2024年11月23日 (土)

2024年11月2日(土)は一日中 雨でしたが、堪能できました

東武100系の特急「スペーシアきぬがわ11号」と特急「きぬがわ3号」用に新宿へ回送されるであろうJR東日本のE253系1000番代が10時過ぎの池袋駅で並びました。

2024年11月2日 10時13分ころ。池袋。右が「スペーシアきぬがわ11号」、左がE253系の回送列車。
2024年11月2日 10時13分ころ。池袋。

右が「スペーシアきぬがわ11号」、左がE253系の回送列車。

そして西武池袋線の3701レはベイスターズ車体広告のY514F。入間市駅到着は6分ほどの遅れです。

2024年11月2日 18時46分ころ。入間市。Y514Fの3701レ。
2024年11月2日 18時46分ころ。入間市。

Y514Fの3701レ。
土休日夕方の東急からの直通列車は遅れてることが多いので、次のダイヤ改正で動きがあるのかもしれません。

さいたま新都心駅周辺で開催された「J:COM presents 2024 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を見に行きました。
以下にその時の写真を載せますが、ピントが合ってた写真から選んでいるだけで、選手の皆さんについて好き/嫌い等は特にないので、念のため(イスラエル=プレミアテックの選手は意図的に外しましたが写り込んでいるかも)。

2024年11月2日 13時前。北与野駅近く。オープニング走行のときです。一番 手前の赤い上着の人がプリモシュ=ログリッチ。
2024年11月2日 13時前。北与野駅近く。

オープニング走行のときです。一番 手前の赤い上着の人がプリモシュ=ログリッチ。
今年のツール=ド=フランスは途中で棄権しています。その後にスペインで開催されたブエルタ=エスパーニャで総合優勝して、その優勝ジャージを着用しての参加でした。チョットびっくり。

タイムトライアルレースの時のパラサイクリングの選手です。
なお東京オリンピックで金メダルの杉浦 佳子も参加していて、オープニング走行の時は金メダルを見せてくれてました。

2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。タイムトライアルレースで片足で自転車を駆ける川本 翔大。広島県三次市出身とのことです。
2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。

タイムトライアルレースで片足で自転車を駆ける川本 翔大。広島県三次市出身とのことです。

2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。タイムトライアルレースで、腕で自転車を駆ける洞ノ上 浩太。
2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。

タイムトライアルレースで、腕で自転車を駆ける洞ノ上 浩太。

女子高校生もタイムトライアルレースを走っていました。

2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。タイムトライアルレースを走る山梨県立笛吹高等学校の筒井 楓。
2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。

タイムトライアルレースを走る山梨県立笛吹高等学校の筒井 楓。

タイムトライアルレースの時間帯ですが、練習なのか、3チームの選手が一緒に走ってました。

2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。海外の3チーム(右端の選手は「ツール・ド・フランス クリテリウムレジェンズ」の一員として参加のヴィクトル=カンペナールツ)が一緒に走ってました。
2024年11月2日 13時半ころ。北与野駅近く。

海外の3チーム(右端の選手は「ツール・ド・フランス クリテリウムレジェンズ」の一員として参加のヴィクトル=カンペナールツ)が一緒に走ってました。

チームタイムトライアルの海外チーム。

2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。アスタナカザクスタンチーム。一番手前の選手はツール=ド=フランスで35回 ステージ優勝したマーク=カヴェンディッシュで、個性的な鉄道が走るイギリスはマン島の出身。
2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。

アスタナカザクスタンチーム。一番手前の選手はツール=ド=フランスで35回 ステージ優勝したマーク=カヴェンディッシュで、個性的な鉄道が走るイギリスはマン島の出身。

2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。バーレーン=ヴィクトリアス。右から2人目は日本人の新城 幸也。
2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。

バーレーン=ヴィクトリアス。右から2人目は日本人の新城 幸也。

2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。レッドブル=ボーラ=ハンスグローエ。赤ジャージのログリッチはこの直後、先頭を走る選手の耳元に顔を寄せて「Go! Go! Let's go!」とハッパをかけてました。
2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。

レッドブル=ボーラ=ハンスグローエ。赤ジャージのログリッチはこの直後、先頭を走る選手の耳元に顔を寄せて「Go! Go! Let's go!」とハッパをかけてました。
先頭を走る人は空気抵抗を受けるので辛いけれど、2番目以降の人は比較的ラクなのです。

2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。dsmフィルメニッヒ=ポストNL。
2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。
dsmフィルメニッヒ=ポストNL。

タイムトライアルレースが終わって、別のチームの選手とお話しながらビニヤム=ギルマイが移動中。

2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。左がビニヤム=ギルマイ。
2024年11月2日 14時ころ。北与野駅近く。

左がビニヤム=ギルマイ。
アフリカはエリトリアの人です。2年前のジロ=デ=イタリアで黒人として初めて区間優勝するも、その表彰式で、発泡性ワインのコルクを抜いたら目に当たって棄権となりましたが、今年のツール=ド=フランスは21日間を完走してポイント賞を獲得しました。首元に、緑色のポイント賞ジャージが見えてます。

クリテリウムメインレースは14時55分開始。
最初は雨は止んでいたのですが、しばらくすると降り始め、本降りとなる中、選手たちは疾走していました。

2024年11月2日 15時12分ころ。北与野駅近く。ギルマイがツール=ド=フランスの緑色のポイント賞ジャージ姿で走ってくれてました。
2024年11月2日 15時12分ころ。北与野駅近く。

ギルマイがツール=ド=フランスの緑色のポイント賞ジャージ姿で走ってくれてました。

2024年11月2日 15時25分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時25分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時30分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。海外チームの選手に日本人選手も混じった先頭グループです。
2024年11月2日 15時30分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。海外チームの選手に日本人選手も混じった先頭グループです。

2024年11月2日 15時31分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時31分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時31分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時34分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。海外チームの選手に日本人選手も混じった先頭グループです。
2024年11月2日 15時34分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時36分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時36分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。
1周3.6kmを17回 走るレースなので、6分前後で選手が戻ってきます。

2024年11月2日 15時40分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時40分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時40分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。
雨が降り始めてます。
2枚目の先頭は新城幸也。

2024年11月2日 15時41分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時41分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。 先頭グループです。
2024年11月2日 15時46分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時46分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時46分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。15時41分ころの写真の方々が追いつかれそうです。
2024年11月2日 15時46分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。15時41分ころの写真の方々が追いつかれそうです。
2024年11月2日 15時46分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。
15時41分ころの写真の方々が追いつかれそうです。

2024年11月2日 15時51分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時51分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時52分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。最後尾です。
2024年11月2日 15時52分ころ。北与野駅近く。
クリテリウムメインレース。最後尾です。
2024年11月2日 15時53分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時53分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時58分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時58分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時59分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 15時59分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時4分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時4分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時10分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時10分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時14分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時14分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時25分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。左から、バルデ、ログリッチ、アラシロでしょうか。
2024年11月2日 16時25分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。先頭からギルマイとカベンディッシュでしょうか。
2024年11月2日 16時25分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時25分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。1枚目は左から、バルデ、ログリッチ、アラシロで、2枚目は先頭からギルマイとカベンディッシュでしょうか。

2024年11月2日 16時26分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時26分ころ。北与野駅近く。

クリテリウムメインレース。
新城がログリッチになにやら主張。

2024年11月2日 16時30分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時30分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時30分ころ。北与野駅近く。
クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時32分ころ。北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
2024年11月2日 16時32分ころ。

北与野駅近く。クリテリウムメインレース。
最終周回です。先頭はログリッチ。

レースは、ビニヤム=ギルマイ(ベルギーのアンテルマルシェ・ワンティに所属のエリトリア人)が優勝。2位はプリモシュ=ログリッチ(スロベニア人。所属チームはドイツのレッドブル=ボーラ=ハンスグローエ)、3位はマーク=カヴェンディッシュ(イギリス人。カザフスタンのアスタナカザクスタンチーム所属)でした。日本人では初川 弘浩(愛三工業レーシングチーム)が7位でトップでした。

エリトリアは19世紀末にイタリアの植民地となり自転車ロードレースは国技と言っても良いと、日本の外務省のお墨付きです(リンク先は日本の外務省サイト内の「アフリカ各国トピックス」のエリトリア)
1952年にエチオピアと一体で独立、30年ほどの戦争の後にエチオピアから分離して1991年に独立した国で、国外に難民を出したりで、人権等の面では日本より遅れている国のようです(天皇制はないと思いますが、…)。

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2024年11月16日 (土)

2024年10月20日の見ただけ、世界一流の皆さんに追い抜かれたり(2024宇都宮ジャパンカップサイクルロードレースと東武日光線ほか)

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

JRの宇都宮駅前でクロスバイクをお借りし(ロードバイクは出払ってました)、東武日光線まで行ってました。

2024年10月20日 14時28分。北鹿沼〜板荷駅間。東武スペーシア・100系の下り列車。いちご色だと思います。
2024年10月20日 14時28分。北鹿沼〜板荷駅間。

東武スペーシア・100系の下り列車。いちご色だと思います。

2024年10月28日 14時44分。北鹿沼〜板荷駅間。リバティ・500系の下り列車。
2024年10月28日 14時44分。北鹿沼〜板荷駅間。
リバティ・500系の下り列車。
2024年10月20日 14時47分。北鹿沼〜板荷駅間。リバティ・500系 3+3連の上り列車。
2024年10月20日 14時47分。北鹿沼〜板荷駅間。
リバティ・500系 3+3連の上り列車。

そして、宇都宮へ戻り自転車をお返しし、東口のLRTを見に行くと、ちょうど、自転車プロチーム「宇都宮ブリッツェン」車体広告のLRTが発車するところを拝見できました。
右端の集電装置の横に、人の上半身が見えているのですが、選挙カーの上から演説しているおじさんです。聞いてる人は見えませんでした(関係者っぽい人がいるだけ)。

2024年10月20日 16時12分。宇都宮駅東口。発車して行く「宇都宮ブリッツェン」車体広告のLRT。
2024年10月20日 16時12分。宇都宮駅東口。

発車して行く「宇都宮ブリッツェン」車体広告のLRT。

この日は高校生の吹奏楽コンクールも宇都宮で開催されていて、駅のコンコースに案内の人が立っていたりもしてました。

帰りは新幹線を利用。新幹線の自由席特急券を買ったもののパスモで運賃は支払えないということで、払い戻しを駅員にお願いしたら許してもらえず切符の販売を熱心に奨められたので、従いました。
到着する下りの東北新幹線。

2024年10月20日 16時24分。宇都宮。到着する東北新幹線の下り列車。
2024年10月20日 16時24分。宇都宮。
到着する東北新幹線の下り列車。

下の写真の列車で帰りました。自由席はギュウギュウ詰めでしたが、車掌さんか駅員さんが根気よく空いている扉をご利用くださいと案内し(指定席にも誘導していたかも)ていたので、私も乗車させていただきました。
無理な姿勢で立って辛かったですが、発車直後はあった隙間風が、しばらくすると消えるのを背中で感じ、新幹線の車内の気密性の高さを実感できました。

2024年10月20日 16時33分ころ。宇都宮。自由席は30人ほどが行列の、上り新幹線。
2024年10月20日 16時33分ころ。宇都宮。
自由席は30人ほどが行列の、上り新幹線。

朝は、宇都宮市内で世界一流の方々に追い抜かれてました。

2024年10月20日 午前8時過ぎ。宇都宮市内(二荒山神社前)。EFエデュケーション・イージーポストの選手の皆さん。
2024年10月20日 午前8時過ぎ。宇都宮市内(二荒山神社前)。

EFエデュケーション・イージーポストの選手の皆さん。

2024年10月20日 午前8時40分ころ。宇都宮市内。スーダル・クイックステップの選手の皆さん。
2024年10月20日 午前8時40分ころ。宇都宮市内。

スーダル・クイックステップの選手の皆さん。
風が強くて煽られることがあったのでクロスバイクでゆっくり走っていたら、EFの皆さんは遠くに去り、知らぬ間に別のチームの皆さんに追いつかれた次第。

2024年10月20日 午前8時55分ころ。宇都宮市内。しばし脇道を走って幹線道路に戻ったらリドル・トレックの皆さんに追い抜かれました。
2024年10月20日 午前8時55分ころ。宇都宮市内。

しばし脇道を走って幹線道路に戻ったらリドル・トレックの皆さんに追い抜かれました。

2024年10月20日 午前9時4分ころ。田野町交差点(宇都宮市内)。コフィディスの皆さん。
2024年10月20日 午前9時4分ころ。田野町交差点(宇都宮市内)。

コフィディスの皆さん。こちらの方々には抜かれませんでした(進む道が違っただけです)。
2024宇都宮ジャパンカップサイクルロードレースのコースの端です。選手は背後から左手へ走ります。
スタートとゴール地点はここから左へ進んだ、山の中腹です。

昨年と同じ、観戦ゾーンのある県道入口交差点で、2024宇都宮ジャパンカップサイクルロードレースを最後まで見てました(中抜けして東武日光線に行こうかなと思っていたのですが)。
レースは10時開始。10.3kmの周回コースを14周します。

2024年10月20日 10時8分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。県道に入った選手たち。
2024年10月20日 10時8分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
県道に入った選手たち。
2024年10月20日 10時8分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。県道に向かう皆さん。
2024年10月20日 10時8分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
県道に向かう皆さん。
2024年10月20日 10時23分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。2周目の先頭集団と思います。左手に、大谷石でできているであろう倉庫らしきが見えます。
2024年10月20日 10時23分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。

2周目の先頭集団と思います。左手に、大谷石でできているであろう倉庫らしきが見えます。

2024年10月20日 11時11分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 11時11分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 11時26分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 11時26分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 11時56分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 11時56分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時26分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時26分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時47分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時47分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時56分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時56分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時59分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 12時59分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時4分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時4分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時4分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時4分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時33分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
2024年10月20日 13時33分ころ。宇都宮市内(県道入口交差点)。
日が西に移ってきました。レースもお終いです。

宇都宮駅とレース会場を結ぶであろうシャトルバスは、往路の朝は観光バスでしたが、帰りの復路は通常の路線バスだったようです。

2024年10月20日 15時20分ころ。宇都宮市内。レース会場へ向かうと思われる、シャトルバス用の路線バス。
2024年10月20日 15時20分ころ。宇都宮市内。

レース会場へ向かうと思われる、シャトルバス用の路線バス。

衆議院総選挙の運動を見られるかなと思って帰りは池袋まで行ったのですが、東口前で参政党を見ただけでした。生活に必要だから国家は大事とのお話だったと思います。別に異論はないのですが(国家がひどいと私でも靖国神社の英霊にされかねないので)。

2024年10月20日 18時過ぎ。池袋駅東口前。参政党の選挙運動。
2024年10月20日 18時過ぎ。池袋駅東口前。参政党の選挙運動。

帰宅したら入間ケーブルテレビのチラシが入っていました。この日は、現職と共産党のおばさんが立候補した、入間市長選挙の投票日。
誰も結果に興味はなかった(結果はわかりきっている)ような気はしてます。

2024年10月20日 夜。入間ケーブルテレビのチラシ。
2024年10月20日 夜。入間ケーブルテレビのチラシ。

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2024年9月16日 (月)

2024年9月7日(土)〜10日の西武線ほか見ただけ

<お知らせ>ブログのデータ量が上限に達したので、過去の記事から画像を削除しました。

9月7日(土)

午前中は久しぶりに坂戸駅まで自転車で往復してきました。
高麗川駅に変圧器の甲種輸送があったそうですが、寄り道はしませんでした(15日現在 まだ高麗川駅にいるようで)。

2024年9月7日 9時8分頃。坂戸。1編成だけの、前面が非貫通の50000系第1編成の急行 森林公園ゆき。
2024年9月7日 9時8分頃。坂戸。

1編成だけの、前面が非貫通の50000系第1編成の急行 森林公園ゆき。
右奥の8000系は越生ゆき。

2024年9月7日 9時11分頃。坂戸。発車した池袋ゆきのTJライーナート、越生線の8000系(右)。
2024年9月7日 9時11分頃。坂戸。

発車した池袋ゆきのTJライーナート、越生線の8000系(右)。

夕方の西武池袋線はダイヤが乱れてました。

2024年9月7日 18時5分。入間市駅。2番ホームから001-C編成の下り回送列車が発車。
2024年9月7日 18時5分。入間市駅。
2番ホームから001-C編成の下り回送列車が発車。
2024年9月7日 18時42分。入間市。西武新宿ゆきの4009F(52席)と、5番ホームから先発する001系の46レ。
2024年9月7日 18時42分。入間市。

西武新宿ゆきの4009F(52席)と、5番ホームから先発する001系の46レ。
通常であれば左側の3番ホームにメトロ17000系8連の3701レがいることが多いのですが、この日は小手指で打ち切りとなったようです。

2024年9月7日 18時43分。入間市。4番ホームから4009Fが発車する中、2番ホームに40103Fの飯能ゆきS-TRAIN 403レが16分ほど遅れて到着。
2024年9月7日 18時43分。入間市。

4番ホームから4009Fが発車する中、2番ホームに40103Fの飯能ゆきS-TRAIN 403レが16分ほど遅れて到着。

2024年9月7日 19時4分ころ。入間市。40103Fの各停 小手指ゆき。車内はクロスシートでした。3704レの代わりのはずです。
2024年9月7日 19時4分ころ。入間市。

40103Fの各停 小手指ゆき。車内はクロスシートでした。3704レの代わりのはずです。
右は18時58分に到着した001-D編成の上り回送。左端は6158Fの急行 飯能ゆき。

2024年9月7日 19時12分ころ。入間市。右から、18時58分に到着した001-D編成の上り回送、001-G編成の48レ(飯能始発と思われます)、001-B編
2024年9月7日 19時12分ころ。入間市。

右から、18時58分に到着した001-D編成の上り回送、001-G編成の48レ(飯能始発と思われます)、001-B編成の33レ?(飯能ゆき、車両の愛称表示は「むさし」です)。

18時半ころ、入間市駅のホーム池袋方から遠くの花火が見えました。

2024年9月7日 18時半ころ。入間市駅。池袋方のホームから遠くで見えた花火。
2024年9月7日 18時半ころ。入間市駅。
池袋方のホームから遠くで見えた花火。

お昼の西武池袋線の車内動画広告スペースに、共同通信のスポーツニュース「ログリッチが総合首位」が流れてました。
最終的に、このプリモシュ・ログリッチ(スロベニア人。お名前は「シュ」の方が一般的なはずです)がブエルタ=ア=エスパーニャ(スペインで開催される21ステージ(日)の自転車ロードレース)を総合優勝しましたが、それがこのスペースで紹介されたかは知りません。
ツール=ド=フランスの方が有名と思いますが、それに関するニュースはこの動画広告ニュースで見た記憶がありません。優勝したのは同じスロベニアのタデイ=ポガチャルでした。ログリッチは途中で棄権してました(ポガチャルはブエルタは未出場)

2024年9月7日 お昼。西武池袋線の車内。「ログリッチが総合首位」を報じる共同通信社の
2024年9月7日 お昼。西武池袋線の車内。

「ログリッチが総合首位」を報じる共同通信社の"Smileビジョン SPORTS NEWS”。

ダイヤ乱れについては下記を<つぶやいて>ました。

(続けて)
菊名駅の信号確認か何かで東急からの直通も遅れて3701レは小手指止まり。
折り返しの3704レの代わりに、飯能ゆきS-TRAINだった40103Fがクロスシートのまま各停 小手指ゆきをやってました。

9月8日(日)

黄色帯の6117Fが2125レを担当し、001-A編成の13レに入間市駅で追い抜かれてました。

2024年9月8日。入間市。先着した6117Fの2125レ(手前)と、到着する001-A編成の13レ。
2024年9月8日。入間市。

先着した6117Fの2125レ(手前)と、到着する001-A編成の13レ。

夕方は夕立で、強い雨が降ってました。

2024年9月8日 17時20分ころ。入間市。強い雨の中、発車した6151Fの3111レ。
2024年9月8日 17時20分ころ。入間市。
強い雨の中、発車した6151Fの3111レ。

朝の3702レは東急4103Fだったのですが、同じ58K運用の1708レは東海道新幹線もどきの東急5050系に代わってました。
飯能22時34分着の4703レも東海道新幹線もどきが担当(西武線アプリの列車位置情報)し、翌朝の3706レも東海道新幹線もどきだったものの諸事情により遠くから眺めただけでした。

2024年9月8日。元加治〜飯能駅間。東急4103Fの58K運用・3702レ。
2024年9月8日。元加治〜飯能駅間。
東急4103Fの58K運用・3702レ。

以下を<つぶやいて>ました。

9月9日(月)

自宅で静かにしてましたが、10時21分ころ。仏子〜元加治駅間をN2000系2+2連が下っていくのが見えました。

9月10日(火)

40164Fの3102レと20104F(ライオンズ)の2189レに乗車してました。
5時20分ころの小手指車両基地は、メトロ17000系(8連だったかも)が止まっていて、2525Fが入口付近に見えました。
そして夜の狭山線 6209レは2525F
20時58分ころの武蔵藤沢駅を4009Fの上り列車が通過

お昼の新宿線 120レは10112Fでした。

2024年9月10日。高田馬場〜下落合駅間。10112Fの120レ。
2024年9月10日。高田馬場〜下落合駅間。
10112Fの120レ。

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2024年4月 6日 (土)

2024年3月25日(月)〜29日の西武線ほか見ただけ

3月25日(月)

自宅で静かにしてました。

3月26日(火)

狭山ヶ丘 05:19 側線6115F
所沢 05:27 電留線(W)空き
清瀬 05:40 引き上げ線40154F?
保谷 05:47, 4番線2089F 21番線40160F 23番線38114F 25番線30000系
石神井公園05:52, 6番線・東急5151F

3102レは40161F、5204レは38111F。
5101レは20152F(ハリー)、5107レはN2000系。

元加治 05:04.40164F上り回送 通過。
仏子 中線 05:08、40164F回送。
2102レが40164Fでした。

19時50分ころ、JR池袋駅の山手貨物線をEF64形1000番代 電気機関車が単機で北へ通過していきました。

以下の<つぶやき>も。

(続けて)
どれだけ批判されても「マスコミ」が見出しでミスリードをやめない理由 一般人には想像できない“内輪の意識”とは(どこか)

てなのもよくありますね。
結論は大抵
「大多数のマスコミは社会のルールを守って報道しています。ただ、たまに暴走するところが出てくる。残念ながら、この状況は変わらないと思います」
かと。

3月27日(水)

(<-飯能)32102F+38105Fの2102レと、32103F+38107Fの4235レ・6156Fの2189レに乗車してました。

2024年3月27日。元加治。38105F+32102Fの2102レ。
2024年3月27日。元加治。
38105F+32102Fの2102レ。
2024年3月27日。石神井公園。6156Fの2189レ(右)と東急5154Fの6713レが並んで到着しました。
2024年3月27日。石神井公園。

6156Fの2189レ(右)と東急5154Fの6713レが並んで到着しました。

この日の夜も4009Fが上り方へ回送されて行きました。西武線アプリの列車位置情報で見たら所沢ゆきなので上石神井が目的地か?
武蔵藤沢駅を20時57分に通過でした。

池袋駅の6番・7番ホームの柱に、ライオンズの選手やファンの皆さんの写真が掲出されてました。3月に入ってからだと思います。

2024年3月27日 朝。池袋。ライオンズ関係の写真が掲出された5番・6番ホームの柱。
2024年3月27日 朝。池袋。

ライオンズ関係の写真が掲出された5番・6番ホームの柱。

3月28日(木)

40152F(ムーミン)の2102レと、40161Fの4233レ・6151Fの2187レに乗車してました。

夜は雨だったので山手線で池袋へ移動したら、隣の東武 東上線1番ホームは30000系10連の回送列車でした。
次の列車を待つ人を残して、19時54分に発車でした。

2024年3月28日 19時54分。池袋。1番ホームから発車した30000系10連の下り回送列車。
2024年3月28日 19時54分。池袋。

1番ホームから発車した30000系10連の下り回送列車。

21時31分に仏子〜元加治駅間を4009Fが通過。武蔵丘へ帰って行きました。

久しぶりに朝の池袋駅前でチアリーダーさんが応援してました。3名だけでした。
無差別の応援ですが、応援はそれで良いと思います。

2024年3月28日 朝。池袋駅東口前。チアリーダの3名。
2024年3月28日 朝。池袋駅東口前。チアリーダの3名。

3月29日(金)

休みをとっていましたが、午前中は雨でした。

2024年3月29日。仏子。6156Fの4119レ。
2024年3月29日。仏子。6156Fの4119レ。

午後は晴れました。
用賀駅近くの美術館で開催されている「美術家たちの沿線物語展」を見てきました。
小田急の開業当時の時刻表や、今でも通用しそうな昭和初期に朝日新聞社が販売した住宅の広告や模型、そして有名写真家が撮影した小田急1000形や20000形の写真もあり、面白かったです。「東京都調布市入間」のお話も。明日まで。

2024年3月29日。世田谷美術館。入口の、「美術家たちの沿線物語展」看板。
2024年3月29日。世田谷美術館。
入口の、「美術家たちの沿線物語展」看板。

夕方の渋谷駅前。ハチ公像の真上を飛行機が通過してました。
皇居の真上あたりを通過しているっぽい飛行機も見えました。
いずれも羽田空港へ着陸するのだと思います。

2023年3月29日 17時20分ころ。渋谷駅前。ビルの上を南へ向かうジェット機。
2023年3月29日 17時20分ころ。渋谷駅前。

ビルの上を南へ向かうジェット機。
飛行機が少し湾曲してますが、レンズのせいだと思います。右側(西側)から太陽光があたって機体のカーブが目立つけど、左側(東側)は影になって機体のカーブ目立たないためと思います。(5月5日 9時40分修正)

2024年3月29日 17時半ころ。渋谷駅前。ちょうどハチ公像の真上(やや西より)を通過するジェット機のアップです。
2024年3月29日 17時半ころ。渋谷駅前。

ちょうどハチ公像の真上(やや西より)を通過するジェット機のアップです。

そして、夕焼けの石神井公園駅。

2024年3月29日。石神井公園。右はメトロ10009Fの4566レ。
2024年3月29日。石神井公園。
右はメトロ10009Fの4566レ。
2024年3月29日。石神井公園。6000系の6710レが到着。
2024年3月29日。石神井公園。6000系の6710レが到着。

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2023年12月30日 (土)

2023年11月5日の「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」見ただけ

11月5日にさいたま新都心で開催された「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を見に行きました。

2023年11月5日 13時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。ツール=ド=フランスでは有名な「悪魔おじさん」。
2023年11月5日 13時ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
ツール=ド=フランスでは有名な「悪魔おじさん」。
 
2023年11月5日 13時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。左から三人目がスロベニア人のタデイ・ポガチャル。
2023年11月5日 13時ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
左から三人目がスロベニア人のタデイ・ポガチャル。
 
2023年11月5日 13時20分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。パラサイクルのレースもありました。
2023年11月5日 13時20分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

パラサイクルのレースもありました。
参加選手が一周中の時間帯です。
イネオス・グレナディアーズの選手が混じってました(右から二人目)。

 
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2023年11月5日 13時40分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。パラサイクルのレース。
2023年11月5日 13時40分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
パラサイクルのレース。
 
2023年11月5日 13時50分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。女子選手のレース。山梨県の笛吹高校の選手です。
2023年11月5日 13時50分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

女子選手のレース。山梨県の笛吹高校の選手です。
女子選手は他にもいましたが、たまたまうまく撮れてただけで、他意はありません。

 
2023年11月5日 13時55分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。本場のツール・ド・フランスで走っている海外チームの、リドル・トレック。先頭は、本場で山岳賞をとったイタリア人のジュリオ・チッコーネ。
2023年11月5日 13時55分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

本場のツール・ド・フランスで走っている海外チームの、リドル・トレック。先頭は、本場で山岳賞をとったイタリア人のジュリオ・チッコーネ。

 
2023年11月5日 13時55分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。海外チームの、ユンボ・ヴィスマ。
2023年11月5日 13時55分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

海外チームの、ユンボ・ヴィスマ。
中央はアメリカ人のセップ・クス。本場のツール・ド・フランスではアシストとしてチーム内の有力選手の補佐をその選手の総合優勝に貢献してましたが、その後にスペインで開催されたブエルタ・エスパーニャではご自身が総合優勝した、実力者です。

 
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の日本チーム。シマノレーシング
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の日本チーム。レバンテフジ静岡
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の日本チーム。キナンレーシングチーム
2023年11月5日 14時10分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

チームタイムトライアル中の日本チーム。上から、シマノレーシング、レバンテフジ静岡、キナンレーシングチーム。
写真がたまたま良く撮れてたので載せてるだけで、他のチームが悪かったわけではありません。

 
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の海外チーム。バーレーン・ヴィクトリアス(前から二人目が日本人の新城 幸也)
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の海外チーム。イネオス・グレナディアーズ(三人目はコロンビア人のエガン・ベルナル、練習中に停止しているバスに衝突し20箇所 骨折するもこうして復帰です)
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の海外チーム。UAEチームエミレーツ(中央が新人賞のタデイ・ポガチャル、いま世界で一位・二位を争う実力者)
2023年11月5日 14時10分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。チームタイムトライアル中の海外チーム。ユンボ・ヴィスマ
2023年11月5日 14時10分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

チームタイムトライアル中の海外チーム。上から、バーレーン・ヴィクトリアス(前から二人目が日本人の新城 幸也)、イネオス・グレナディアーズ(三人目はコロンビア人のエガン・ベルナル、練習中に停止しているバスに衝突し20箇所 骨折するもこうして復帰です)、UAEチームエミレーツ(中央が新人賞のタデイ・ポガチャル、いま世界で一位・二位を争う実力者)、ユンボ・ヴィスマ。

 
2023年11月5日 15時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

14時55分から男子のクリテリウムメインレースが始まりました。約3.5kmを17周します。

 
2023年11月5日 15時半ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時半ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時半ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 15時半ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
男子のクリテリウムメインレース。
 
2023年11月5日 16時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 16時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 16時ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 16時ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
男子のクリテリウムメインレース。
 
2023年11月5日 16時18分ころ。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。
2023年11月5日 16時18分ころ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。

最終 周回だと思います。セップ・クスとタデイ・ポガチャルの一騎打ち。この後、タデイ・ポガチャルが最後に追い抜いて優勝しました。
小雨がパラパラし始めたので、急いで さいたま新都心駅から帰宅しました。

このようなイベントはシンガポールでも行われています(2023年は10月29日開催の「ツール・ド・フランス・プルデンシャル・シンガポール・クリテリウム」)。韓国や中国ではありません。
人気の違いと、日本の経済力のおかげと思います。
その日本の経済力は、ロシアのウクライナ侵攻を止めたり、中東和平を実現する実力はない現状。その気も皆無と思います。SDGsがナンタラと言っても、結局 金儲けがうまく行き、自分たちとその「ステークホルダー」(お仲間)が良ければ、ご自身のお仕事はOKというお立場と推察いたします。
とは言え、裏金も使って政権奪取し、「平和安全法制」成立後に武器・兵器を大量購入する自民党をご推薦の経団連。中国やロシアが日本を見ても、民主化したい・民主化すべきとは考えられない、現状。
経団連 加盟企業の経営者の皆様の報酬は、マイナスが適切では? (マイナス分は社会に還元してくださいませ。私に個人的に支払われても、チョット、困ります(笑)

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2023年12月10日 (日)

2023年10月15日(日)、「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」を見に宇都宮へ、その道中記

雨でしたが、宇都宮市の「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」を見に行くため、6155Fの3102レで出発。
新秋津で武蔵野線へ乗り換え、武蔵浦和駅から埼京線。
埼京線の車内では、きれいな若い女性がロングシートに上半身を横たえ就寝でした。若い外国人男性が大宮駅で降りる時に声をかけてこの女性を起こそうとして起きず、私もお付き合いで参戦しても起きず、おばさんが声をかけても起きず、でした。川越まで乗車してから都内へ折り返すご予定とお見受けしましたので、放っとけと外国人男性に日本語でお伝えしましたが、少し呆れた顔をされてました。
大宮駅から宇都宮駅までは新幹線。新幹線はパスモで乗車できないと言われてしまい(自由席特急券は現金で購入する常識はあったのですが)、改札口で手間取りつつ、新幹線ホームへ入場。
到着する東北新幹線。

2023年10月15日 6時44分。大宮。到着するE2系の やまびこ201号。
2023年10月15日 6時44分。大宮。
到着するE2系の やまびこ201号。

7時半ころの宇都宮駅東口。「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」へのシャトルバスが6時30分から9時45分まで、5分ごとに設定されていました。
この時間帯は1台に20人ほどが乗車してたようです。
関東自動車以外のバスも使われていました。一般路線バスの車両は使われていなかったようです。乗車時間はおよそ40分です。

2023年10月15日 7時25分。宇都宮駅東口。ライトラインと、待機するシャトルバス2台。
2023年10月15日 7時25分。宇都宮駅東口。ライトラインと、待機するシャトルバス2台。
2023年10月15日 7時25分。宇都宮駅東口。

ライトラインと、待機するシャトルバス2台。
シャトルバスの乗り場は改札口から伸びる屋根のある歩道橋の下なのですが、切符の販売ブースが右手の歩道上にあって、屋根のないところでした。

宇都宮駅前からレンタサイクルで会場へ向かいました。
いつものロードバイクは、雨の日はやめたほうが良い(泥除けがないので)と言われ、市営のレンタサイクル100円でママチャリを借りました。
着ていた雨カッパが古くて裏地が溶けて冷たい雨が上半身に染みてくる中(下半身用の雨カッパは新品で快適)、40分ほど漕いで、会場近くの駐車場利用者のためのシャトルバス発着所近くへたどり着きました。800メートルほど先がレースコース。

2023年10月15日 8時45分。宇都宮市立 城山中学校近く。会場の森林公園から駅へ戻るシャトルバス。
2023年10月15日 8時45分。
宇都宮市立 城山中学校近く。
会場の森林公園から駅へ戻るシャトルバス。

レースコース内の田野町交差点です。
左はTCB観光のシャトルバス。右は宇都宮駅西口から荒針経由 鹿沼営業所ゆきの路線バスです。
路線バスは午前中はこの1本だけ。5・6人の下車がありました。

2023年10月15日 9時0分。田野町交差点。シャトルバス(左)と、森林公園入口バス停に到着する鹿沼営業所ゆき路線バス。
2023年10月15日 9時0分。田野町交差点。

シャトルバス(左)と、森林公園入口バス停に到着する鹿沼営業所ゆき路線バス。
選手は背後から交差点へ進入し、左に曲がり、坂を登ります。

2023年10月15日 9時1分。田野町交差点。左折して鹿沼へ向かう路線バス。
2023年10月15日 9時1分。田野町交差点。

左折して鹿沼へ向かう路線バス。
中継カメラ用に、セブンイレブンの前の駐車場にお立ち台が設置されています。

シャトルバスも見られる田野町交差点でレースを見ようと予定していましたが、雨宿りができるところがないので、先へ進みました。
観戦ゾーンとなっている「県道入口交差点」は仮設トイレとパブリックビューイングがあったので、ここで見させていただくことにしました。1周10.3kmのコースを13周します(雨のため3周 減らされてました)。

2023年10月9日 10時過ぎ。レースコース内の県道入口交差点。右上のパブリックビューイングは現実より遅れていました。
2023年10月9日 10時過ぎ。
レースコース内の県道入口交差点。

右上のパブリックビューイングは現実より遅れていました。
数年前、東芝という会社が、株主総会の郵便の消印の日付の解釈を間違えて大問題になっていましたが、株主総会をオンライン(動画配信)でやった時に5・6秒くらいならば大目に見てくれるのか?(シャンシャン総会がすべてならば問題はないだろうけど)。

2023年10月15日 11時51分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 11時51分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

レースの様子は別掲しました。
レースの最後尾が通過し、雨もまだ残っていたので、表彰式はパスして、自転車で宇都宮駅へ戻りました。
途中 晴れ間が出てきましたが、宇都宮の市街地へ入るまでは完全には雨は上がらず。
ママチャリをのんびりと漕いでいたら、後ろから外国語が聞こえてきて、バーレン・ヴィクトリアスのジャージの大柄 男性二人のロード・バイクに追い抜かれたりも。
行きは結構きつくてママチャリに悲壮感を感じてたのですが、帰りはママチャリでも快適でした。ゆるくて気付かないけど、行きは上り勾配、帰りは下り勾配だったようです。行きは整備不良を疑ったりもしてたので、東武宇都宮駅近くでお返しする時は感謝の心を込めました(「大丈夫でしたか?」と聞かれたので、ちょっとカギが変だったかもと感じてたことをお伝えしたら、これは正常ですと、チョット気を悪くされた感じでしたが、当然ですね、スミマセン。)。
ということで、帰りは東武宇都宮線。いちご電車でした。

2023年10月15日 14時43分。東武宇都宮。栃木県のイチゴをアピールする電車でした。車内も特別仕様。
2023年10月15日 14時43分。東武宇都宮。

栃木県のイチゴをアピールする電車でした。車内も特別仕様。

新栃木で、南栗橋ゆきへ乗り換え。
日が差す大平駅で特急に追い抜かれました。

2023年10月15日 15時41分。大平。右の南栗橋ゆき各停を、左の特急が追い抜く図。
2023年10月15日 15時41分。大平。
右の南栗橋ゆき各停を、左の特急が追い抜く図。

左に渡良瀬川の堤防が並走するようになり、しばらくすると利根川を渡りました。写真の奥で渡良瀬川と利根川が合流しています。

2023年10月15日。新古河〜栗橋駅間。東武日光線の車内から見た利根川と空。
2023年10月15日。新古河〜栗橋駅間。
東武日光線の車内から見た利根川と空。

東武日光線の栗橋駅に北側から近づきます。特急がJRと相互乗り入れする連絡線があります。

2023年10月15日。栗橋〜新古河。上り列車の車内からの風景。右側が下り線で、左手がJRです。
2023年10月15日。栗橋〜新古河。上り列車の車内からの風景。右側が下り線で、左手がJRです。
2023年10月15日。栗橋〜新古河。上り列車の車内からの風景。右側が下り線で、左手がJRです。
2023年10月15日。栗橋〜新古河。上り列車の車内からの風景。右側が下り線で、左手がJRです。
2023年10月15日。栗橋〜新古河。

上り列車の車内からの風景。右側が下り線で、左手がJRです。

南栗橋の車庫で634形が並走してくれました。車庫の構内を結構なスピード(50km/h?)で走ってました。

2023年10月15日 16時13分。栗橋〜南栗橋。車庫内を右側(南栗橋駅方)へ走る634形。
2023年10月15日 16時13分。栗橋〜南栗橋。

車庫内を右側(南栗橋駅方)へ走る634形。
床下の主抵抗器の並びに親近感を覚えます(西武101系と同じ)。

南栗橋駅で東急の電車へ乗り換え。

2023年10月15日 16時13分。栗橋〜南栗橋。車庫内を右側(南栗橋駅方)へ走る634形。
2023年10月15日 16時16分。南栗橋。

新栃木から乗ってきた電車は、このホームの右側へ到着後、中央奥の引き上げ線に入りました。

新越谷で武蔵野線へ乗り換え、秋津から西武池袋線で帰宅しました。
途中の小手指車両基地では、5番線の飯能方に留め置かれた20103Fが見られました。

以下を<つぶやい>たりもしてました。

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2023年10月15日の「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」を宇都宮で見てきました

10月15日(日)は、栃木県 宇都宮市の森林公園で開催された「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」を見てきました。
望遠レンズも持って行ったのですが、雨で屋根もなく、取り出さず、スマホのカメラで撮らせていただきました。
一周 10.3kmなので、15分に1回は選手の皆さんが通過する勘定です。1周で185mを登り、この日は13周でした。

2023年10月15日 10時8分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 10時8分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 10時8分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 10時8分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 10時8分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 10時8分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

先頭を走るジュリアン・アラ・フィリップ。世界的に有名なフランス人選手で、日本では今回が初めてでした。
先頭を走る選手は最後は抜かれるのが自転車ロードレースの定番ですが、彼は、この日は積極的に前を走ってました(優勝は別の選手)。
左折しながら自転車を跳ねさせて、雨で滑る鉄の蓋にタイヤが乗らないようにしてました。
後日、西武池袋線で一緒に航空自衛隊入間基地の中を走った気がしないでもないのですが(西武新宿線の上も、建武橋の下も。武蔵野線の上は一緒ではなかったです)、似た人だったと判断しております。

2023年10月15日 11時28分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 11時28分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

選手の後ろを走る、関係車両とバイク。
選手の自転車の速度は見た目 普通に感じるのですが、関係車両やバイクは公道で危ないだろうと思うような速度で、水しぶきを上げて走ってくるので(左折するのに)、選手たちの凄さを改めて感じました。

2023年10月15日 11時29分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 11時29分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

前二人がバーレーン・ヴィクトリアスの選手、後ろの一人がリドル・トレックの選手です。
二人目は日本人選手の新城 幸也ではないかと思います。ツール・ド・フランスを何度も完走している、今 一番実力のある日本人選手です。現地では「ユキヤー」と声援が上がっていました。
この日は振るわず、最終回は最後尾を走っていました(途中 リタイアは意地でしなかったようです)。

2023年10月15日 11時47分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 11時47分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 12時1分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 12時1分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 12時33分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 12時33分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

三角旗を持っている男性は、この地点のレース責任者みたいな感じで、選手が近づいてきたり通過し終えると、笛を吹いてコースの先の係に伝達していました。
しかし上司はいるようで、手前のバイクの人が来ると、このように黄色三角旗を掲げて選手に左折を合図してました。1分ほどでバイクが立ち去ると、他のことを始めてました。
周回コースなのでイチイチ 左折警告を掲げる必要は無いけれど、お目付け役に言われたら仕方がない、とお見受けいたしました。

2023年10月15日 12時49分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 12時49分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時6分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時6分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時7分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時7分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時33分。JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。
2023年10月15日 13時33分。
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEの県道入口交差点。

最終周回を最後尾で走る新城幸也(左)。
寒い雨の中、チームのために仕事して、リタイアせずに最後まで、おつかれさまでした。

一時は強い雨も降り、直角に左折する所でしたが、目の前で選手が落車してケガをするようなことはなく、良かったと思います。
一応 「がんばれ」と声援しましたが、ブレーキの音にかき消されて選手の皆さんには聞こえたかは?でした。

レースの優勝はポルトガル人で、ベルギーのアンテルマルシェ・シルキュス・ワンティというチーム所属のルイ・コスタ。約133kmを走り、2400mほど登って、3時間28分22秒でした。
あまり注目されていなかった、ベテラン 37歳です(無名というわけではなくて実績は豊富です)。

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2023年10月29日 (日)

2023年9月9日(土)の西武池袋線ほか見ただけ、1245Fが多摩川線へ戻りました

昼前の所沢駅。(<-飯能)1245F(黄色ツートン)+263Fが6番線で待機。深夜に小手指車両基地から到着していたはずです。
11時51分に新秋津駅へ発車でした。

2023年9月9日 11時36分。所沢。右端から、1245F+263Fの回送列車、5番ホームへ到着する2091Fがひばりが丘から代走の快速急行 1805レ、4番ホームに停車中の4009F(52席)の西武秩父ゆき。
2023年9月9日 11時36分。所沢。

右端から、1245F+263Fの回送列車、5番ホームへ到着する2091Fがひばりが丘から代走の快速急行 1805レ、4番ホームに停車中の4009F(52席)の西武秩父ゆき。

2023年9月9日 11時45分。所沢。左から、263F+1245Fの回送列車、5番ホームから発車した6111Fの2123レ、メトロ10008Fの7315レ(通常であれば快速急行 小手指ゆき1805レ)。
2023年9月9日 11時45分。所沢。

左から、263F+1245Fの回送列車、5番ホームから発車した6111Fの2123レ、メトロ10008Fの7315レ(通常であれば快速急行 小手指ゆき1805レ)。

2023年9月9日 11時51分。所沢。新秋津へ発車した1245F+263Fの回送列車。
2023年9月9日 11時51分。所沢。

新秋津へ発車した1245F+263Fの回送列車。
5番ホームには4119レが停車中。

新秋津駅に到着した1245Fは、JR線内を牽引される機関車としばらく連結されず、263Fの後ろに控えてました。

2023年9月9日 12時56分。新秋津。右から、待機中の263F・1245Fと、EF66-130牽引の北行コンテナ貨物列車。
2023年9月9日 12時56分。新秋津。

右から、待機中の263F・1245Fと、EF66-130牽引の北行コンテナ貨物列車。

1245Fは新秋津駅を13時38分ころに発車し、一旦 新座貨物ターミナル駅へ向かいました。

2023年9月9日 13時38分。新秋津。EF65-2060に牽引されて発車した西武1245F。
2023年9月9日 13時38分。新秋津。

EF65-2060に牽引されて発車した西武1245F。

新座貨物ターミナル駅で引き返し、八王子駅へ向かう1245Fを新小平駅で見させていただきました。

2023年9月9日 15時13分。新小平。EF65-2060+西武1245Fの甲種鉄道車両輸送貨物列車。
2023年9月9日 15時13分。新小平。

EF65-2060+西武1245Fの甲種鉄道車両輸送貨物列車。

2023年9月9日 15時13分。新小平。EF65-2060に牽引されて八王子駅へ向かう西武1245F。
2023年9月9日 15時13分。新小平。

EF65-2060に牽引されて八王子駅へ向かう西武1245F。

1245Fの甲種輸送の観察は新小平駅で終了し、帰宅しました。
20104F(ライオンズ)は小手指車両基地の飯能方で4番線で相変わらずの留置でした。
なお10月中旬現在、20104Fは営業に就き、代わりに新宿線からやって来た20103Fが留置され続けているようです。予備車を温存することにしたのか(何かのバツか?)…。

2023年9月9日 16時前。小手指〜狭山ヶ丘駅間。下り列車の車内から見た、小手指車両基地で留置が続く20104F。
2023年9月9日 16時前。小手指〜狭山ヶ丘駅間。

下り列車の車内から見た、小手指車両基地で留置が続く20104F。

朝の池袋駅前。
IKEBUSのバス停に「終日運休」の貼り紙がありましたが、前日用だったようで、11時ころに近くを通ったらIKEBUSが走ってました。なお西武デパート壁面の垂れ幕は11時ころもたたまれた状態でした。

2023年9月9日 7時過ぎ。池袋駅東口。駅前のIKEBUSバス停。「終日運休」の貼り紙がありました。
2023年9月9日 7時過ぎ。池袋駅東口。

駅前のIKEBUSバス停。「終日運休」の貼り紙がありました。

以下を<つぶやいて>ました。

事故があったレースは、片側1車線の道路の1車線だけを使って競技していたようです。
対向車線も通行禁止にしていた危険区間を一般車が走行してて、関係者は止めず、前方集団を追い越し中の選手が衝突したようです。
対向車線に出ていた選手が悪いのかもしれませんが、選手が死んでしまったら、それは主催者側の責任だと感じます(落車事故とかに備えた措置だったのかもしれませんが、わざわざ対向車線を通行禁止に設定したわけですし)。

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2023年7月 1日 (土)

2023年6月17日(土)の西武線ほか見ただけ

午前中は自転車でほっつき歩いてました。

9時過ぎの、仏子駅。上下のS-TRAINが行き交う中、中線に001系の回送列車が居座ってました。

2023年6月17日 9時2分。仏子。飯能方から中線へ到着する001-D編成の上り回送列車(左)と、40106FのS-TRAIN 402レ用の送り込み下り回送列車(72M運用)。
2023年6月17日 9時2分。仏子。

飯能方から中線へ到着する001-D編成の上り回送列車(左)と、40106FのS-TRAIN 402レ用の送り込み下り回送列車(72M運用)。
001−D編成はこの後、9時26分に飯能駅へ戻ります。

2023年6月17日 9時22分。仏子。40106Fの元町・中華街ゆきS-TRAIN 402レと、中線で待機する001-D編成(右奥)。
2023年6月17日 9時22分。仏子。

40106Fの元町・中華街ゆきS-TRAIN 402レと、中線で待機する001-D編成(右奥)。

2023年6月17日 9時25分。仏子。40103Fの西武秩父ゆきS-TRAIN 401レ(71M運用)(右)と、中線で待機する001-D編成(左奥)。
2023年6月17日 9時25分。仏子。

40103Fの西武秩父ゆきS-TRAIN 401レ(71M運用)(右)と、中線で待機する001-D編成(左奥)。
401レは4・5分の遅れです。

仏子駅から、一番近い西武新宿線の狭山市駅へ向かいましたが、間違えて稲荷山公園駅の方へ向かってしまったりで、40分ほどかかってしまいました。

2023年6月17日。狭山市。38101F(ドラえもん)の5617レ。
2023年6月17日。狭山市。38101F(ドラえもん)の5617レ。

南入曽車両基地です。2457Fが入換中でした。片側1車線の踏切が閉まって、渋滞してました。
私は20分ほどいましたが、もう一度 出てきてました。

2023年6月17日 10時半ころ。南入曽車両基地。構内へ戻っていく2457F。
2023年6月17日 10時半ころ。南入曽車両基地。
構内へ戻っていく2457F。

そして、航空自衛隊入間基地。

2023年6月17日 11時過ぎ。航空自衛隊入間基地。公道から撮ってます。
2023年6月17日 11時過ぎ。航空自衛隊入間基地。
公道から撮ってます。

帰宅した後は、電車で外出。
お昼の小手指車両基地。3週間ほど営業してなかったと思われる20104F(L-Train・ライオンズ)が珍しく、公道側に移動していたようです。

2023年6月17日 13時半ころ。狭山ヶ丘〜小手指駅間。上り列車の車内から見た小手指車両基地。一番奥に20104F(ライオンズ)がいると思われます。
2023年6月17日 13時半ころ。狭山ヶ丘〜小手指駅間。

上り列車の車内から見た小手指車両基地。一番奥に20104F(ライオンズ)がいると思われます。

以下をツイートしてました。

下り坂は100km/h近くになることもあるようです。死なないまでも、練習中に、止まっているバスに激突して20箇所くらい骨折して生死が危ぶまれた選手もいたりします。
その人は1年ほどで復帰して、普通に200kmを平均50km/h近くで走って、150人中20位とか30位な感じです。チームスポーツなので順位と実力が正比例ではないですが。私でも下り坂なら50km/h近くまで出ることはあると思いますが、…。
ただ自転車を漕ぐだけの単純なことでもこれほどの違いがあるわけですが、死者が出るのは悲しいです。

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2023年2月26日 (日)

2023年1月29日(日)の西武池袋線・秩父線の駅伝臨時ダイヤ 見ただけ

東飯能駅から西吾野駅まで沿線がコースとなっている「奥むさし駅伝」(第21回奥むさし駅伝競走大会)が1月29日に開催され、西武鉄道も臨時ダイヤ(2往復の臨時列車と増結)で対応していました。

早朝の仏子〜元加治駅間の上り線でレール破断が発生し、8時ころまで入間市〜飯能駅間が運転見合わせとなっていました。
1本目の西吾野ゆき下り臨時列車は、小手指から4107レのスジで(運転再開前に)送り込まれた2091Fでした。

2023年1月29日 7時46分。高麗。発車した西吾野ゆき下り臨時列車。
2023年1月29日 7時46分。高麗。
発車した西吾野ゆきの1本目の下り臨時列車。

2091Fは西吾野到着後は西武秩父へ回送されたようで、5020レも担当でした。

2023年1月29日。西吾野。20152Fの5013レ(左)と、2091Fの5020レ。
2023年1月29日。西吾野。

20152Fの5013レ(左)と、2091Fの5020レ。

2本目の西吾野ゆき下り臨時列車は38113Fでした。西吾野駅到着後は芦ヶ久保駅へ回送されていました。

2023年1月29日 10時過ぎ。芦ケ久保。5013レの車内から見た、側線で折返し待ちの38113F。
2023年1月29日 10時過ぎ。芦ケ久保。

5013レの車内から見た、側線で折返し待ちの38113F。

2023年1月29日。芦ケ久保。側線で折り返し待ちの38113Fの回送列車(右)と、4011F+4007Fの5022レ。
2023年1月29日。芦ケ久保。

側線で折り返し待ちの38113Fの回送列車(右)と、4011F+4007Fの5022レ。

38113Fは10時31分に西吾野駅へ回送されてきて、1本目の上り臨時列車として10時40分に発車して行きました。

2023年1月29日 10時40分。西吾野。38113Fの臨時 各停・飯能ゆき。
2023年1月29日 10時40分。西吾野。
38113Fの臨時 各停・飯能ゆき。

2本目の飯能ゆき臨時各停は38111Fでした。
上り方から10時52分に回送されてきて、折返しでした。

2023年1月29日 10時52分。西吾野。2番ホームへ到着する38111Fの下り回送列車。
2023年1月29日 10時52分。西吾野。

2番ホームへ到着する38111Fの下り回送列車。

この臨時列車に飯能まで乗車しました。途中、一般車や、パトカーなど、自動車7・8台を従えて最後尾を走るランナーが見えたので、「がんばれー!」と心の中で声援を送りました。

38111Fの臨時列車は飯能駅4番ホームへ到着。すぐに下り方へ回送されていました。


時計を巻き戻して朝8時過ぎ。高麗駅から500メートルほど飯能方へ戻ったところです。駅伝コースの横を4003Fの5012レが通過。

2023年1月29日 8時11分。東飯能〜高麗駅間。駅伝コースの立て看板と、飯能ゆきの西武4003F各停。
2023年1月29日 8時11分。東飯能〜高麗駅間。

駅伝コースの立て看板と、飯能ゆきの西武4003F各停。

8時半ころから、高麗方からやって来た車を右折させていました。1台、警官の誘導を無視して直進した車もありましたが、警官も無理はしてませんでした。

2023年1月29日 8時41分。東飯能〜高麗駅間。駅伝の交通整理をする警官と関係者、その横を通過する4019F+4003Fの5011レ。
2023年1月29日 8時41分。東飯能〜高麗駅間。

駅伝の交通整理をする警官と関係者、その横を通過する4019F+4003Fの5011レ。

38113Fの、下りの2本目の西吾野ゆき臨時列車が9時10分ころに通過。

2023年1月29日 9時10分。東飯能〜高麗駅間。駅伝コースの横を通過する38113Fの西吾野ゆき下り臨時列車。
2023年1月29日 9時10分。東飯能〜高麗駅間。

駅伝コースの横を通過する38113Fの西吾野ゆき下り臨時列車。

その1分ほど後に、選手の皆さんが通過。先頭は黒人さんでした。

2023年1月29日 9時11分。高麗駅近くの国道299号線を走る駅伝選手たち。
2023年1月29日 9時11分。

高麗駅近くの国道299号線を走る駅伝選手たち。
20人くらいしかいないと思っていたら、100人近くが通過してました。
男性ばかりで、女性がいないなーと訝っていたら、「女子チーム」のゼッケンを付けた人をお一人 発見できました。

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