2024年9月12日、サンライズ出雲で東京から松江、そしてウップルイへ
<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。
9月12日(木)の朝、サンライズ出雲号で松江へ到着しました。
途中の伯耆大山駅の様子。
松江駅で下車し、大きな荷物は駅のロッカーに入れて、バスで一畑電車の松江しんじ湖温泉駅へ。
近くの自転車屋さんで事前に予約していたレンタサイクルを受取、電車で旅伏(たぶし)駅へ移動しました。
国土地理院の地形図で、交通量が少なさそうな道が旅伏駅から日本海側まで伸びていたので走りました。

2024年9月12日。小津。
旅伏駅から下ってきたのが右手の道で、これから奥へ進みました(帰りは奥から戻って来て、左手に進みました)。
「十六島」はウップルイと読みます(かな漢字変換は「うっぷるい」で「十六島」が出てきました)。
朝鮮半島からの渡来人が住んでいたのでしょうか?
竹島(独島)で韓国に甘くしていると、ここまで取られてしまうと心配している日本の人はいるのかな? 北朝鮮が主張してきたり、…。

2024年9月12日。十六島風車公園。
お借りしたレンタサイクルと、風車。
風は吹いていましたが、回っている風車は1基だけでした。止まっている風車からは空調音みたいなの聞こえて来ましたが、羽を回さないために電気を使うことはあるのでしょうか?
「スカイツリーライン」とか自称する鉄道会社が東京にありますし、「ウップルイ」は大目に見ていただければと思います。
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コメント
元京王5000系も地方でまだまだ活躍していますね。3ドアから2ドアにするという改造もしていますし,昔は小田急2300形,京急2000形は特急車両でした。それから通勤車に格下げされました。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年9月22日 (日) 17時06分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、おはようございます。
3ドアで残ってる京王5000系もいました(中扉は閉鎖されて2扉みたいなものですが)。
京急の2000形はもらってほしかったかも(琴電にも行ってないようですが)。
投稿: 鈴木やす | 2024年9月24日 (火) 07時31分