2023年3月19日 (日)

2023年2月19日(日)〜22日の西武線ほか見ただけ、湯の沢の国際興業バスほか

2月19日(日)

自転車で山伏峠へ行きました。正丸峠を経て西武秩父線沿いの国道299号線へ抜ける予定でした。
山伏峠の(3kmほど?)手前にある、国際興業バスの終点の「湯の沢」です。

2023年2月19日。湯の沢。
2023年2月19日。湯の沢。

湯の沢から飯能駅へ戻る国際興業バス。

2023年2月19日 8時31分。山下〜湯の沢。飯能ゆきの国際興業バス。
2023年2月19日 8時31分。山下〜湯の沢。
飯能ゆきの国際興業バス。
2023年2月19日 8時31分。バスがいるところがちょうど山下バス停。対向車とすれちがいです。
2023年2月19日 8時31分。

バスがいるところがちょうど山下バス停。対向車とすれちがいです。

山伏峠から少し下った所が下の写真。
奥へ進むと正丸峠に行けますが、凍結してました。正丸駅へ抜けるつもりだったのですが、断念し、来た道を引き返すことに(3月19日も西武秩父線から見える芦ケ久保の氷柱の会場に氷が一部 残ってました)

2023年2月19日。埼玉県飯能市内。県道53号線。正丸峠への分岐点。
2023年2月19日。埼玉県飯能市内。
県道53号線。正丸峠への分岐点。

飯能市街へ戻ると、デモ行進に遭遇。50名ほどが警官の誘導で車道を行進。

2023年2月19日 11時過ぎ。飯能駅近く。
2023年2月19日 11時過ぎ。飯能駅近く。

2月20日(月)

(<-飯能)2463F+2069Fの2102レと、6158Fの4237レ・32103F+38114Fの2191レに乗車してました。

2023年2月20日。池袋。2069F+2463Fの4105レ。
2023年2月20日。池袋。2069F+2463Fの4105レ。

以下のツイートもしてました。

2月21日(火)

(<-飯能)32104F+38109Fの2102レと40153Fの2187レに乗車してました。

早朝に飯能〜仏子駅間を001系が1往復してたようでした。

2023年2月21日 5時22分ころ。元加治。1番列車の5101レの前の、001系の下り回送列車が通過。
2023年2月21日 5時22分ころ。元加治。

1番列車の5101レの前の、001系の下り回送列車が通過。

2月22日(水)

2104レが(<-飯能)2463F+2069F(茶)でした。

2023年2月22日。石神井公園。3番ホームへ到着した2463F+2069Fの2104レ(右)と、4番ホームから先発する20151Fの5208レ。
2023年2月22日。石神井公園。

3番ホームへ到着した2463F+2069Fの2104レ(右)と、4番ホームから先発する20151Fの5208レ。

2023年2月22日。石神井公園。特急4レに追い抜かれてから発車した2463F+2069Fの2104レ。
2023年2月22日。石神井公園。

特急4レに追い抜かれてから発車した2463F+2069Fの2104レ。

帰宅は32103F+38114Fの2193レ。

7時前の池袋駅東口前。明光バスの、パンダのバスを久しぶりに目撃できました。COVID-19騒動中は見ていませんでした。この時間帯の池袋を歩くのも久しぶりだったので、バス自体は前から池袋に来ていたのかもしれませんが。

2023年2月22日。池袋駅東口前。明光バス。南紀白浜から夜行バスで到着したはずです。
2023年2月22日。池袋駅東口前。

明光バス。南紀白浜から夜行バスで到着したはずです。

以下のツイートもしてました。

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2022年11月20日 (日)

2022年11月6日(日)午後は「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を見学してました

午前中に秩父鉄道を堪能した後は、熊谷駅の駅ビル内でボリューム満点の昼食後、JRに乗車し、さいたま新都心駅に下車しました。
「J:COM presents 2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を見学。

2022年11月6日 14時前。さいたま新都心駅。
2022年11月6日 14時前。さいたま新都心駅。
2022年11月6日 14時50分ころ。コースの東端の折り返し地点。
2022年11月6日 14時50分ころ。

コースの東端の折り返し地点。
右手のテントの横の歩道で、望遠レンズを用意して待ち構えていたら、警備員が日本語で、そこはダメ、こっちに来なさいとうるさいので、移動しました。ある意味 想定の事態ですが、後で、観客もフランス並みに(民間企業の)警備員など無視して堂々と観戦すべきかと思ったりもいたしましたが、フランスの実態をよくは知らないので。
左奥の道路が盛り上がった地点あたりがスタート地点でした。

2022年11月6日 15時1分。「コクーン1」の前辺り。選手は駅の方へ向かいます。
2022年11月6日 15時1分。「コクーン1」の前辺り。

選手は駅の方へ向かいます。
左から3番めの黄色が多めのジャージの方が、ツール・ド・フランスで総合優勝したヨナス・ヴィンゲゴーさん(デンマーク)のはず。魚市場で働きながらプロの自転車選手になった方とお聞きしてます。

2022年11月6日 15時4分。上の写真から100メートルほどの所を、逆方向に選手が進みます。
2022年11月6日 15時4分。

上の写真から100メートルほどの所を、逆方向に選手が進みます。
撮ってる場所は観戦禁止エリアでした。歩きながら、ノーファインダーで撮りました。
注意はされますが、居座ろうと思えば可能な感じでもありました。止めときましたが。
コースは1周 3.5kmなので、時速50kmほども普通なプロ選手は5分ほどで1周してしまうようでした(後で気付きました)。
東長崎駅の上空を通過する飛行機並みの頻度でした。

2022年11月6日。さいたま新都心駅の高架歩道の所です。コースの近くですが目隠しされて、「観戦禁止」。
2022年11月6日。

さいたま新都心駅の高架歩道の所です。コースの近くですが目隠しされて、「観戦禁止」。
観戦禁止エリアの規制はボランティアと民間警備員が対応していたようです。警察官も多かったですが、基本、立ってるだけでした。

2022年11月6日。「テロ対策実施中」貼り紙付きの自動車。右手はJRの東北線で、奥がコースです。
2022年11月6日。

「テロ対策実施中」貼り紙付きの自動車。右手はJRの東北線で、奥がコースです。
イスラエルのチーム「イスラエル・プレミアテック」が参加していたのでパレスチナのテロを警戒しているのかとお巡りさんに質問したら、そういうわけではないようでした。チームはイスラエルでも、選手にイスラエル国籍の人はいません。
この自動車の裏側に貼り紙はなかったです。
なお「イスラエル・プレミアテック」は今年は一部でしたが、来年は二部、みたいな感じです。嬉しいです。スミマセン。

2022年11月6日 15時16分。「さいたまスーパーアリーナ」横。通過する選手の皆さん。
2022年11月6日 15時16分。
「さいたまスーパーアリーナ」横。

通過する選手の皆さん。
ここで初めて選手を間近に拝見しました。ロードレースの風切り音を体感してほしい云々と話す関係者もいますが、“多摩サイ”を自分で走ったときの方が凄いなと思いました(皆さん疾ばしてたので)。

2022年11月6日 15時36分。「さいたまスーパーアリーナ」から見た選手たち。右手はJR埼京線。
2022年11月6日 15時37分。「さいたまスーパーアリーナ」から見た選手たち。
2022年11月6日 15時36分・37分。

「さいたまスーパーアリーナ」から見た選手たち。先頭の選手はイギリスの「イネオス・グレナディアーズ」のお二人。
1枚目の写真の皆さんがスーパーアリーナの中を抜けて逆方向へ戻って行くのが2枚目です。右手にJR埼京線のE233系が見えてます。
「JUMBO♥」が見えますが、「ユンボ・ヴィスマ」というオランダの有名チームを応援する人たちです。「ユンボ」はオランダのスーパーマーケットのチェーンのようです。建設機械とは関係ありません。
ヨナス・ヴィンゲゴーさんはユンボ・ヴィスマに所属してます。

この日のスーパーアリーナでは、ロックの「ガンズ・アンド・ローゼズ」(この時初めて知りました)ともう一つ、音楽イベントがあったようです。そちらへ向かうらしき外人さん(主に白人男性)も北与野駅などで見かけました。

2022年11月6日 15時57分。コース南端で折り返す選手たち。ゴールまで1kmの所です。
2022年11月6日 15時57分。

コース南端で折り返す選手たち。ゴールまで1kmの所です。
右手前の真っ黄色の服装のバイクの人は、選手たちにタイム差をお知らせする係で、「LCL」はスポンサーのフランスの銀行のロゴです。

2022年11月6日 15時57分。コース南端で折り返す選手たち。前から4番目の白色ジャージの選手は日本人の新城 幸也さんと思います。
2022年11月6日 15時57分。
コース南端で折り返す選手たち。

前から4番目の白色ジャージの選手は日本人の新城 幸也(あらしろ ゆきや)さんと思います。「バーレーン・ヴィクトリアス」というチームに所属。石油で儲かっている中東の国がお金を出して運営しているチームも多いです。有名選手は欧米と南米出身者が多いです。

2022年11月6日 16時1分。コース西側を走る、ヨーロッパの有名選手。スペインのアレハンドロ・バルベルデさん。
2022年11月6日 16時1分。コース西側を走る、ヨーロッパの有名選手。イタリアのヴィンチェンツォ・ニバリさん。
2022年11月6日 16時1分。

コース東側西側を走る、ヨーロッパの有名選手。
1枚目はスペインのアレハンドロ・バルベルデさん、2枚目はイタリアのヴィンチェンツォ・ニバリさん。今季で引退するお二人です。
いきなりやって来たのでブレてます。

(11月21日 7時修正)

2022年11月6日 16時2分。コース西側を南へ向かう選手たち。先頭はフランスのチームの「コフィディス」のお二人なようです。
2022年11月6日 16時2分。

コース西側を南へ向かう選手たち。先頭はフランスのチームの「コフィディス」のお二人なようです。

(11月21日 7時修正)

2022年11月6日 16時3分。さいたま新都心駅の下を通る地下道へ向かう選手たち。日本のチームの皆さんたちです。
2022年11月6日 16時3分。

さいたま新都心駅の下を通る地下道へ向かう選手たち。日本のチームの皆さんたちです。
この写真を撮ったあたりから、JR東北線の列車が見られます。後日 動画配信で見てたら、JR貨物のEH500形や、JR東日本のE651系・185系踊り子色が、選手の背後に写り込んでました。

ヨーロッパの自転車ロードレースを見ていると、NTT(NTTデータ?)やトヨタ自動車のロゴをよく見ます。道路舗装などのNIPPOはチームに出資しているようです。
日本政府にもっと法人税払ってほしいなと思いつつ、がんばってるなとも思います。

短い距離の周回コースは何度も選手を見られるという点では良いのですが、沿道が混みます。
大宮〜川越〜秩父〜熊谷〜大宮みたいなコースでやって、西武4000系やラビュー、そしてC58が、海外の有名選手(ワウト・ファンアールとかエベネプールとかポガチャルとかファン・フルーテンとかベルナルとかマチューとか)と並走するシーンとか見られると嬉しいのですが。西武38101F(ドラえもん)との並びも良いかも。

さいたま市は、サッカーについても、海外有名チームを招待して日本のプロチームと対戦するイベントをやっています。

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