<お知らせ>ブログのデータ量が上限に近づいたので、過去の記事から画像を削除していく見込みです。
元加治駅から下り一番列車の5101レに乗車して、秩父鉄道の旧型客車のSL列車を見に行きました。
2024年4月20日 5時31分。飯能。
左から、001-E編成の62レ、5101レだった20151F、4019Fの5003レ、20104Fの2104レ。
朝 8時ころの秩父鉄道 広瀬川原車両基地です。
2024年4月20日 朝8時ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
広瀬川原車両基地。
8時50分ころから、旧型客車の入換作業が始まりました。まずは電機(デキ105)の準備から。
2024年4月20日 8時50分ころ。広瀬川原車両基地。
右端の茶色の電機が旧型客車を入換て、熊谷駅へ回送します。
2024年4月20日 9時8分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。6001ほか3連の急行 秩父路1号 三峰口ゆきと、広瀬川原車両基地の電機たち。
2024年4月20日 9時20分ころ。広瀬川原車両基地。
デキ105が建屋に入って、旧型客車に連結されました。
2024年4月20日 9時25分ころ。広瀬川原車両基地。
デッキに乗った係員が旗で誘導し、デキ105に牽引されて旧型客車が熊谷方の引き上げ線へ向かいます。
2024年4月20日 9時29分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
係員の旗による誘導で出発線へ向かう旧型客車と、5203ほか3連の三峰口ゆき。
2024年4月20日 9時37分ころ。広瀬川原車両基地。
出発線に据え付けられた客車の最後尾へ、三峰口方の引き上げ線からC58-363が近付き、連結されます。
2024年4月20日 9時45分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
出発信号機の手前に移動したSl列車の回送(右)と、横を通過する6003ほか3連の急行「秩父路2号」・羽生ゆき。
2024年4月20日 9時53分ころ。ひろせ野鳥の森。
デキ105に牽引されて、SL列車が熊谷へ回送されました。
三峰口ゆきのSL列車はひろせ野鳥の森駅を10時24分ころに通過でした。
通過した後は煙が漂っていました。
2024年4月20日 10時24分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
通過するSL列車。
編成は、先頭からC58-363+スハフ42-2173+オハ47-2246+オハ47-2261+スハフ32-2357。
後続の普通列車は、寄居でSL列車を追い抜いたので、野上で再びSl列車を撮影しました。
2024年4月20日 11時28分ころ。野上。
通過する三峰口ゆきSL列車。
2024年4月20日 11時29分ころ。野上。
通過する三峰口ゆきSL列車と、7706ほか3連の羽生ゆき。
2024年4月20日 11時33分ころ。野上。
7706ほか3連の羽生ゆきは、6003ほか3連の急行「秩父路3号」三峰口ゆきと交換してからの発車でした。
野上から乗車した三峰口ゆき普通列車は、秩父でSL列車を追い抜きました。
白久でもSL列車を撮影させていただきました。
2024年4月20日 12時50分。白久〜三峰口。
C58-363が旧型客車4両を牽引の、三峰口ゆきSL列車。
熊谷ゆきSL列車は影森始発の急行「秩父路4号」に長瀞で追い抜かれるだけなので、三峰口へは行かずに、親鼻で撮影して、終了としました。
2024年4月20日 12時59分。白久。
芝桜HM付きの7801ほか2連の羽生ゆき。
2024年4月20日 15時1分ころ。親鼻。
通過する熊谷ゆきSL列車。
秩父鉄道の旧型客車によるSL列車は、21日(日)も運転されましたが、お昼まで用事があったので、20日が最後の拝見となりました。
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