<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。
ウップルイ(十六島)の風車を眺めながら休憩してから、旅伏駅へ戻りました。
2024年9月12日。旅伏。7001の電鉄出雲市ゆき。
旅伏駅から少し南へ走って斐伊川(ひいがわ)の堤防に上がり、宍道湖へ向かって走りました。
北側南側の中国山地から雲が湧き出てきて、市街地で積乱雲になっているようでしたが、素人なので断定はせず、広い眺めを堪能しました。(9月23日 19時23分修正)
2024年9月12日 13時半ころ。
河口(宍道湖)から6kmほどの川の堤防。
2024年9月12日 13時半ころ。
斐伊川の橋の上から西の空を見てます。
2024年9月12日 14時ころ。
斐伊川の堤防の上から東の空を見てます。高い積乱雲が発達してます。
2024年9月12日 14時ころ。
上の写真の反対側を見ると、輪っかが浮かんでました。
2024年9月12日 14時ころ。
東の空にあった積乱雲の上半分が消えてました。
その下は少し暗いので、雲の水蒸気が雨になって落ちてしまったのだと思います。
2024年9月12日 14時ころ。
雨を降らせた積乱雲の変形が始まってました。
2024年9月12日 14時ころ。
斐伊川の堤防の上から東を見てます。
河口に近づき宍道湖の広がりが見えてきました。
中国山地から雲がにょきにょき突き出てきて、傍から見ると可愛い感じでした。
2024年9月12日 14時半ころ。
斐伊川の堤防から宍道湖の湖岸の道に入り、園駅付近から対岸を見てます。
中国山地から突き出てきた雲たち。
2024年9月12日 14時半ころ。
宍道湖の北西岸(園駅近く)から南東側を見てます。
雨を降らして半分が消失した積乱雲が再びモクモクし出してます。
宍道湖の北岸の一畑口駅でサイクリングは終了しました。
2024年9月12日 14時58分。一畑口。
発車する松江しんじ湖温泉ゆき。
スイッチバック式の駅です。
2024年9月12日 15時11分。一畑口。
到着する電鉄出雲市ゆき。
次の電車で松江しんじ湖温泉駅へ戻り、お店にレンタサイクルを返し、運動は終了。
スマホのアプリの計測によると、自転車での移動距離は33kmほどで、獲得標高は207メートル、最高標高は73メートル、平均時速は14.6kmとのことでした。
コメント
島根県出雲といえば一畑電気鉄道で元京王ですが,以前は西武451系や551系も活躍していました。(通称赤電)
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年9月23日 (月) 03時25分
京王の5000系は魅力的ですが、西武の車両がいた時ももっと訪問したかったです。
投稿: 鈴木やす | 2024年9月24日 (火) 07時29分