2104+2114が、電鉄出雲市駅から急行 雲州平田ゆき(205レ)で戻ってきました。

2024年9月13日 18時46分。2番ホームに到着する2104+2114の205レ。
2024年9月13日 18時46分。川跡。

2番ホームに到着する2104+2114の205レ。
種別・行き先表示は、前面・左側の窓内のサボですが、暗くて読めません。

19時3分ころの330レ(松江発・出雲市ゆき)は(<-一畑口)7002+7004でした。
7002は315レを平田まで担当した車両です。
7004は314レ(松江12時45分着)で見たのが最後でしたので、319レを担当し平田で車両交換されて(319レの車両の折返しとなりそうな320レは2101+2111でした)、平田で連結された2両は夕方、松江に回送されて330レ(松江しんじ湖温泉18時14分発)を担当だったのかもしれません。

そして15時半ころから大社線を往復していた7001が、出雲大社前発の急行 雲州平田ゆき105レでした。
19時を過ぎるとホーム入口の発車案内のディスプレイへの信号が途絶えて着発ホームがわからず、松江方面ゆきだから2番ホームかなと思って待っていたら、1番ホーム着発でした。

2024年9月13日 19時29分。川跡。1番ホームに到着した7001の急行 雲州平田ゆき105レ。
2024年9月13日 19時29分。川跡。

1番ホームに到着した7001の急行 雲州平田ゆき105レ。

雲州平田駅の1番ホームに到着した7001は、出雲市方へ引き上げられて車庫へ入っていきました。

2024年9月13日 19時40分ころ。雲州平田。一番 手前側の電車が入庫する7001。
2024年9月13日 19時40分ころ。雲州平田。
一番 手前側の電車が入庫する7001。

7002+7004の331レで松江へ戻りました。
松江しんじ湖温泉駅に停車中の2103+2113は前面・左側の窓に「貸切」サボを出して、車内で何やら準備作業中でした。

2024年9月13日 20時35分ころ。松江しんじ湖温泉。331レで到着した7004+7002(左)と、貸切営業の準備中な様子だった2113+2103。
2024年9月13日 20時35分ころ。松江しんじ湖温泉。

331レで到着した7004+7002(左)と、貸切営業の準備中な様子だった2113+2103。

| | コメント (1)

2024年9月13日(金)の日中は一畑電車であちらこちらへ

一畑口10時11分発の、7002の310レで電鉄出雲市駅へ行きました。
川跡駅で、501レ(電鉄出雲市発・出雲大社前ゆき直通、2104+2114)から乗り換えてきた、出雲大社に行きたい中華系・英語話者とお話しながら、電鉄出雲市駅へ到着。
駅員さんにその方は引き継ぎ(バスで出雲大社へ向かったようでした)、すぐ近くのJRの駅で翌日の特急やくも号の特急券(指定席券)を購入したり(「みどりの窓口」はなくなっていたので自動券売機で購入。億劫ですが、自分で席を選べるので便利でした)してから(松江のJR駅は少し遠いので)、一畑電車へ戻りました。
出雲大社へ行こうと思っていたのですが、松江ゆき315レは途中の平田で車両交換ということだったので、7002単行の315レに乗車し平田へ。2番ホームに到着すると、向かいの3番ホームに1001+1101が待っていて乗り換えました。
湖遊館新駅 駅まで乗車し、近くの面白い橋(見た目?吊橋)を見学してから、7004の314レ・2104+2114の18レ(2104の車内は暑かったので2114に乗車)で出雲大社前駅へ至りました。

2024年9月13日 お昼。湖遊館新駅 駅近くの橋。欄干の上にロープが載っていますが、重さはかかっておらず、なくても(切れても)橋はピンピンしていると思われます。
2024年9月13日 お昼。湖遊館新駅 駅近くの橋。

欄干の上にロープが載っていますが、重さはかかっておらず、なくても(切れても)橋はピンピンしていると思われます。
見た目は悪くないと思います。

なお7004は、501レで大社線に入った2104+2114と入れ替わりに、101レで大社線を出て松江へ行った車両です。そして前日は、夕方の川跡始発の出雲大社前ゆき急行から営業を始めてた車両でもあります。
また315レを平田から担当した1001+1101は、朝の一畑口には来なかった編成で、10時20分ころは平田の車庫に見えました。

14時すぎの出雲大社前駅。ホームに停車中の2104+2114は側扉が開いているので乗車できると思って改札口へ行ったら、閉まってました。
暑い中、電車の冷房装置で界隈を冷却するのは非常にお間抜けなので、売店のおばさんと、改札のおばさんに、改善を要望しておきました(乗務員が発車直前まで休憩するためと思います。「今日は押しボタンで扉を開閉できない電車だから」というようなことを改札のおばさんは話してました。気温が穏やかであれば乗客サービスです)。川跡駅から乗った18レの2104の車内が暑かった原因は冷房装置の故障ではなくてコレだったんだと納得。

2024年9月13日 14時過ぎ。出雲大社前。閉まった改札口から見た、側扉が開いている川跡ゆきの2114+2104。
2024年9月13日 14時過ぎ。出雲大社前。

閉まった改札口から見た、側扉が開いている川跡ゆきの2114+2104。
2114はホームの屋根の下ですが、2104は直射日光にさらされてます。

発車の15分ほど前に改札が始まり、車内で待っていたら、14時9分ころに、隣のホームへ1003+1103の「しまねっこⅡ」が回送されてきました。表示は「貸切」。

2024年9月13日 14時17分ころ。出雲大社前。右から、回送されてきた1003+1103、2104+2114の川跡ゆき19レ、デハニ52。
2024年9月13日 14時17分ころ。出雲大社前。

右から、回送されてきた1003+1103、2104+2114の川跡ゆき19レ、デハニ52。

川跡駅の近くで待っていたら、15時9分ころに出雲大社前から1003+1103がやって来て、川跡駅を通過し、松江方面へ向かっていました。

2024年9月13日 15時9分ころ。川跡。出雲大社前から松江方面へ通過する1003+1103の臨時列車。
2024年9月13日 15時9分ころ。川跡。

出雲大社前から松江方面へ通過する1003+1103の臨時列車。

大社線を走っていた2104+2114は103レで退出し、代わりに7001が503レで電鉄出雲市からやって来て大社線の担当に入りました。
7001は3両編成の305レ スーパーライナーから業務開始し、312レから単行で松江〜電鉄出雲市間を往復していた車両。

2024年9月13日 15時38分。川跡。電鉄出雲市から出雲大社前へ向かう7001の503レ。左奥に、出雲大社前から松江へ向かう2114+2104の103レが見えてます。
2024年9月13日 15時38分。川跡。

電鉄出雲市から出雲大社前へ向かう7001の503レ。左奥に、出雲大社前から松江へ向かう2114+2104の103レが見えてます。
この2本と同時に川跡駅にいた松江発・出雲大社ゆき320レは2101+2111でした。313レ〜320レまで、4時間ほどは松江しんじ湖温泉駅でお休みだったようでした。

伊予灘駅に到着する1003+1103の324レ。
貸切列車だった1003+1103は夕方もお仕事でした。

2024年9月13日 17時9分。伊予灘。到着する1003+1103の324レ 電鉄出雲市ゆき。
2024年9月13日 17時9分。伊予灘。

到着する1003+1103の324レ 電鉄出雲市ゆき。
右手に宍道湖が見えています。

| | コメント (2)

2024年9月13日(金)朝は一畑口駅で一畑電車を見てました

朝から一畑電車を見てました。
とは言え、松江しんじ湖温泉駅6時26分発の一番列車300レは、オレンジ色の元・京王5000系だなーと見送ることになってしまいました(折返しと思われる307レは(<-一畑口)2104+2114でした)。
2番列車 302レは2103+2113(雲州平田始発の1番列車201レの折返し)。これに乗車して一畑口駅へ行きました。途中、1002+1102の301レとすれ違い。
一畑口駅で3時間ほど過ごしました。日差しが強くてとても暑く、木陰で待機しながら電車を待ちました。

2024年9月13日。一畑口。2101+2111の303レ(手前)と、電鉄出雲市へ発車した2103+2113の302レ。
2024年9月13日。一畑口。

2101+2111の303レ(手前)と、電鉄出雲市へ発車した2103+2113の302レ。

305レの「スーパーライナー」は(<-一畑口)7003+7001+7002の3両編成でした。

2024年9月13日。一畑口。7002+7001+7003のスーパーライナー 松江しんじ湖温泉ゆき305レ。
2024年9月13日。一畑口。

7002+7001+7003のスーパーライナー 松江しんじ湖温泉ゆき305レ。

2024年9月13日。一畑口〜伊野灘。7003+7001+7002の305レ。
2024年9月13日。一畑口〜伊野灘。
7003+7001+7002の305レ。

雲州平田始発の松江しんじ湖温泉ゆき203レは1003+1103、電鉄出雲市ゆきの304レは1002+1102(301レの折返し)。

2024年9月13日。一畑口。1103+1003の203レ(左)と、1102+1002の304レ。
2024年9月13日。一畑口。

1103+1003の203レ(左)と、1102+1002の304レ。

一畑口 8時12分発の松江ゆき307レは2104+2114でした。
そして一畑口 8時38分発の出雲市ゆき306レは2101+2111、8時39分発の松江ゆき309レは2103+2113。

2024年9月13日。一畑口〜伊野灘。2101+2111の306レ。
2024年9月13日。一畑口〜伊野灘。2101+2111の306レ。
2024年9月13日。一畑口。2113+2103の309レ(左)と、2111+2101の306レ。
2024年9月13日。一畑口。

2113+2103の309レ(左)と、2111+2101の306レ。

3両編成のスーパーライナー305レで一畑口方に連結されていた7003が単独で回送されてきました。9時2分ころに到着し、すぐに出雲市方面へ発車して行きました。
この1時間半ほど後、7003は平田の車庫の建屋内に止まってました。

2024年9月13日 9時3分ころ。一畑口。松江から出雲市方面へ回送される7003が発車。
2024年9月13日 9時3分ころ。一畑口。

松江から出雲市方面へ回送される7003が発車。

9時22分、1002+1102の311レの到着後に、2104+2114の電鉄出雲市ゆき308レが到着(到着は両方向が交差しないので、同時進入も可能です)。

2024年9月13日 9時22分ころ。一畑口。1102+1002の311レ(左)と、2114+2104の308レ。
2024年9月13日 9時22分ころ。一畑口。

1102+1002の311レ(左)と、2114+2104の308レ。
308レはさらに奥へ進んで停車します。

9時35分ころに2103+2113の回送列車が松江方面から到着しました。309レの折返しは雲州平田への回送でした。

2024年9月13日 9時36分。一畑口。出雲市方面へ発車した2103+2113の回送列車。
2024年9月13日 9時36分。一畑口。

出雲市方面へ発車した2103+2113の回送列車。

そして9時47分、1003+1103「しまねっこⅡ」の臨時列車が松江方面から到着。車内は制服の学生さん(中学生?)と付添の教師の風情でした。
乗務員さんにお尋ねしたら、一般利用者は不可な臨時列車とのことで、扉は開かずに、9時47分に出雲市方面へ発車していきました。
1003+1103は雲州平田始発の203レで松江しんじ湖温泉駅へ8時18分に到着していたはずです。

2024年9月13日 9時48分。一畑口。出雲市方面へ発車した1003+1103の臨時列車。
2024年9月13日 9時48分。一畑口。

出雲市方面へ発車した1003+1103の臨時列車。

2連の列車が続いていましたが、松江しんじ湖温泉駅が9時42分発の310レから単行列車でした。
313レは2101+2111。

2024年9月13日 10時9分。一畑口。7002の310レ(左)と、松江方面へ発車して行く2101+2111の313レ。
2024年9月13日 10時9分。一畑口。

7002の310レ(左)と、松江方面へ発車して行く2101+2111の313レ。
撮影場所は構内通路ですが、踏切とはなっていませんでした。

310レの7002は、3両編成のスーパーライナー305レの松江方の先頭だった車両です。
中間だった7001はこの次の312レを担当でした。単純なFILOであれば7001が310レ・7002が312レですので、松江しんじ湖温泉駅で入換があったようです。

| | コメント (2)

2024年9月23日 (月)

2024年9月12日(木)夜の一畑電車 川跡駅の様子

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

自転車を返して、再び電車に乗車。2時間ほど川跡駅で観察してました。
17時半ころの雲州平田駅3番ホームにいた7004が、18時5分に4番ホームへ到着しました。

2024年9月12日 18時5分。川跡駅。松江方から4番ホームへ到着する7004の回送列車。
2024年9月12日 18時5分。川跡駅。

松江方から4番ホームへ到着する7004の回送列車。

その20分ほど後、松江しんじ湖温泉、電鉄出雲市、出雲大社前と、3方向から列車が到着し、4番ホームの7004とともに、すべてのホームが埋まりました。

2024年9月12日 18時23分。川跡駅。左から、松江からの電鉄出雲市ゆき、電鉄出雲市からの松江ゆき、出雲大社前からの川跡止まり(折返し出雲大社前ゆき)、そして4番線で待機の7004。
2024年9月12日 18時23分。川跡駅。

左から、松江からの電鉄出雲市ゆき、電鉄出雲市からの松江ゆき、出雲大社前からの川跡止まり(折返し出雲大社前ゆき)、そして4番線で待機の7004。

各方面への列車が発車後、4番ホームで待機の7004に「急行 出雲大社前」ゆきの表示が出ました。

2024年9月12日 18時26分。川跡駅。4番ホームで待機してた7004が32レ(急行 出雲大社前ゆき)の表示となりました。
2024年9月12日 18時26分。川跡駅。

4番ホームで待機してた7004が32レ(急行 出雲大社前ゆき)の表示となりました。

川跡駅の反対側へ移動。
上の写真から15分ほど後に、右端の3番ホームに松江から急行 電鉄出雲市ゆきが到着しました。4番ホームで待つ7004の出雲大社前ゆき急行は素通りされ、改札を出る人が多かったです。

2024年9月12日 18時39分。川跡駅。3番ホームに松江から2連の急行 電鉄出雲市ゆきが到着。4番ホームでは7004の急行 出雲大社前ゆきが待機。
2024年9月12日 18時39分。川跡駅。

3番ホームに松江から2連の急行 電鉄出雲市ゆきが到着。4番ホームでは7004の急行 出雲大社前ゆきが待機。

2024年9月12日 18時39分。川跡駅。3番ホームから2114+2104の急行 電鉄出雲市ゆきが発車。4番ホームの急行 出雲大社前ゆきはまだ待機。
2024年9月12日 18時39分。川跡駅。

3番ホームから2114+2104の急行 電鉄出雲市ゆきが発車。4番ホームの急行 出雲大社前ゆきはまだ待機。

2024年9月12日 18時40分。川跡駅。4番ホームから7004の急行 出雲大社前ゆきが発車。
2024年9月12日 18時40分。川跡駅。

4番ホームから7004の急行 出雲大社前ゆきが発車。

18時23分に川跡駅で4列車が並んだ時の電鉄出雲市ゆきだった1000系2連が、急行 雲州平田ゆきで戻りました。

2024年9月12日 18時48分。川跡駅。2番ホームから発車した1000系2連の 急行 雲州平田ゆき(205レ)。
2024年9月12日 18時48分。川跡駅。

2番ホームから発車した1000系2連の 急行 雲州平田ゆき(205レ)。

出雲大社前からも急行 雲州平田ゆきがやって来て、19時29分に発車していきました。
回送されてきた7004ではなくて、大社線を夕方 走っていた7003だったようです(この後、20時過ぎの雲州平田駅の2番ホームに車内が暗い7003が止まってました)。

2024年9月12日 19時29分。川跡駅。7003の急行 雲州平田ゆき。
2024年9月12日 19時29分。川跡駅。
7003の急行 雲州平田ゆき。

川跡19時45分発が所定の松江ゆきに乗車しましたが、大社線で踏切の動作不良があって接続列車が遅れたため、10分ほど遅れての発車でした。

| | コメント (2)

2024年9月22日 (日)

2024年9月12日のウップルイから一畑口駅へのサイクリング

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

ウップルイ(十六島)の風車を眺めながら休憩してから、旅伏駅へ戻りました。

2024年9月12日。旅伏。7001の電鉄出雲市ゆき。
2024年9月12日。旅伏。7001の電鉄出雲市ゆき。

旅伏駅から少し南へ走って斐伊川(ひいがわ)の堤防に上がり、宍道湖へ向かって走りました。
北側南側の中国山地から雲が湧き出てきて、市街地で積乱雲になっているようでしたが、素人なので断定はせず、広い眺めを堪能しました。(9月23日 19時23分修正)

2024年9月12日 13時半ころ。河口から6kmほどの川の堤防。
2024年9月12日 13時半ころ。
河口(宍道湖)から6kmほどの川の堤防。
2024年9月12日 13時半ころ。斐伊川の橋の上から西の空を見てます。
2024年9月12日 13時半ころ。
斐伊川の橋の上から西の空を見てます。
2024年9月12日 14時ころ。斐伊川の堤防の上から東の空を見てます。高い積乱雲が発達してます。
2024年9月12日 14時ころ。

斐伊川の堤防の上から東の空を見てます。高い積乱雲が発達してます。

2024年9月12日 14時ころ。上の写真の反対側を見ると、輪っかが浮かんでました。
2024年9月12日 14時ころ。上の写真の反対側を見ると、輪っかが浮かんでました。
2024年9月12日 14時ころ。

上の写真の反対側を見ると、輪っかが浮かんでました。

2024年9月12日 14時ころ。東の空にあった積乱雲の上半分が消えてました。その下は少し暗いので、雲の水蒸気が雨になって落ちてしまったのだと思います。
2024年9月12日 14時ころ。

東の空にあった積乱雲の上半分が消えてました。
その下は少し暗いので、雲の水蒸気が雨になって落ちてしまったのだと思います。

240912huke1357
2024年9月12日 14時ころ。

雨を降らせた積乱雲の変形が始まってました。

2024年9月12日 14時ころ。斐伊川の堤防の上から東を見てます。河口に近づき宍道湖の広がりが見えてきました。
2024年9月12日 14時ころ。

斐伊川の堤防の上から東を見てます。
河口に近づき宍道湖の広がりが見えてきました。
中国山地から雲がにょきにょき突き出てきて、傍から見ると可愛い感じでした。

2024年9月12日 14時半ころ。斐伊川の堤防から宍道湖の湖岸の道に入り、園駅付近から対岸を見てます。
2024年9月12日 14時半ころ。

斐伊川の堤防から宍道湖の湖岸の道に入り、園駅付近から対岸を見てます。
中国山地から突き出てきた雲たち。

2024年9月12日 14時半ころ。宍道湖の北西岸(園駅近く)から南東側を見てます。
2024年9月12日 14時半ころ。

宍道湖の北西岸(園駅近く)から南東側を見てます。
雨を降らして半分が消失した積乱雲が再びモクモクし出してます。

宍道湖の北岸の一畑口駅でサイクリングは終了しました。

2024年9月12日 14時58分。一畑口。発車する松江しんじ湖温泉ゆき。
2024年9月12日 14時58分。一畑口。
発車する松江しんじ湖温泉ゆき。 スイッチバック式の駅です。
2024年9月12日 15時11分。一畑口。到着する電鉄出雲市ゆき。
2024年9月12日 15時11分。一畑口。
到着する電鉄出雲市ゆき。

次の電車で松江しんじ湖温泉駅へ戻り、お店にレンタサイクルを返し、運動は終了。
スマホのアプリの計測によると、自転車での移動距離は33kmほどで、獲得標高は207メートル、最高標高は73メートル、平均時速は14.6kmとのことでした。

| | コメント (2)

2024年9月12日、サンライズ出雲で東京から松江、そしてウップルイへ

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

9月12日(木)の朝、サンライズ出雲号で松江へ到着しました。
途中の伯耆大山駅の様子。

2024年9月12日 9時ころ。伯耆大山。通過するサンライズ出雲の車内から見たJR貨物の駅構内。
2024年9月12日 9時ころ。伯耆大山。

通過するサンライズ出雲の車内から見たJR貨物の駅構内。

松江駅で下車し、大きな荷物は駅のロッカーに入れて、バスで一畑電車の松江しんじ湖温泉駅へ。
近くの自転車屋さんで事前に予約していたレンタサイクルを受取、電車で旅伏(たぶし)駅へ移動しました。

2024年9月12日。松江しんじ湖温泉駅。左は留置中の2104+2114。右が乗車した7003の電鉄出雲市ゆき。
2024年9月12日。松江しんじ湖温泉駅。

左は留置中の2104+2114。右が乗車した7003の電鉄出雲市ゆき。

国土地理院の地形図で、交通量が少なさそうな道が旅伏駅から日本海側まで伸びていたので走りました。

2024年9月12日。旅伏駅から北東へ3kmほどのところ。電鉄平田駅方向を見てます。
2024年9月12日。

旅伏駅から北東へ3kmほどのところ。
電鉄平田駅方向を見てます。

2024年9月12日。旅伏駅から北東へ4kmほどのところ。最高気温は30℃を越えまだまだ暑い日でしたが、紅葉しはじめのイチョウでしょうか?
2024年9月12日。

旅伏駅から北東へ4kmほどのところ。
最高気温は30℃を越えまだまだ暑い日でしたが、紅葉しはじめのイチョウでしょうか?

2024年9月12日。小さな丘を越えて日本海(十六島湾)へ下ったところです。
2024年9月12日。

小さな丘を越えて日本海(十六島湾)へ下ったところです。

2024年9月12日。小津。旅伏駅から下ってきたのが右手の道で、これから左奥の道を進みました。「十六島」はウップルイと読みます(かな漢字変換は「うっぷるい」で「十六島」が出てきました)。
2024年9月12日。小津。

旅伏駅から下ってきたのが右手の道で、これから奥へ進みました(帰りは奥から戻って来て、左手に進みました)。
「十六島」はウップルイと読みます(かな漢字変換は「うっぷるい」で「十六島」が出てきました)。
朝鮮半島からの渡来人が住んでいたのでしょうか?
竹島(独島)で韓国に甘くしていると、ここまで取られてしまうと心配している日本の人はいるのかな? 北朝鮮が主張してきたり、…。

2024年9月12日。十六島湾に沿って、半島の先へ進んでいます。出雲市生活バスが半島の先からやって来ました。
2024年9月12日。

十六島湾に沿って、半島の先へ進んでいます。出雲市生活バスが半島の先からやって来ました。

2024年9月12日。旅伏駅からきつい坂はなかったのですが、最後の1kmほどは例外。急坂を登ると風車が立ち並ぶ尾根に出ました。
2024年9月12日。

旅伏駅からきつい坂はなかったのですが、最後の1kmほどは例外。
急坂を登ると風車が立ち並ぶ尾根に出ました。

2024年9月12日。十六島風車公園。お借りしたレンタサイクルと、風車。
2024年9月12日。十六島風車公園。

お借りしたレンタサイクルと、風車。
風は吹いていましたが、回っている風車は1基だけでした。止まっている風車からは空調音みたいなの聞こえて来ましたが、羽を回さないために電気を使うことはあるのでしょうか?

2024年9月12日。十六島風車公園。風車公園から、日本海側(外海)側を見てます。
2024年9月12日。十六島風車公園。
風車公園から、日本海側(外海)側を見てます。

「スカイツリーライン」とか自称する鉄道会社が東京にありますし、「ウップルイ」は大目に見ていただければと思います。

| | コメント (2)

2024年9月16日 (月)

2024年9月11日(水)の西武線ほか見ただけ、30000系2+2連、航空自衛隊の練習も

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

9月11日(水)は休みをとって、朝は西武新宿線の井荻駅で2時間ほど写真を撮らせていただきました。

2024年9月11日。井荻。40106Fの西武新宿ゆき「拝島ライナー2号」602レ。
2024年9月11日。井荻。

40106Fの西武新宿ゆき「拝島ライナー2号」602レ。

2024年9月11日。井荻。38101F(ドラえもん)の5808レ(右)と、40104Fの「拝島ライナー4号」604レ。
2024年9月11日。井荻。

38101F(ドラえもん)の5808レ(右)と、40104Fの「拝島ライナー4号」604レ。

2024年9月11日。井荻。右から、38108Fの5014レ、6102Fの2752レ、20154Fの5251レ。
2024年9月11日。井荻。

右から、38108Fの5014レ、6102Fの2752レ、20154Fの5251レ。

2024年9月11日。井荻。2417F+2093Fの2618レ。
2024年9月11日。井荻。2417F+2093Fの2618レ。
2024年9月11日。井荻。2457F+2051Fの5604レ。
2024年9月11日。井荻。2457F+2051Fの5604レ。
2024年9月11日。井荻。38101F(ドラえもん)の5018レと10109Fの上り特急「小江戸8号」108レ。
2024年9月11日。井荻。

38101F(ドラえもん)の5018レと10109Fの上り特急「小江戸8号」108レ。

井荻駅の後は、入場/出場を見られるかなと、小手指駅へ行きました。
航空自衛隊の飛行機が飛び交い、狭山線で営業していた2525Fの入庫と、所沢方面へ向かう30000系2+2連が見られました。

2024年9月11日。小手指。1番ホームで発車を待つ東急5171Fの6810レと、航空自衛隊の飛行機(右・中央)。
2024年9月11日。小手指。

1番ホームで発車を待つ東急5171Fの6810レと、航空自衛隊の飛行機(右・中央)。

2024年9月11日 10時18分ころ。小手指。航空自衛隊の飛行機 75-3252。
2024年9月11日 10時18分ころ。小手指。
航空自衛隊の飛行機 75-3252。
2024年9月11日 10時19分ころ。小手指。真上を飛んで行く航空自衛隊の輸送機。
2024年9月11日 10時19分ころ。小手指。
真上を飛んで行く航空自衛隊の輸送機。
2024年9月11日 10時27分ころ。小手指。西所沢駅から3番ホームへ10時24分に到着し、入庫していく2525F。
2024年9月11日 10時27分ころ。小手指。

西所沢駅から3番ホームへ10時24分に到着し、入庫していく2525F。

2024年9月11日 10時36分。小手指。出庫し1番ホームへ入線する32102F+32101Fの回送列車(右)と、3番ホームへ10時32分に到着後に入庫する40155F。
2024年9月11日 10時36分。小手指。

出庫し1番ホームへ入線する32102F+32101Fの回送列車(右)と、3番ホームへ10時32分に到着後に入庫する40155F。

2024年9月11日 10時40分。小手指。1番ホームから西所沢方面へ発車した32101F+32102Fの上り回送列車。
2024年9月11日 10時40分。小手指。

1番ホームから西所沢方面へ発車した32101F+32102Fの上り回送列車。

9時過ぎの上石神井駅の建屋内に4009Fが見えたりしましたが、夜のお出かけ(下記)があったのでパスしてました。

2024年9月11日 21時26分。東京。品川方から7番ホームへ回送されてくるサンライズ出雲・瀬戸号。
2024年9月11日 21時26分。東京。

品川方から7番ホームへ回送されてくるサンライズ出雲・瀬戸号。

道中、夜の西武池袋線の車内では、JR貨物の運行停止と、ドイツの橋の落下が紹介されていました。

2024年9月11日 20時過ぎ。西武池袋線の車内。側扉上の動画広告スペースに表示される、共同通信社の「JR貨物、全列車の運行停止」。
2024年9月11日 20時過ぎ。西武池袋線の車内。

側扉上の動画広告スペースに表示される、共同通信社の「JR貨物、全列車の運行停止」。
ツイッター(現・エックス)の別アカウントで<つぶやき>ましたが、この3時間ほど後に、貨物列車が走っているのをこの目で見たりはありました。

2024年9月11日 20時過ぎ。西武池袋線の車内。側扉上の動画広告スペースに表示される、共同通信社の「ドイツ東部で橋100m崩落」。
2024年9月11日 20時過ぎ。西武池袋線の車内。

側扉上の動画広告スペースに表示される、共同通信社の「ドイツ東部で橋100m崩落」。

以下を<つぶやいて>ました。

| | コメント (2)

2024年9月7日(土)〜10日の西武線ほか見ただけ

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

9月7日(土)

午前中は久しぶりに坂戸駅まで自転車で往復してきました。
高麗川駅に変圧器の甲種輸送があったそうですが、寄り道はしませんでした(15日現在 まだ高麗川駅にいるようで)。

2024年9月7日 9時8分頃。坂戸。1編成だけの、前面が非貫通の50000系第1編成の急行 森林公園ゆき。
2024年9月7日 9時8分頃。坂戸。

1編成だけの、前面が非貫通の50000系第1編成の急行 森林公園ゆき。
右奥の8000系は越生ゆき。

2024年9月7日 9時11分頃。坂戸。発車した池袋ゆきのTJライーナート、越生線の8000系(右)。
2024年9月7日 9時11分頃。坂戸。

発車した池袋ゆきのTJライーナート、越生線の8000系(右)。

夕方の西武池袋線はダイヤが乱れてました。

2024年9月7日 18時5分。入間市駅。2番ホームから001-C編成の下り回送列車が発車。
2024年9月7日 18時5分。入間市駅。
2番ホームから001-C編成の下り回送列車が発車。
2024年9月7日 18時42分。入間市。西武新宿ゆきの4009F(52席)と、5番ホームから先発する001系の46レ。
2024年9月7日 18時42分。入間市。

西武新宿ゆきの4009F(52席)と、5番ホームから先発する001系の46レ。
通常であれば左側の3番ホームにメトロ17000系8連の3701レがいることが多いのですが、この日は小手指で打ち切りとなったようです。

2024年9月7日 18時43分。入間市。4番ホームから4009Fが発車する中、2番ホームに40103Fの飯能ゆきS-TRAIN 403レが16分ほど遅れて到着。
2024年9月7日 18時43分。入間市。

4番ホームから4009Fが発車する中、2番ホームに40103Fの飯能ゆきS-TRAIN 403レが16分ほど遅れて到着。

2024年9月7日 19時4分ころ。入間市。40103Fの各停 小手指ゆき。車内はクロスシートでした。3704レの代わりのはずです。
2024年9月7日 19時4分ころ。入間市。

40103Fの各停 小手指ゆき。車内はクロスシートでした。3704レの代わりのはずです。
右は18時58分に到着した001-D編成の上り回送。左端は6158Fの急行 飯能ゆき。

2024年9月7日 19時12分ころ。入間市。右から、18時58分に到着した001-D編成の上り回送、001-G編成の48レ(飯能始発と思われます)、001-B編
2024年9月7日 19時12分ころ。入間市。

右から、18時58分に到着した001-D編成の上り回送、001-G編成の48レ(飯能始発と思われます)、001-B編成の33レ?(飯能ゆき、車両の愛称表示は「むさし」です)。

18時半ころ、入間市駅のホーム池袋方から遠くの花火が見えました。

2024年9月7日 18時半ころ。入間市駅。池袋方のホームから遠くで見えた花火。
2024年9月7日 18時半ころ。入間市駅。
池袋方のホームから遠くで見えた花火。

お昼の西武池袋線の車内動画広告スペースに、共同通信のスポーツニュース「ログリッチが総合首位」が流れてました。
最終的に、このプリモシュ・ログリッチ(スロベニア人。お名前は「シュ」の方が一般的なはずです)がブエルタ=ア=エスパーニャ(スペインで開催される21ステージ(日)の自転車ロードレース)を総合優勝しましたが、それがこのスペースで紹介されたかは知りません。
ツール=ド=フランスの方が有名と思いますが、それに関するニュースはこの動画広告ニュースで見た記憶がありません。優勝したのは同じスロベニアのタデイ=ポガチャルでした。ログリッチは途中で棄権してました(ポガチャルはブエルタは未出場)

2024年9月7日 お昼。西武池袋線の車内。「ログリッチが総合首位」を報じる共同通信社の
2024年9月7日 お昼。西武池袋線の車内。

「ログリッチが総合首位」を報じる共同通信社の"Smileビジョン SPORTS NEWS”。

ダイヤ乱れについては下記を<つぶやいて>ました。

(続けて)
菊名駅の信号確認か何かで東急からの直通も遅れて3701レは小手指止まり。
折り返しの3704レの代わりに、飯能ゆきS-TRAINだった40103Fがクロスシートのまま各停 小手指ゆきをやってました。

9月8日(日)

黄色帯の6117Fが2125レを担当し、001-A編成の13レに入間市駅で追い抜かれてました。

2024年9月8日。入間市。先着した6117Fの2125レ(手前)と、到着する001-A編成の13レ。
2024年9月8日。入間市。

先着した6117Fの2125レ(手前)と、到着する001-A編成の13レ。

夕方は夕立で、強い雨が降ってました。

2024年9月8日 17時20分ころ。入間市。強い雨の中、発車した6151Fの3111レ。
2024年9月8日 17時20分ころ。入間市。
強い雨の中、発車した6151Fの3111レ。

朝の3702レは東急4103Fだったのですが、同じ58K運用の1708レは東海道新幹線もどきの東急5050系に代わってました。
飯能22時34分着の4703レも東海道新幹線もどきが担当(西武線アプリの列車位置情報)し、翌朝の3706レも東海道新幹線もどきだったものの諸事情により遠くから眺めただけでした。

2024年9月8日。元加治〜飯能駅間。東急4103Fの58K運用・3702レ。
2024年9月8日。元加治〜飯能駅間。
東急4103Fの58K運用・3702レ。

以下を<つぶやいて>ました。

9月9日(月)

自宅で静かにしてましたが、10時21分ころ。仏子〜元加治駅間をN2000系2+2連が下っていくのが見えました。

9月10日(火)

40164Fの3102レと20104F(ライオンズ)の2189レに乗車してました。
5時20分ころの小手指車両基地は、メトロ17000系(8連だったかも)が止まっていて、2525Fが入口付近に見えました。
そして夜の狭山線 6209レは2525F
20時58分ころの武蔵藤沢駅を4009Fの上り列車が通過

お昼の新宿線 120レは10112Fでした。

2024年9月10日。高田馬場〜下落合駅間。10112Fの120レ。
2024年9月10日。高田馬場〜下落合駅間。
10112Fの120レ。

| | コメント (2)

2024年9月 8日 (日)

2024年8月31日(土)〜9月6日の西武線 見ただけ

8月31日(土)

Qシート組み込みの東急4112Fが53K運用、4114Fが58K運用で飯能まで入ってました。

2024年8月31日。元加治。東急4112Fの1706レ。
2024年8月31日。元加治。東急4112Fの1706レ。
2024年8月31日。元加治。東急4114Fの1703レ(右)と6117F(Y)の2132レ。
2024年8月31日。元加治。

東急4114Fの1703レ(右)と6117F(Y)の2132レ。
どちらも徐行してます。1703レは仏子駅のホーム中程に先頭車が来てから加速。
上りホームの池袋方には係員がいて、運転士さんに何やら通告してました。

2024年8月31日。稲荷山公園。東急4114Fの1708レ。
2024年8月31日。稲荷山公園。

東急4114Fの1708レ。
空はなかなか複雑な感じでした。

以下を<つぶやいて>ました。

(続けて)
仏子駅から池袋方の曲線区間の踏切 二つを上下列車ともに徐行してました。30km/hほど。理由は不明(作業の様子はなし、列車無線で何か言ってたかも)。
16時ころの下りも同じ区間をまだ徐行してました。

9月1日(日)

16時10分頃の小手指駅 下りホーム。
4分遅れで到着した(<-飯能)32106F+38113Fの3201レが停車中の横に、20151Fの5121レが3分遅れで到着し、さらにメトロ10014Fの1821レが3分遅れで到着し、乗り換え客を収容し5121レは4分遅れで発車でした。

2024年9月1日 16時11分。小手指。3番ホームに38113F+32106Fの3201レが停車中の横に、20151Fの5121レ(左)が到着。
2024年9月1日 16時11分。小手指。

3番ホームに38113F+32106Fの3201レが停車中の横に、20151Fの5121レ(左)が到着。

2024年9月1日 16時13分。小手指。20151Fの5121レ(左)が待つ中、3番ホームにメトロ10014Fの1821レが到着。
2024年9月1日 16時13分。小手指。

20151Fの5121レ(左)が待つ中、3番ホームにメトロ10014Fの1821レが到着。

清瀬市博物館の、清瀬駅開業100周年の特別展 最終日だったので行ってみようと降り立ちましたが、ちょうど雨が強かったのでやめときました。

2024年9月1日 11時過ぎ。清瀬。北口の屋根付き歩道橋から池袋方を見てます。西武バスの新旧塗装が両方 止まってました。奥には20000系8連(ハリー)の上り列車。
2024年9月1日 11時過ぎ。清瀬。

北口の屋根付き歩道橋から池袋方を見てます。
西武バスの新旧塗装が両方 止まってました。奥には20000系8連(ハリー)の上り列車。

以下を翌日(3日)<つぶやいて>ました。

9月2日(月)

40152F(ムーミン)の3102レと、20101Fの4323レ・6117F(Y)の2183レに乗車してました。

2024年9月2日。元加治。40152Fの3102レ。
2024年9月2日。元加治。40152Fの3102レ。

以下をに<つぶやいて>ました。

9月3日(火)

40163Fの3102レと、20104Fの4231レ・6152Fの2185レに乗車してました。

昼休み、2000系のお顔が見えたので、撮らせていただきました。

2024年9月3日。高田馬場〜下落合。2419F+2047F?の5123レ。
2024年9月3日。高田馬場〜下落合。
2419F+2047F?の5123レ。

以下を<つぶやいて>ました。

(続けて)
オロナミンCを親に贈る保育園の動画広告が西武池袋線の車内に復活するも、首謀者なはずの西武鉄道と大塚製薬の幹部らしき男性お二人が握手するシーンは省略されてます。
異動されたのかもしれませんが。
クビにはなったのかな?
2024年9月2日(前日です) 朝。西武池袋線の車内。側扉上の「オロナミンCを親に贈る保育園の動画広告」。
2024年9月2日(前日です) 朝。西武池袋線の車内。

側扉上の「オロナミンCを親に贈る保育園の動画広告」。
写真のシーンでは、協力したであろう保育園(幼稚園)のロゴが左下に写ってます。

9月4日(水)

6151Fの3102レと、6114Fの4239レ・40152F(ムーミン)の2191レに乗車してました。

9月5日(木)

40162Fの3102レと6158Fの2185レに乗車してました。

2024年9月5日。元加治。40162Fの3102レ。
2024年9月5日。元加治。40162Fの3102レ。

お昼の高田馬場界隈。

2024年9月5日。高田馬場〜下落合。10000系の113レ。
2024年9月5日。高田馬場〜下落合。10000系の113レ。

9月6日(金)

自宅で静かにしてました。

| | コメント (2)

2024年9月 1日 (日)

2024年8月28日(水)〜30日の西武線ほか見ただけ

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

8月28日(水)

6154Fの3102レと、6116Fの2177レに乗車してました。

2024年8月28日。元加治。6154Fの3102レ。
2024年8月28日。元加治。6154Fの3102レ。

お昼の120レは10112Fでした。

2024年8月28日。高田馬場〜下落合駅間。10112Fの120レ。
2024年8月28日。高田馬場〜下落合駅間。10112Fの120レ。

8時過ぎの池袋界隈の明治通りを、珍しく、西武の高速バスが池袋へ向かっていました。

2024年8月28日 8時13分ころ。池袋駅近くの明治通り。池袋駅へ向かう西武の一般路線バスを、高速バスが追い抜いてました。
2024年8月28日 8時13分ころ。池袋駅近くの明治通り。

池袋駅へ向かう西武の一般路線バスを、高速バスが追い抜いてました。
この時間帯にいつもはない高速バスです。紀伊半島からの夜行の高速バスが遅れたのかもしれません。

2024年8月28日 8時17分ころ。池袋駅の南の明治通り。北へ向かう回送の西武の高速バス。
2024年8月28日 8時17分ころ。池袋駅の南の明治通り。
北へ向かう回送の西武の高速バス。

19時半頃の小手指車両基地の3番線・駅方あたりに4000系4連がスタンバイしてました。
そして、仏子〜元加治駅間 21時31分、4000系4連下り通過

仏子〜元加治駅間20時50分、4009F上り通過

以下を<つぶやいて>ました。

(別アカウントで続けて)
なぜオレをモデルにしなかった、なぜオレをモデルにしたと鉄道会社が訴えられたら申し訳ないので、許諾を求めないのがマナーか?

カトーの商品紹介ページ「(HO)夢空間の乗客セット/座っている乗客(食事・談話)/(HO)個室寝台車の乗客」に“許諾”の文字はなかったです。

8月29日(木)

6154Fの3102レと、(<-飯能)32106F+38113Fの4323レ・6115Fの2183レに乗車してました。

以下を<つぶやいて>ました。

(続けて)
少しだけ雨が弱くなったので、歩いて帰ってきたけれど、また強く降ってます。滝と言っては大げさだけど。

その時の元加治駅の様子です。

2024年8月29日。元加治。発車して行く6152Fの4140レ。
2024年8月29日。元加治。発車して行く6152Fの4140レ。
2024年8月29日 20時半ころ。元加治。階段付近のホーム屋根の中央から水が盛んに滴り落ちいていまし。
2024年8月29日 20時半ころ。元加治。

階段付近のホーム屋根の中央から水が盛んに滴り落ちいていまし。

仏子〜元加治駅間 21時39分、4009F下り
6分遅れな模様。雨は弱くなりました。

お昼の高田馬場界隈。神田川はチョロチョロ水があるだけですが、翌日は、台風の影響で激しく流れます。

2024年8月29日 12時40分ころ。高田馬場〜目白駅間。神田川を渡るE233系とE231系 併結の湘南新宿ライン。
2024年8月29日 12時40分ころ。高田馬場〜目白駅間。

神田川を渡るE233系とE231系 併結の湘南新宿ライン。

山手線ホームから見た東武東上線です。平日の夕間ラッシュの時間帯ですが19時53分発の下り回送があるんだなーと撮ったら(3月28日も見てましたが)、ハングル表示が写っていたました。

2024年8月29日 19時半前。池袋。山手線ホームから見た東武東上線の駅構内。
2024年8月29日 19時半前。池袋。
山手線ホームから見た東武東上線の駅構内。

以下を<つぶやいて>ました。

8月30日(金)

6152Fの3102レと、6115Fの4323レ・40160Fの2183レ・40155Fの4231レ・40152Fの3103レに乗車してました。

朝の高田馬場駅界隈。神田川を大量の水が勢い良く流れていました。たまにこういうことはあります。
下落合駅付近から高田馬場を通って都電の学習院下電停付近まで、この神田川に沿って川のトンネルもあるようです。

2024年8月30日 8時半ころ。高田馬場〜下落合駅間。20105F(ライオンズ)の上り列車と、水が勢い良く流れる神田川。
2024年8月30日 8時半ころ。高田馬場〜下落合駅間。

20105F(ライオンズ)の上り列車と、水が勢い良く流れる神田川。

台風10号の影響による大雨を理由に、飯能〜西武秩父駅間は運休となっていました。19時半発の特急は通常は西武秩父ゆきですが、飯能止まりでした。
それでもプロ野球の試合は開催でした。
なお20時台に上下それぞれ1本ずつ、飯能〜西武秩父駅間の各停が運転されてました。

2024年8月30日 19時半ころ。池袋。西武南口の発車案内表示など。19時半発の特急は飯能ゆきで、発車直前ですが空席あり(通常は満席かも)。
2024年8月30日 19時半ころ。池袋。

西武南口の発車案内表示など。19時半発の特急は飯能ゆきで、発車直前ですが空席あり(通常は満席かも)。

小手指駅上りホームのエスカレーターの更新工事が始まり、囲いで覆われてました(上りだけが使用中止にされてました)。

2024年8月30日 20時半ころ。小手指。下りホームから見た上りホームの池袋方。
2024年8月30日 20時半ころ。小手指。
下りホームから見た上りホームの池袋方。

8時16分ころ、JR池袋駅をE257系2000番代の回送列車が大宮方面へ通過していきました。
東海道線の通勤特急が少し遅れていたのだと思います。通常は8時0分ころの通過のはずです。

2024年8月30日 8時17分ころ。池袋。3番ホームを通過したE257系2000番代の北行 回送列車。
2024年8月30日 8時17分ころ。池袋。

3番ホームを通過したE257系2000番代の北行 回送列車。

以下を<つぶやいて>ました。

| | コメント (2)

2024年8月26日(月)・27日の西武線ほか見ただけ

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

8月26日(月)

20103Fの3102レ・38109Fの5404レと、6153Fの2173レに乗車してました。

2024年8月26日。元加治。到着する20103Fの3102レ。
2024年8月26日。元加治。到着する20103Fの3102レ。

夕方の目白・池袋界隈の空に南へ向かうジェット機が見られました。

2024年8月26日 18時5分ころ。池袋〜目白駅間。山手貨物線を走るE257系5000番代と、ジェット機(小さな黒いシミ)が南へ向かいました。
2024年8月26日 18時5分ころ。池袋〜目白駅間。

山手貨物線を走るE257系5000番代と、ジェット機(小さな黒いシミ)が南へ向かいました。

2024年8月26日 18時7分ころ。池袋〜椎名町駅間。20000系(ハリー)と南へ向かうジェット機。
2024年8月26日 18時7分ころ。池袋〜椎名町駅間。
20000系(ハリー)と南へ向かうジェット機。
2024年8月26日 18時8分ころ。池袋〜椎名町駅間。30000系の各停 石神井公園ゆきとジェット機。
2024年8月26日 18時8分ころ。池袋〜椎名町駅間。

30000系の各停 石神井公園ゆきとジェット機。

2024年8月26日 18時9分ころ。池袋〜目白駅間。山手線の外回り電車と、南へ向かうジェット機2機。
2024年8月26日 18時9分ころ。池袋〜目白駅間。

山手線の外回り電車と、南へ向かうジェット機2機。
右の電柱の上と、左端の建物の少し右に、ジェット機が小さく写ってます。

仏子〜元加治駅間 20時23分、4000系4連上り通過。
仏子で停車する感じでした。

8月27日(火)

20101Fの3102レ・6157Fの2102レと、6154Fの2171レに乗車してました。

2024年8月27日。元加治。20101Fの3102レ。
2024年8月27日。元加治。20101Fの3102レ。

3102レ乗車中、保谷駅付近から強い雨となり、虹がくっきりと見えていました。
石神井公園駅で降りると、半円の虹が西の空に二重にかかっていました。

2024年8月27日。石神井公園。6番線で夜間滞泊だった東急5050系と、38109Fの5851レの上に、虹が二重にかかっていました。
2024年8月27日。石神井公園。

6番線で夜間滞泊だった東急5050系と、38109Fの5851レの上に、虹が二重にかかっていました。

2024年8月27日。石神井公園。6番線で夜間滞泊だった東急5050系と、6115F?の4101レ。
2024年8月27日。石神井公園。

6番線で夜間滞泊だった東急5050系と、6115F?の4101レ。
虹はだいぶ薄くなっています。

夕方の池袋界隈。

2024年8月27日 17時56分ころ。池袋〜椎名町駅間。40050系の下り列車と、南へ向かうジェット機。
2024年8月27日 17時56分ころ。池袋〜椎名町駅間。

40050系の下り列車と、南へ向かうジェット機。

| | コメント (2)

« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »