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2024年10月 7日 (月)

2024年9月13日(金)の落ち穂拾い

少し戻って、9月13日(金)の朝。
一畑口駅のすぐ近くの小川の堤にサギが3羽見られました。

2024年9月13日 午前8時ころ。一畑口駅近く。小川の堤に佇む2羽のサギ。
2024年9月13日 午前8時ころ。一畑口駅近く。
小川の堤に佇む2羽のサギ。
2024年9月13日 午前8時ころ。一畑口駅近く。小川の堤に佇むサギ。
2024年9月13日 午前8時ころ。一畑口駅近く。

小川の堤に佇むサギ。
上の写真の2羽とは道路を挟んで反対側にいました。

出雲大社にも行ってみました。教科書等で有名な本殿は、囲われて隙間からのぞけただけでした。
神社の入口の鳥居(「勢溜(せいだまり)の大鳥居」)が丘の上にあって、本殿はそこから松並木の構内を下って600メートルほど先にあるという地形・構造とは知らず、面白かったです。
出店は、写真のように丘の上の鳥居の近くに10件ほどあるだけでした。

2024年9月13日 お昼。出雲大社。「勢溜(せいだまり)の大鳥居」から少し入ったところで、背後にある坂を下ると本殿です。
2024年9月13日 お昼。出雲大社。

「勢溜(せいだまり)の大鳥居」から少し入ったところで、背後にある坂を下ると本殿です。
写真の奥に見える白い鳥居は、市街地の中にある「宇迦橋大鳥居」。見に行きませんでしたが、堀川の岸辺に立っているようです(橋は架替え工事中)。今はなき国鉄大社線からの乗客を迎える形になっていて、大正天皇の即位を記念して福岡の人が寄進して建てたとのことです。

2024年9月13日 お昼。出雲大社。上の写真の場所から、反対側、神社内を見ています。
2024年9月13日 お昼。出雲大社。

上の写真の場所から、反対側、神社内を見ています。
中にある鳥居は、長野県の人が寄進したと彫ってあったりで、全国的に信者を集めているようでした(北海道にはいるのか?)。

2024年9月13日 お昼。出雲大社前駅の前。出雲大社ゆきのバス。
2024年9月13日 お昼。出雲大社前駅の前。
出雲大社ゆきのバス。

開運や厄除けのお守りを売っていましたが、靖国神社で英霊にされてる人たちの祟りが心配な人向けのお守りを売っているかは、いまいち不明確でした。
売り子の制服の女性も、いきなり聞かれても困るとは思いますので、深い追求はしておりません。

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コメント

出雲というと10月14日に駅伝3大大会の一つ出雲駅伝が開催されます。秩父宮・箱根に次ぐ駅伝大会です。

投稿: 小手指嵐ちゃんクリニック | 2024年10月 8日 (火) 03時27分

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