2025年5月 4日 (日)

2025年4月26日(土)の西武線・秩父の観光客輸送の様子

秩父の羊山公園の芝桜も見頃となり臨時特急(運転区間の延長)もあるということで、見に行きました。

朝の飯能駅の様子。
5012レで1番ホームへ到着した4019Fは、すぐに西武秩父方へ回送され、武蔵丘の電留線に入っていました。
この後は、5016レだった4003Fと連結されて、5015レを走っていました。

2025年4月26日 8時21分。飯能。1番ホームから西武秩父方へ回送される4019F。
2025年4月26日 8時21分。飯能。

1番ホームから西武秩父方へ回送される4019F。

5012レ到着後すぐに4番ホームへ38103Fの上り回送列車が西武秩父方から到着し、折返し5015レとなりました(時刻表では9時32分発ですがこの日は9時25分発でした)。

2025年4月26日 8時19分。飯能。4番ホームへ到着する38103Fの上り回送列車。
2025年4月26日 8時19分。飯能。

4番ホームへ到着する38103Fの上り回送列車。

飯能方の電留線に4021Fがぽつんと止まる横瀬駅で5015レを降りて、芦ケ久保方へ歩いて、しばし撮らせていただきました。

2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬。長瀞・三峰口ゆきの6001レ。編成は手前から4001F+4013Fでした。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬。

長瀞・三峰口ゆきの6001レ。編成は手前から4001F+4013Fでした。
4013Fは5014レの折返しです。

2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬。ぬいぐるみが運転室に添乗の001-G編成が下り特急「ちちぶ7号」7レでした。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬。

ぬいぐるみが運転室に添乗の001-G編成が下り特急「ちちぶ7号」7レでした。

2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。40101Fの西武秩父ゆきS-TRAIN 401レ。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。
40101Fの西武秩父ゆきS-TRAIN 401レ。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。001-A編成の65レ・特急「ちちぶ65号」。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。

001-A編成の65レ・特急「ちちぶ65号」。
満席だったのではないかと思います。背景は武甲山。
001-A編成はこの後、10時37分ころに上り方へ回送され、戻ってきませんでした。

この連休中の唯一の臨時列車、特急「むさし67号」の西武秩父延長は、この日は001-C編成だったようです。
横瀬駅で28レと交換してから西武秩父へ向かい、2番ホームに到着したようでした。折返しは回送。

2025年4月26日 11時20分ころ。芦ケ久保〜横瀬駅間。西武秩父へ延長運転の「むさし67号」。前面の愛称表示が「Musashi』の時の写真です。
2025年4月26日 11時20分ころ。芦ケ久保〜横瀬駅間。

西武秩父へ延長運転の「むさし67号」。前面の愛称表示が「Musashi』の時の写真です。

6001レから秩父鉄道 長瀞方面へ行っていた4013Fは、12時ころに秩父鉄道の御花畑駅から連絡線を通って西武へ戻りましたが、この日は、西武秩父駅の踏切内に自動車がいたため一旦停止。
運転士が踏切まで行って、自動車に出てもらってから、発車しました(001-C編成の回送列車の運転士も協力。私は傍観)。
その間、自動車が出た後に、秩父鉄道の下り列車が横を通過してました。

2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。手前から、5030レの4007F、秩父鉄道から戻る回送の4013F、秩父鉄道の下り列車。
2025年4月26日。芦ケ久保〜横瀬駅間。

手前から、5030レの4007F、秩父鉄道から戻る回送の4013F、秩父鉄道の下り列車。
踏切内とは言え自動車は安全な所にいるのだから徐行で通過しちゃえば良いのにとは思いました。軽乗用車で、地元の方だったかもしれません(地元の方はそういうことをしないとも思いますが)。
平和安全法制成立後に平気に兵器を大量購入の政府に平気であろう西武鉄道の皆さんですが、…。
戦車や戦闘機が平和のために役立つ世の中だけど、踏切の中の自動車は平和安全に役立たないということかもしれませんが(ひどい世の中です。誰ですかね、そんな世の中にした人たちは? 懺悔してほしい)、軽乗用車であれば2台は止まれるほど広いので、整備して、電車が見られる広場にすれば子供や観光客に喜ばれるかと。
なお、駆けつけた駅員さんには、十数年前に西武新宿線で目撃した光景(線路内で踏切の遮断棹にへばりついている人がいるのに高速通過)をご紹介し、徐行で通過させちゃえば良いじゃないとのご提案はしておきました。

12時半ころの横瀬駅電留線は、ぽつんと留置が4001Fに変わっていました。6001レで三峰口方面へ行っていた車両です。

4013Fの上り回送列車は、吾野駅で5030レと5025レをやり過ごし、高麗駅を12時53分に通過していました。
土休日のいつもの光景と思われます。

2025年4月26日 12時53分。高麗。2番ホームを通過する4013Fの上り回送列車。
2025年4月26日 12時53分。高麗。

2番ホームを通過する4013Fの上り回送列車。

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2025年1月11日 (土)

2024年12月7日(土)は<臨時急行「北武蔵51号」>の西武の団体臨時列車を見てきました

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

12月7日(土)は日本旅行の企画で、東武鉄道の浅草から西武新宿まで北関東を半環状にめぐる臨時急行「北武蔵51号」という設定で、東武・秩父・西武の3社を乗り継ぐ団体臨時列車が運転されていました。
16時25分ころ。秩父駅に、デキ102牽引でその臨時列車「北武蔵51号」が到着。

2024年12月7日 16時25分。秩父。デキ102牽引の下りの臨時列車が到着。左の1番ホームから上り列車が発車して行きました。
2024年12月7日 16時25分。秩父。

デキ102牽引の下りの臨時列車が到着。左の1番ホームから上り列車が発車して行きました。

西武から回送されてきた4001Fが、参加者を引き継ぎ、16時43分に発車して行きました。

2024年12月7日 16時43分。秩父。左が西武新宿へ発車していく4001Fの団体専用列車。
2024年12月7日 16時43分。秩父。

左が西武新宿へ発車していく4001Fの団体専用列車。

4001Fの「北武蔵51号」は御花畑駅の西武直通ホームに停車し、参加者の皆さんは外に出て散歩してました。

2024年12月7日 16時51分。御花畑。4001Fの団体専用列車。右奥は秩父鉄道の下り列車。
2024年12月7日 16時51分。御花畑。

4001Fの団体専用列車。右奥は秩父鉄道の下り列車。

4001Fの「北武蔵51号」は20時2分ころに西武新宿駅 2番ホームへ到着でした。

2024年12月7日 19時32分ころ。西武新宿。2番ホームへ到着する4001Fの団体専用列車。
2024年12月7日 19時32分ころ。西武新宿。
2番ホームへ到着する4001Fの団体専用列車。
2024年12月7日 19時半ころ。西武新宿。停車中の4001F。参加者の皆さんが出口へ向かいます。
2024年12月7日 19時半ころ。西武新宿。

停車中の4001F。参加者の皆さんが出口へ向かいます。
ホームドアがありますが、川越方から1両目・3両目だけ開けて降車させていたようでした。

4001Fの下り回送列車は19時53分ころに沼袋駅を通過。

2024年12月7日 19時53分ころ。沼袋。通過する4001Fの下り回送列車。
2024年12月7日 19時53分ころ。沼袋。
通過する4001Fの下り回送列車。

上石神井から乗車した急行2365レは東伏見で4001Fを追い抜いたので、東村山で待っていたら20時37分ころに4番ホームへ到着し、数分 停車してから川越方へ発車して行きました。

2024年12月7日 20時36分。東村山。4番ホームへ到着する4001Fの下り回送列車。
2024年12月7日 20時36分。東村山。

4番ホームへ到着する4001Fの下り回送列車。

2024年12月7日 20時40分。東村山。4番ホームから発車した4001Fの回送列車。
2024年12月7日 20時40分。東村山。

4番ホームから発車した4001Fの回送列車。

4001Fの回送列車は新所沢で折り返したのだと思いますが、21時4分に所沢駅の池袋線 4番ホームへ戻ってきました。

2024年12月7日 21時4分。所沢。川越方から4番ホームへ到着する4001Fの回送列車。
2024年12月7日 21時4分。所沢。

川越方から4番ホームへ到着する4001Fの回送列車。

2024年12月7日 21時7分。所沢。4001Fの回送列車と3番ホームへ到着する20152Fの2180レ。
2024年12月7日 21時7分。所沢。

4001Fの回送列車と3番ホームへ到着する20152Fの2180レ。
4001Fはすぐに飯能方へ発車して行きました。

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2025年1月 3日 (金)

2024年11月23日(土)〜29日の西武線ほか見ただけ

11月23日(土)

秩父鉄道を走る西武4009Fを見に行った途中。
お昼の秩父鉄道 御花畑駅。西武線内へ戻る4001Fの回送列車と、熊谷ゆきの秩父鉄道の列車です。

2024年11月23日 12時1分。御花畑。西武線内へ戻る4001Fの回送列車(左)と、7002ほか3連の熊谷ゆき。
2024年11月23日 12時1分。御花畑。

西武線内へ戻る4001Fの回送列車(左)と、7002ほか3連の熊谷ゆき。
左上の西武秩父駅3番ホームには赤色塗装の4017Fが見えてます。

秩父鉄道の貨物列車も行き交ってました。

2024年11月23日 12時37分。和銅黒谷〜皆野駅間。デキ103が牽引する下り貨物列車。
2024年11月23日 12時37分。和銅黒谷〜皆野駅間。
デキ103が牽引する下り貨物列車。

E851形電機を模したらしい4017Fと、秩父鉄道のカラフルな羽生ゆきの並び。

2024年11月23日 16時22分。西武秩父駅(秩父鉄道の御花畑〜影森駅間)。西武4017Fの5048レ(右)と、秩父鉄道の羽生ゆき。
2024年11月23日 16時22分。
西武秩父駅(秩父鉄道の御花畑〜影森駅間)。
西武4017Fの5048レ(右)と、秩父鉄道の羽生ゆき。

11月21日(木)に<つぶやいて>ました。

11月24日(日)

17時44分ころに小手指駅2番ホームを通過する4009Fの西武新宿ゆき。

2024年11月24日 17時44分。小手指。2番ホームを通過する4009F(52席)の上り列車。
2024年11月24日 17時44分。小手指。

2番ホームを通過する4009F(52席)の上り列車。
左手奥の引き上げ線に、これから1番ホームへ入線するメトロ10032Fの前照灯が見えてます。

11月25日(月)

6155Fの3102レと、6112Fの4231レ・40160Fの2185レに乗車してました。

2024年11月25日。石神井公園。3番ホームから発車した6111Fの6660レ。4番ホームにホームドアが立っていました(まだ未使用)。
2024年11月25日。石神井公園。

3番ホームから発車した6111Fの6660レ。4番ホームにホームドアが立っていました(まだ未使用)。

11月26日(火)

自宅で静かにしてました。

11月27日(水)

自宅で静かにしてました。

11月28日(木)

6156Fの3102レと、6117Fの2187レに乗車してました。

池袋駅の地上1階の改札口を出ると、床に「西武鉄道のじまんはじばん」と大きく貼られていました。
路盤(線路の道床とその下)もなかなかのものと日頃から私は感心しているので、少し、心外でした。

2024年11月28日 朝6時過ぎ。西武 池袋駅の地上1階の改札口の前。
2024年11月28日 朝6時過ぎ。
西武 池袋駅の地上1階の改札口の前。

池袋駅前に久しぶりにチアリーダーさんがいました。

2024年11月28日 午前8時過ぎ。池袋駅東口の前。チアリーダーさん3名。
2024年11月28日 午前8時過ぎ。池袋駅東口の前。
チアリーダーさん3名。

もう一枚、朝の池袋駅 東口の前

2024年11月28日 午前8時過ぎ。池袋駅東口の前。都02乙系統の一ツ橋ゆき最終バスと、軽井沢・御代田ゆき西武の高速バス。
2024年11月28日 午前8時過ぎ。池袋駅東口の前。

都02乙系統の一ツ橋ゆき最終バスと、軽井沢・御代田ゆき西武の高速バス。

以下を<つぶやいて>ました。

11月29日(金)

自宅で静かにしてました。

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2024年11月23日(土)の西武4009Fは秩父鉄道へ乗り入れ、長瀞へ

11月23日(土)の西武4009F「旅するレストラン」は西武 池袋駅と秩父鉄道 長瀞駅との間の運転でした。

2024年11月23日 9時15分頃。練馬。資材を積み込む豊島園駅への回送の途中で引き上げ線へ入った4009Fと、40153Fの4301レ。
2024年11月23日 9時15分頃。練馬。

資材を積み込む豊島園駅への回送の途中で引き上げ線へ入った4009Fと、40153Fの4301レ。

2024年11月23日 9時17分頃。練馬。引き上げ線の4009F(左奥)と、1番ホームへ到着する40164Fの1801レ。
2024年11月23日 9時17分頃。練馬。

引き上げ線の4009F(左奥)と、1番ホームへ到着する40164Fの1801レ。

2024年11月23日 9時18分頃。練馬。左から、メトロ10013Fの1802レ、38107Fの5432レ、引き上げ線の4009Fの回送列車。
2024年11月23日 9時18分頃。練馬。

左から、メトロ10013Fの1802レ、38107Fの5432レ、引き上げ線の4009Fの回送列車。

芦ケ久保までの4009Fの動きは、通常の池袋発の時と同じと思われます。
通常は芦ヶ久保駅で1時間ほど停車して乗客は周囲を散歩していますが、この日は長瀞へ直行したようです。
秩父鉄道線内を走る西武4009Fの長瀞ゆき。

2024年11月23日 13時18分頃。和銅黒谷〜皆野駅間。長瀞ゆきの西武4009F(52席)。
2024年11月23日 13時18分頃。和銅黒谷〜皆野駅間。
長瀞ゆきの西武4009F(52席)。

長瀞駅に到着した4009Fは、一旦、回送で(どこかへ)戻されてました。

2024年11月23日 14時0分。和銅黒谷。通過した西武4009Fの下り回送列車。
2024年11月23日 14時0分。和銅黒谷。
通過した西武4009Fの下り回送列車。

長瀞駅へ行きました。
1番・2番ホームで上下列車がすれ違い、横の3番ホームには長瀞止まりの列車もあったりで、4009Fが置いておけない理由を納得できました。

2024年11月23日 14時43分。長瀞。左が2番ホームを通過するデキ501牽引の下り貨物列車で、右が1番ホームを通過するデキ103牽引の上り貨物列車。
2024年11月23日 14時43分。長瀞。

左が2番ホームを通過するデキ501牽引の下り貨物列車で、右が1番ホームを通過するデキ103牽引の上り貨物列車。
隠れている3番ホームには、下の写真の熊谷ゆきが止まってます。

2024年11月23日 14時54分頃。長瀞。3番ホームから発車した、7804ほか2連の熊谷ゆき。
2024年11月23日 14時54分頃。長瀞。

3番ホームから発車した、7804ほか2連の熊谷ゆき。

15時20分ころの熊谷方面からの長瀞止まりは、2番ホームに到着し、車両は秩父方へ回送されました。

2024年11月23日 15時22分。長瀞。熊谷方面から2番ホームへ到着した7702ほか3連の長瀞止まり。
2024年11月23日 15時22分。長瀞。

熊谷方面から2番ホームへ到着した7702ほか3連の長瀞止まり。

15時27分、秩父方から西武4009Fが回送列車で3番ホームへ戻ってきました。

2024年11月23日 15時27分。長瀞。秩父方から3番ホームへ到着する4009Fの上り回送列車。
2024年11月23日 15時27分。長瀞。

秩父方から3番ホームへ到着する4009Fの上り回送列車。

2024年11月23日 15時29分。長瀞。3番ホームへ到着した西武4009Fと、太鼓演奏の方々など。
2024年11月23日 15時29分。長瀞。

3番ホームへ到着した西武4009Fと、太鼓演奏の方々など。

2024年11月23日 15時36分。長瀞。3番ホームで発車を待つ西武4009Fと、7504ほか3連の羽生ゆき。
2024年11月23日 15時36分。長瀞。

3番ホームで発車を待つ西武4009Fと、7504ほか3連の羽生ゆき。

2024年11月23日 15時37分。長瀞。3番ホームから発車した西武4009F(52席)の「旅するレストラン」。
2024年11月23日 15時37分。長瀞。

3番ホームから発車した西武4009F(52席)の「旅するレストラン」。

4009Fはこの後、順調に西武の池袋駅へ到着したと思われます。

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2024年4月27日 (土)

2024年4月20日(土)、旧型客車による秩父鉄道のSL列車を電車で見に行きました

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に近づいたので、過去の記事から画像を削除していく見込みです。

元加治駅から下り一番列車の5101レに乗車して、秩父鉄道の旧型客車のSL列車を見に行きました。

2024年4月20日 5時31分。飯能。左から、001-E編成の62レ、5101レだった20151F、4019Fの5003レ、20104Fの2104レ。
2024年4月20日 5時31分。飯能。

左から、001-E編成の62レ、5101レだった20151F、4019Fの5003レ、20104Fの2104レ。

朝 8時ころの秩父鉄道 広瀬川原車両基地です。

2024年4月20日 朝8時ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。広瀬川原車両基地。
2024年4月20日 朝8時ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。
広瀬川原車両基地。

8時50分ころから、旧型客車の入換作業が始まりました。まずは電機(デキ105)の準備から。

2024年4月20日 8時50分ころ。広瀬川原車両基地。右端の茶色の電機が旧型客車を入換て、熊谷駅へ回送します。
2024年4月20日 8時50分ころ。広瀬川原車両基地。

右端の茶色の電機が旧型客車を入換て、熊谷駅へ回送します。

2024年4月20日 9時8分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。6001ほか3連の急行 秩父路1号 三峰口ゆきと、広瀬川原車両基地の電機たち。
2024年4月20日 9時8分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。6001ほか3連の急行 秩父路1号 三峰口ゆきと、広瀬川原車両基地の電機たち。
2024年4月20日 9時20分ころ。広瀬川原車両基地。デキ105が建屋に入って、旧型客車に連結されました。
2024年4月20日 9時20分ころ。広瀬川原車両基地。

デキ105が建屋に入って、旧型客車に連結されました。

2024年4月20日 9時25分ころ。広瀬川原車両基地。デッキに乗った係員が旗で誘導し、デキ105に牽引されて旧型客車が熊谷方の引き上げ線へ向かいます。
2024年4月20日 9時25分ころ。広瀬川原車両基地。デッキに乗った係員が旗で誘導し、デキ105に牽引されて旧型客車が熊谷方の引き上げ線へ向かいます。
2024年4月20日 9時25分ころ。広瀬川原車両基地。

デッキに乗った係員が旗で誘導し、デキ105に牽引されて旧型客車が熊谷方の引き上げ線へ向かいます。

2024年4月20日 9時29分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。係員の旗による誘導で出発線へ向かう旧型客車と、5203ほか3連の三峰口ゆき。
2024年4月20日 9時29分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。

係員の旗による誘導で出発線へ向かう旧型客車と、5203ほか3連の三峰口ゆき。

2024年4月20日 9時37分ころ。広瀬川原車両基地。出発線に据え付けられた客車の最後尾へ、三峰口方の引き上げ線からC58-363が近付き、連結されます。
2024年4月20日 9時37分ころ。広瀬川原車両基地。

出発線に据え付けられた客車の最後尾へ、三峰口方の引き上げ線からC58-363が近付き、連結されます。

2024年4月20日 9時45分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。出発信号機の手前に移動したSl列車の回送(右)と、横を通過する6003ほか3連の急行「秩父路2号」・羽生ゆき。
2024年4月20日 9時45分ころ。ひろせ野鳥の森〜大麻生。

出発信号機の手前に移動したSl列車の回送(右)と、横を通過する6003ほか3連の急行「秩父路2号」・羽生ゆき。

2024年4月20日 9時53分ころ。ひろせ野鳥の森。デキ105に牽引されて、SL列車が熊谷へ回送されました。
2024年4月20日 9時53分ころ。ひろせ野鳥の森。デキ105に牽引されて、SL列車が熊谷へ回送されました。
2024年4月20日 9時53分ころ。ひろせ野鳥の森。

デキ105に牽引されて、SL列車が熊谷へ回送されました。

三峰口ゆきのSL列車はひろせ野鳥の森駅を10時24分ころに通過でした。
通過した後は煙が漂っていました。

2024年4月20日 10時24分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。通過するSL列車。
2024年4月20日 10時24分。ひろせ野鳥の森〜大麻生。

通過するSL列車。
編成は、先頭からC58-363+スハフ42-2173+オハ47-2246+オハ47-2261+スハフ32-2357。

後続の普通列車は、寄居でSL列車を追い抜いたので、野上で再びSl列車を撮影しました。

2024年4月20日 11時28分ころ。野上。通過する三峰口ゆきSL列車。
2024年4月20日 11時28分ころ。野上。
通過する三峰口ゆきSL列車。
2024年4月20日 11時29分ころ。野上。通過する三峰口ゆきSL列車と、7706ほか3連の羽生ゆき。
2024年4月20日 11時29分ころ。野上。

通過する三峰口ゆきSL列車と、7706ほか3連の羽生ゆき。

2024年4月20日 11時33分ころ。野上。7706ほか3連の羽生ゆきは、6003ほか3連の急行「秩父路3号」三峰口ゆきと交換してからの発車でした。
2024年4月20日 11時33分ころ。野上。

7706ほか3連の羽生ゆきは、6003ほか3連の急行「秩父路3号」三峰口ゆきと交換してからの発車でした。

野上から乗車した三峰口ゆき普通列車は、秩父でSL列車を追い抜きました。
白久でもSL列車を撮影させていただきました。

2024年4月20日 12時50分。白久〜三峰口。C58-363が旧型客車4両を牽引の、三峰口ゆきSL列車。
2024年4月20日 12時50分。白久〜三峰口。

C58-363が旧型客車4両を牽引の、三峰口ゆきSL列車。

熊谷ゆきSL列車は影森始発の急行「秩父路4号」に長瀞で追い抜かれるだけなので、三峰口へは行かずに、親鼻で撮影して、終了としました。

2024年4月20日 12時59分。白久。芝桜HM付きの7801ほか2連の羽生ゆき。
2024年4月20日 12時59分。白久。
芝桜HM付きの7801ほか2連の羽生ゆき。
2024年4月20日 15時1分ころ。親鼻。通過する熊谷ゆきSL列車。
2024年4月20日 15時1分ころ。親鼻。
通過する熊谷ゆきSL列車。

秩父鉄道の旧型客車によるSL列車は、21日(日)も運転されましたが、お昼まで用事があったので、20日が最後の拝見となりました。

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2024年4月21日 (日)

2024年4月14日(日)の見ただけ その1、旧型客車で運転の秩父鉄道のSL列車

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に近づいたので、過去の記事から画像を削除していく見込みです。

4月13日(土)・14日と20日(土)・21日は、JR東日本から旧型客車を借りて、秩父鉄道のSL列車が運転されるということで、自転車で熊谷近くの広瀬川原車両基地・大麻生駅へ行って、見てきました。
朝8時半ころ、荒川を渡る陸橋から見た、広瀬川原車両基地です。大勢の人が集まってました。

2024年4月14日 8時半ころ。広瀬川原車両基地。
2024年4月14日 8時半ころ。広瀬川原車両基地。

この50分ほど後から、旧型客車の入換が始まりました。

9時過ぎの広瀬川原車両基地です。通常の運転で使われる12系客車が留置されていました。

2024年4月14日 9時15分ころ。広瀬川原車両基地。建屋の横に留置されていた通常運行で使われる12系客車。
2024年4月14日 9時15分ころ。広瀬川原車両基地。

建屋の横に留置されていた通常運行で使われる12系客車。

9時20分ころから、旧型客車の入換が始まりました。
建屋から旧型客車を電機が引き出し、熊谷方の引き上げ線で折返し、発車線へ押し込みます。三峰口方にC58-363が連結され、出発信号機まで移動し、下り列車が通過した後の9時52分ころに熊谷へ回送されました。

2024年4月14日 9時20分ころ。広瀬川原車両基地。電機に牽引されて熊谷方へ引き上げられる旧型客車。
2024年4月14日 9時20分ころ。広瀬川原車両基地。
電機に牽引されて熊谷方へ引き上げられる旧型客車。
2024年4月14日 9時半ころ。広瀬川原車両基地。発車線へ据え付けられた旧型客車(中央)と、横を通過する7501ほか3連の三峰口ゆき(左)。
2024年4月14日 9時半ころ。広瀬川原車両基地。

発車線へ据え付けられた旧型客車(中央)と、横を通過する7501ほか3連の三峰口ゆき(左)。

2024年4月14日 9時半ころ。広瀬川原車両基地。三峰口方の引き上げ線で転線し、旧型客車へ連結されるC58-363。
2024年4月14日 9時半ころ。広瀬川原車両基地。

三峰口方の引き上げ線で転線し、旧型客車へ連結されるC58-363。

2024年4月14日 9時45分ころ。広瀬川原車両基地。SLと連結された旧型客車は、出発信号機まで、電機によって移動。
2024年4月14日 9時45分ころ。広瀬川原車両基地。

SLと連結された旧型客車は、出発信号機まで、電機によって移動。
横を6203ほか3連の急行 秩父路2号が通過(右)。

2024年4月14日 9時51分。広瀬川原車両基地。熊谷への回送を待つ旧型客車のSL列車と、横を通過する7507ほか3連の各停 三峰口ゆき(右)。
2024年4月14日 9時51分。広瀬川原車両基地。

熊谷への回送を待つ旧型客車のSL列車と、横を通過する7507ほか3連の各停 三峰口ゆき(右)。

大麻生駅を発車した長瀞ゆきです。

2024年4月14日 10時13分。大麻生。発車した長瀞ゆき。
2024年4月14日 10時13分。大麻生。発車した長瀞ゆき。

そして、三峰口へ向かう旧型客車のSL列車。

2024年4月14日 10時27分。大麻生。大麻生駅を通過したSL列車。
2024年4月14日 10時27分。大麻生。

大麻生駅を通過したSL列車。
編成は先頭から、C58-363+スハフ42-2173+オハ47-2246+オハ47-2261+スハフ32-2357。

2024年4月14日。大麻生。旧型客車のSL列車の最後尾。扉がなく、柵が設置されてました。
2024年4月14日。大麻生。

旧型客車のSL列車の最後尾。扉がなく、柵が設置されてました。

自転車のヘルメットを広瀬川原車両基地前の草むらに忘れたので、戻って無事 回収し帰宅の途に着きました。

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2023年12月23日 (土)

2023年10月30日(月)〜11月3日(休日)の西武線ほか見ただけ、月の入り、埼玉県立 川の博物館も

10月30日(月)

自宅で静かにしてましたが、朝は元加治駅の飯能方で撮影。
月の入りは前日より1時間ほど遅くなるんだなと学びました。

2023年10月30日。元加治。001系の上り特急12レ。
2023年10月30日。元加治。001系の上り特急12レ。
2023年10月30日。元加治。38105Fほかの2504レ。
2023年10月30日。元加治。38105Fほかの2504レ。

以下を<つぶやき>。

10月31日(火)

狭山ヶ丘 05:19 側線空き
所沢 05:27 電留線(W)2079F
清瀬 05:40 引き上げ線6116F
保谷 05:47, 4番線38113F? 21番線6151F 25番線2073F 26番線30000系
石神井公園05:52, 6番線・東急5177F

3102レは(<-飯能)32104F+38107F、5204レは2071F。
5101レは2091F、5107レは20151F。
5103レが6117F(黄色)。石神井公園で特急に抜かれる急行2104レも6117Fのはず。

以下を<つぶやいて>ました。

11月1日(水)

40152F(ムーミン)の3106レと、6152Fの2195レ(池袋の発車は2分遅れ)に乗車してました。
狭山線の6215レは1249F(黄色ツートン)。

以下を<つぶやいて>ました。

念のため、お写真です。

2023年11月1日 5時53分。元加治駅。左奥に埼玉県警の盗撮防止ポスターがあります。
2023年11月1日 5時53分。元加治駅。
左奥に埼玉県警の盗撮防止ポスターもあります。

11月2日(木)

自宅で静かにしてました。

11月3日(金・休日)

朝から、自転車で埼玉県立 川の博物館へ行ってきました。寄居の近くです。
9月22日から11月25日まで企画展「~秩父から/秩父へ~ ひと・もの・はこぶ」が開かれていて、西武線内の駅にポスターが貼られて告知されていた次第です。

2023年11月3日。埼玉県立 川の博物館の特別展。
2023年11月3日。埼玉県立 川の博物館の特別展。
2023年11月3日。埼玉県立 川の博物館の特別展。

秩父鉄道のセメントの取り卸のビデオ映像以外は撮って構わないとのことでした。

博物館の前には大きな水車があります。

2023年11月3日。埼玉県立 川の博物館の大きな水車。
2023年11月3日。埼玉県立 川の博物館の大きな水車。

水車の直径がこんなに大きいと良いことがあるのか、いま、疑問がわきました。

博物館の近くに東武東上線が走っています。
帰る時にちょうど、オレンジパーミリオン塗装編成が通過していきました。

2023年11月3日 9時45分ころ。男衾〜鉢形。通過する8000系の上り列車。
2023年11月3日 9時45分ころ。男衾〜鉢形。
通過する8000系の上り列車。

川の博物館への往復で、自転車で84kmほど走りました。
細かいアップダウンがあって、自転車レーンが無い所もあり、結構疲れました。足が攣らないように途中で休憩をはさみ、博物館での滞在を含め7時間ほどかかってしまいました。
帰りは、ムーミンバレーパーク近くの駐車場に特別塗装のJRバスを目撃しましたが、後少しで自宅にたどり着けるので余計なことはせず、ゆっくりと上り坂を漕いで通過。

2023年11月3日 10時過ぎ。復路はホンダの自動車工場の近くを通る道を走りました。遠くの右に八高線、同じく左に東武東上線が走ってます。
2023年11月3日 10時過ぎ。

復路はホンダの自動車工場の近くを通る道を走りました。遠くの右に八高線、同じく左に東武東上線が走ってます。

2023年11月3日。小川町〜妙覚。八高線の下り列車。
2023年11月3日。小川町〜妙覚。八高線の下り列車。
2023年11月3日。小川町〜妙覚。八高線の下り列車。

帰宅後、電車で池袋へ行ったら、祝日なので都バスは日の丸を前面に掲げてました。

2023年11月3日 夕方。池袋駅 東口近く。国際興業バスと都バスの並び。
2023年11月3日 夕方。池袋駅 東口近く。
国際興業バスと都バスの並び。

以下を<つぶやいて>ました。
毎年、入間航空祭が開催される日なので、「西武 旅するレストラン」の運行はこの日はなしでした。
翌日の西武新宿発の運行に備えて前日晩に送り込みがあったようでした。

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2023年12月 3日 (日)

2023年10月5日(木)の西武線 見ただけ、2031Fの廃車回送団臨を拝見、黄色帯の6000系も

休みをとっていましたが、(<-飯能)32101F+38109Fの2104レでお出かけ。

2023年10月5日。元加治。38109F+32101Fの2104レ。
2023年10月5日。元加治。
38109F+32101Fの2104レ。

11時ころの小手指車両基地。黄色帯の6000系と2000系のお顔が上り列車の車内から見えました。

2023年10月5日 11時ころ。小手指〜狭山ヶ丘駅間。上り列車の車内から見えた、小手指車両基地内の黄色帯6000系と2000系。
2023年10月5日 11時ころ。小手指〜狭山ヶ丘駅間。

上り列車の車内から見えた、小手指車両基地内の黄色帯6000系と2000系。

2023年10月5日 11時10分ころ。小手指車両基地。公道から見てます。2031Fと、車輪転削場に入った40050系(手前)。
2023年10月5日 11時10分ころ。小手指車両基地。

公道から見てます。2031Fと、車輪転削場に入った40050系(手前)。

2023年10月5日 11時半ころ。小手指〜狭山ヶ丘駅間。下り列車の車内から見えた、茶色のN2000系(2069F)と黄色帯の6000系(6117F)。
2023年10月5日 11時半ころ。小手指〜狭山ヶ丘駅間。

下り列車の車内から見えた、茶色のN2000系(2069F)と黄色帯の6000系(6117F)。

2031Fの下り団体専用列車は、4000系の5036レと交換し、吾野駅を12時36分に横瀬へ発車して行きました。

2023年10月5日 12時35分。吾野。2031Fの下り団体専用列車(右)と、4000系の5036レ。
2023年10月5日 12時35分。吾野。

2031Fの下り団体専用列車(右)と、4000系の5036レ。
2031Fの団臨は、ドア間のロングシートに乗客1名だけだったようです。

2023年10月5日 12時36分。吾野。横瀬へ発車した2031Fの下り団体専用列車。
2023年10月5日 12時36分。吾野。

横瀬へ発車した2031Fの下り団体専用列車。

後続の5029レの車内から見た横瀬駅です。電留線に2031Fが入っていました。

2023年10月5日 13時15分。横瀬。5029レの車内から見えた2031F。
2023年10月5日 13時15分。横瀬。
5029レの車内から見えた2031F。

横瀬を通り越して、秩父鉄道へ行きました。
貨物列車には出会えなかったです。

2023年10月5日 14時22分。秩父。「あの花」車体広告の7701ほか3連の三峰口ゆき。
2023年10月5日 14時22分。秩父。

「あの花」車体広告の7701ほか3連の三峰口ゆき。

2023年10月5日 14時半ころ。秩父市役所。
2023年10月5日 14時半ころ。秩父市役所。

5046レで帰宅しました。
横瀬駅の電留線では、まだ集電装置が上がった2031Fにヘッドマークを付けて、皆さん撮影中でした。

2023年10月5日 15時34分。横瀬。5046レの車内から見えた2031F。
2023年10月5日 15時34分。横瀬。
5046レの車内から見えた2031F。

狭山ヶ丘駅と武蔵藤沢駅との間に高圧送電線が通っていますが、お昼前、車内から見える鉄塔にカバーがかかっていました。
この網を設置するのにも高度な技術が必要な気がしますが、そんな技術があっても福島第一原発はメルトダウンしてしまいました、が、…。

2023年10月5日 昼前。狭山ヶ丘〜武蔵藤沢駅間。西武池袋線の東側に立つ高圧送電線の鉄塔です。
2023年10月5日 昼前。狭山ヶ丘〜武蔵藤沢駅間。

西武池袋線の東側に立つ高圧送電線の鉄塔です。

11時前の航空自衛隊 入間基地。C-2輸送機が、珍しく滑走路の向こう側に見えました。
この後 離陸して、下の写真となった気がしてます。

2023年10月5日 10時47分ころ。武蔵藤沢〜稲荷山公園駅間。下り列車の車内から見た航空自衛隊 入間基地。
2023年10月5日 10時47分ころ。武蔵藤沢〜稲荷山公園駅間。
下り列車の車内から見た航空自衛隊 入間基地。

11時20分ころの小手指駅上空。マンションの上を通る自衛隊のC-2輸送機?
高層階でも、上から、横から、覗かれることがあるかもしれないと住民の皆さんは想定しといた方が良いかも。

2023年10月5日 11時20分ころ。小手指。ホームから見えた、飛行機。
2023年10月5日 11時20分ころ。小手指。
ホームから見えた、飛行機。

なお、カバー付きC-2輸送機は相変わらず電車から見えるところにいました。

2023年10月5日 10時56分。武蔵藤沢〜稲荷山公園駅間。上り列車の車内から見た航空自衛隊 入間基地。エンジンと尾翼の上にカバーが付いたC-2輸送機。
2023年10月5日 10時56分。武蔵藤沢〜稲荷山公園駅間。

上り列車の車内から見た航空自衛隊 入間基地。エンジンと尾翼の上にカバーが付いたC-2輸送機。

以下を<つぶやいて>ました。

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2023年10月 2日 (月)

2023年8月23日(水)の西武池袋線・秩父鉄道 見ただけ

別掲した西武4009F(52席)の秩父鉄道乗り入れ以外のことをまとめました。

9時半ころの小手指駅は曇りでしたが、その20分後はかなり激しい雨。
しかし10分後には強い日差し。

2023年8月23日 9時48分。小手指。激しい雨の中、2番ホームから発車した6107Fの3116レ。
2023年8月23日 9時48分。小手指。

激しい雨の中、2番ホームから発車した6107Fの3116レ。

2023年8月23日 9時55分。小手指。3番ホームに到着した001-A編成の下り回送列車に強い日差しが照りつけました。
2023年8月23日 9時55分。小手指。

3番ホームに到着した001-A編成の下り回送列車に強い日差しが照りつけました。

秩父鉄道の親鼻駅で、1時間強、西武4009Fを待つことになりました。

2023年8月23日 12時11分。親鼻。デキ507牽引の下り貨物列車が到着。
2023年8月23日 12時11分。親鼻。
デキ507牽引の下り貨物列車が到着。
2023年8月23日 12時15分。親鼻。デキ502牽引の上り貨物列車もやって来ました。
2023年8月23日 12時15分。親鼻。

デキ502牽引の上り貨物列車もやって来ました。
ホームから撮っていたのですが、構内踏切がヘンな位置(構造上の意味がある位置<下記>なのですが)にあるので注意しないと困ったことになります。

西武4009Fの長瀞ゆきが通過して5分後に、上り貨物列車が到着。
影森ゆきと交換しました。

2023年8月23日 13時21分。親鼻。上り貨物列車が停車中の駅に、影森ゆきが到着。
2023年8月23日 13時21分。親鼻。
上り貨物列車が停車中の駅に、影森ゆきが到着。
2023年8月23日 13時23分。親鼻。影森ゆきが発車した駅から、上り貨物列車が発車。
2023年8月23日 13時23分。親鼻。

影森ゆきが発車した駅から、上り貨物列車が発車。
影森ゆきから下車した乗客がヘンな位置にある踏切で止められていますが、構内通路は左手の駅舎側だけでなく、貨物列車が走行中の線路を渡って右手の道路側にも伸びているため、構内踏切を節約しようとするとこの位置に設置することになります。

秩父鉄道 上長瀞駅の中線。保線作業の忘れ物がレール継ぎ目板に刺さっているようにも見えましたので、秩父鉄道関係者と思われるおばさんに指摘しておきました。

2023年8月23日 14時前。上長瀞。レール継ぎ目板に刺さるナニカ。
2023年8月23日 14時前。上長瀞。

レール継ぎ目板に刺さるナニカ。
「ナニカ」という名称のものが刺さっているわけではないはずです。

以下を<つぶやいて>ました。

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2023年4月16日 (日)

2023年3月19日午前の西武秩父駅を行き交う列車 見ただけ、ラビューの並びが見られるようになりました

ダイヤ改正後の西武秩父駅の様子を朝から見に行きました。
7レ到着後の西武秩父駅。2番ホームに三峰口ゆきの秩父鉄道51レ、3番ホームに飯能ゆき5022レ、そして御花畑駅へ向かう長瀞ゆき6051レ(秩父鉄道52レ)が並びます。

2023年3月19日。西武秩父。左から4003Fの6051レ、4019Fの5022レ、4015Fの秩父鉄道51レ、001-G編成の7レ。
2023年3月19日。西武秩父。

左から4003Fの6051レ、4019Fの5022レ、4015Fの秩父鉄道51レ、001-G編成の7レ。

2023年3月19日。西武秩父。2番ホームから発車した4015Fの秩父鉄道51レ。
2023年3月19日。西武秩父。
2番ホームから発車した4015Fの秩父鉄道51レ。

10時5分着のS-TRAIN 401レはこの日は40102Fでした。
10時14分に上り方へ回送されました。横瀬駅で65レとすれ違い、さらに芦ヶ久保駅まで行ってから折返し横瀬駅の電留線に収容されたようでした。

7レで到着した001-G編成はそのまま10時26分発の24レとなり、10時22分着の65レは3番ホームへ到着でした。
65レはダイヤ改正で、西武秩父へ延長が所定となった特急です。

2023年3月19日。西武秩父。右が24レの001-C編成、左が到着した001-A編成の65レ。
2023年3月19日。西武秩父。

右が24レの001-C編成、左が到着した001-A編成の65レ。

2023年3月19日。西武秩父。2075Fの5015レが2番ホームに到着後、1番ホームから001-G編成の24レが発車しました。
2023年3月19日。西武秩父。

2075Fの5015レが2番ホームに到着後、1番ホームから001-G編成の24レが発車しました。

2023年3月19日。西武秩父。2075Fの5024レが2番ホームから発車。秩父鉄道の1515レが並走。3番ホームには65レで到着した001-A編成が残っています。
2023年3月19日。西武秩父。

2075Fの5024レが2番ホームから発車。秩父鉄道の1515レが並走。3番ホームには65レで到着した001-A編成が残っています。

6051レ(秩父鉄道52レ)で長瀞へ行った4003Fは、秩父鉄道線内を各停で御花畑駅へ戻り、さらに横瀬駅へ回送され、6053レ(秩父鉄道56レ)となって再び長瀞へ向かいます。

2023年3月19日 10時46分。西武秩父。2番ホームに4013F+4023Fの5017レが到着後(右奥)、御花畑駅から横瀬駅へ向かう4003Fの回送列車(手前)。
3番ホームには001-A編成が待機中。
2023年3月19日 10時46分。西武秩父。

2番ホームに4013F+4023Fの5017レが到着後(右奥)、御花畑駅から横瀬駅へ向かう4003Fの回送列車(手前)。
3番ホームには001-A編成が待機中。

2023年3月19日。西武秩父。1番ホームに001-E編成の9レが到着(右端)。
2023年3月19日。西武秩父。
1番ホームに001-E編成の9レが到着(右端)。
2023年3月19日 10時56分。西武秩父。左から、4003Fの長瀞ゆき秩父鉄道56レ、3番ホームに停車中の65レで到着した001-A編成、2番ホームに停車中の4023F+4013Fの5026レ。隠れて見えませんが奥には9レで到着した001-E編成もいます。
2023年3月19日 10時56分。西武秩父。

左から、4003Fの長瀞ゆき秩父鉄道56レ、3番ホームに停車中の65レで到着した001-A編成、2番ホームに停車中の4023F+4013Fの5026レ。隠れて見えませんが奥には9レで到着した001-E編成もいます。

65レで到着した001-A編成は3番ホームで30分ほど過ごし、長瀞ゆき6053レが通過後に上り方へ回送されて行きました。

2023年3月19日 10時57分。西武秩父。3番ホームから発車した001-A編成の上り回送列車。左奥に御花畑駅に停車中の4003Fの秩父鉄道56レが見えてます。
2023年3月19日 10時57分。西武秩父。

3番ホームから発車した001-A編成の上り回送列車。左奥に御花畑駅に停車中の4003Fの秩父鉄道56レが見えてます。

5019レで3番ホームへ到着した4021Fは5026レの発車後に上り方へ回送されました。

2023年3月19日 11時11分。西武秩父。3番ホームから発車した、5019レだった4021Fの上り回送列車。
2023年3月19日 11時11分。西武秩父。

3番ホームから発車した、5019レだった4021Fの上り回送列車。
奥には9レ〜26レで折り返す001-E編成が停車中。

三峰口へ行った4015Fは、秩父鉄道54レで西武秩父駅2番ホームへ戻ってきました。
11時19分に上り方へ回送されました。

2023年3月19日 11時14分。西武秩父。三峰口から2番ホームへ到着する4015Fの秩父鉄道54レ。
2023年3月19日 11時14分。西武秩父。

三峰口から2番ホームへ到着する4015Fの秩父鉄道54レ。

2023年3月19日 11時19分。西武秩父。2番ホームから発車した4015Fの上り回送列車。
2023年3月19日 11時19分。西武秩父。

2番ホームから発車した4015Fの上り回送列車。
奥には9レ〜26レで折り返す001-E編成が停車中。

秩父鉄道56レで再び長瀞へ行った4003Fは、御花畑駅まで55レで営業し、回送となって西武秩父駅を12時3分に通過して行きました。

2023年3月19日 12時3分。西武秩父。左端が御花畑駅からやって来た4003Fの回送列車。奥は3番ホーム停車中の4019Fの5030レ、右端は001-D編成の28レ。
2023年3月19日 12時3分。西武秩父。

左端が御花畑駅からやって来た4003Fの回送列車。奥は3番ホーム停車中の4019Fの5030レ、右端は001-D編成の28レ。

この後、横瀬駅に行くと、2番ホーム横の側線に40102Fが留置されていました。
そして飯能方の電留線には4000系2本が2線にいました。手前は、飯能方から4017Fと4021Fで、4017Fは朝8時半にもいた編成で、4021Fは5019Fの後で回送された編成。奥の線は秩父鉄道へ直通していた4015Fと4003Fでしょう。

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