2013年10月26日(土)朝、所沢駅6番線に(<-飯能)1245F+263Fが寝ていました。
12時10分、所沢駅からJR新秋津駅へ発車。
2013年10月26日、所沢
左が発車を待つ263F+1245F、右は東急 4109Fの1712レ。
新秋津駅からまずは新座貨物ターミナル駅へ、1245FはEF65-2076に牽引されて13時47分に発車して行きました。
2013年10月26日 13時47分頃、新秋津
EF65-2076+西武1245Fの西行 貨物列車。
1245Fが多摩川線に戻った代わりに、1251F(「秋」編成)が多摩川線から本線側に移動。
EF65-2097に牽引され新秋津駅へ10月27日(日)10時28分頃に到着。EF65-2097はすぐに切り離されましたが、そのまま待機して、11時56分頃に新座貨物ターミナル駅方面へ発車して行きました。
2013年10月27日 11時56分頃、新秋津
手前が発車したEF65-2097。奥が1251F、右が263F。
263Fに牽引された1251Fは所沢駅6番線へ13時3分頃に到着。
フルカラーLED表示となった2089Fが2129レだったので、1251Fとの並びも見ることができました。なお、次の2131レは6155Fでした。
2013年10月27日、所沢、左が1251F+263Fで右が2089Fの2129レ。
263F+1251Fは13時55分過ぎに所沢駅を発車したようです。所沢高校近くの踏切を13時58分頃に通過しました。
2013年10月27日 13時58分頃、所沢~西所沢、263F+1251Fの下り回送列車。
お茶の栽培も奥が深いようです
西所沢駅から線路沿いの道を所沢駅に向かって歩いていると、お茶畑があります。
しばらく前にお茶の木が引き抜かれたので、ここもアパートになってしまうのかなとがっかりしましたが、本日見たら、新しいお茶の木がまた植えられたようです。
新しいお茶の木の南側には背の高いイネ科っぽい草が植えられていましたが、お茶の木よりちょっと高いところで切られて、穂の付いた刈り取られた部分は周りに敷かれていました。
2013年10月27日、西所沢駅近くの再生中(?)のお茶畑と2089Fの2146レ。
濃い緑色の列が新しいお茶の木と思われます。明るい緑色の列はイネ科らしき植物。そして薄い緑色は、地面に敷かれた、穂の付いた、イネ科植物(?)の上半分。
よくは分かりませんが、お茶の栽培にはいろいろとテクニックがあるようです。
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