2025年7月13日 午前中は「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025」とバスを見に行きました
「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025」が、自宅から10kmほどの東京都青梅市を通る(ゴール地点)ということで、午前中、自転車で見に行きました。
青梅市の黒沢二丁目交差点最寄りの柳川バス停です。都バスは青梅方面ゆきは3本が運休で、逆方向にも運休が告知されてました。
飯能駅発着の西武バスには影響なしでした。

2025年7月13日 7時32分ころ。黒沢二丁目交差点。
飯能からやって来た東青梅駅ゆき西武バス(飯41-1系統)。
写真を撮った場所は間近に選手を見られて観戦に最適ですが、選手が曲がりきれなかったら危ないから観戦は禁止、沿道での観戦も禁止なので、観戦したければ東青梅へ行くようにと言うお話でした(沿道での観戦は基本的に禁止、交差点の反対側で見ることまでは禁止しないとのこと)。
東青梅へは行かず、その後、いろいろ見てたら、選手が突っ込んでくる可能性はゼロに近い(登り始めの途中です)けれど、ここからコース内に車両が入ったりしてたので観客がいると交通整理が面倒かもしれない、背後の東青梅方面から坂を下って来る自動車(居眠り・酒酔い)が直進して突っ込む可能性はありそうではありました。
東青梅出発の7時25分開始の女子レースは、7時47分に最初のグループが通過。
8時15分ころに2周めがやって来ました。

2025年7月13日 8時18分ころ。黒沢二丁目交差点。
5人ほどのグループがコースを通過してます。先頭から3つ目くらいだったと思います。
鉄柵と赤白コーンが並んでいますが、居眠り運転の自動車が直進することはあるかもしれません。
西武多摩川線の沿線から7時半に出発した男子レースは、9時半ころに青梅市の黒沢二丁目交差点へやって来ました。


2025年9月13日 9時27分。黒沢二丁目交差点。
男子レースの先頭グループ。
2枚めの写真の右端のお食事中の方が、ツール・ド・フランスを何度も完走された新城幸也ではないかと思いますが、撮ってるときは訳もわからずでした。
警備/交通整理の警官は、自動車が通る道路の路肩に立ってて、居眠り・酔っぱらい運転が来たら危ない感じもしましたが、逆に、アピールして運転者へ注意喚起してたのかもしれません。交通信号は自動車側が緑固定で、横断歩道の歩行者がいると警官が自動車を止めてました。
1分ほど後に大集団がやって来ました。
2週回目の先頭は9時51分ころに通過。
「最後尾報告」のパトカーが通過したので、観戦は終了といたしました。
次の用事もあったので、私はここで帰宅しました。
途中、「大多磨霊園送迎」とか前面に表示した西武バス(新塗装)と、大多磨霊園より青梅寄りですれ違いました。
コースマップではエリート男子は周回コースを4周すると思われますが、先頭は10時16分ころにゴールしたそうです。最後の3周目・4周目はスピードアップしてたかもしれません。
UCI公認の国際レースということで、日本人選手も多かったものの外国人選手も多く(香港のチームも参加)、1位〜3位はそれぞれイタリア・スペイン・ウクライナの選手だったようです。
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