2024年9月13日(金)朝は一畑口駅で一畑電車を見てました
朝から一畑電車を見てました。
とは言え、松江しんじ湖温泉駅6時26分発の一番列車300レは、オレンジ色の元・京王5000系だなーと見送ることになってしまいました(折返しと思われる307レは(<-一畑口)2104+2114でした)。
2番列車 302レは2103+2113(雲州平田始発の1番列車201レの折返し)。これに乗車して一畑口駅へ行きました。途中、1002+1102の301レとすれ違い。
一畑口駅で3時間ほど過ごしました。日差しが強くてとても暑く、木陰で待機しながら電車を待ちました。
305レの「スーパーライナー」は(<-一畑口)7003+7001+7002の3両編成でした。
雲州平田始発の松江しんじ湖温泉ゆき203レは1003+1103、電鉄出雲市ゆきの304レは1002+1102(301レの折返し)。
一畑口 8時12分発の松江ゆき307レは2104+2114でした。
そして一畑口 8時38分発の出雲市ゆき306レは2101+2111、8時39分発の松江ゆき309レは2103+2113。
3両編成のスーパーライナー305レで一畑口方に連結されていた7003が単独で回送されてきました。9時2分ころに到着し、すぐに出雲市方面へ発車して行きました。
この1時間半ほど後、7003は平田の車庫の建屋内に止まってました。
9時22分、1002+1102の311レの到着後に、2104+2114の電鉄出雲市ゆき308レが到着(到着は両方向が交差しないので、同時進入も可能です)。
9時35分ころに2103+2113の回送列車が松江方面から到着しました。309レの折返しは雲州平田への回送でした。
そして9時47分、1003+1103「しまねっこⅡ」の臨時列車が松江方面から到着。車内は制服の学生さん(中学生?)と付添の教師の風情でした。
乗務員さんにお尋ねしたら、一般利用者は不可な臨時列車とのことで、扉は開かずに、9時47分に出雲市方面へ発車していきました。
1003+1103は雲州平田始発の203レで松江しんじ湖温泉駅へ8時18分に到着していたはずです。
2連の列車が続いていましたが、松江しんじ湖温泉駅が9時42分発の310レから単行列車でした。
313レは2101+2111。
310レの7002は、3両編成のスーパーライナー305レの松江方の先頭だった車両です。
中間だった7001はこの次の312レを担当でした。単純なFILOであれば7001が310レ・7002が312レですので、松江しんじ湖温泉駅で入換があったようです。
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コメント
一畑電気鉄道は今まで,京王5000系しか見ていませんでしたが,東急1000系も活躍しています。今日テレビ朝日で人生の楽園で三重県の三岐鉄道が映っていましたが,元西武の車両でした。これもJR211系を譲渡することも決まっています。いつまで活躍するのでしょうか。
投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年9月28日 (土) 19時26分
小手指嵐ちゃんクリニックさん、おはようございます。
新型電車はJR四国の7000系電車がプロトタイプと車内にポスターがあったりもしてました。
三岐鉄道には行かないといけないですね。
投稿: 鈴木やす | 2024年9月30日 (月) 07時29分