2020年12月10日(木)〜12日は四国へ行ってました その23、最後に桟橋線、入出庫も目撃、そして房総半島経由で着陸
12月12日(土)の夕方、最後に とさでん交通の桟橋線へ乗車しました。
終点の桟橋通五丁目電停は上屋も設置され駐輪場もあって、きれいでした。
レールが奥に残っているので昔はもう少し先まで行ってたのかもしれません。
土曜日でしたが、夕方ということで桟橋車庫への入出庫が見られました。

2020年12月12日 16時18分頃。桟橋車庫前。
出庫する627の文殊通ゆき。桟橋車庫前電停は本線合流地点の右手にありますが、そのまま左手へ進んでいったので、営業は隣の桟橋通四丁目からなのでしょう。



2020年12月12日 16時18分〜20分頃。桟橋車庫前。
桟橋車庫前どまりだった608は、一旦 桟橋通五丁目方へ進んで方向転換してから転線(1枚目)し、高知駅方へ進んだら(2枚目)、もう一度 方向転換して入庫(3枚目)してました。
歩道から見えた桟橋車庫。
沢山の電車が行き交ってました。
最後に2003で高知駅へ行き、北口から出ている空港バスで高知龍馬空港へ。
クリスマスが近いからか、空港のバス乗り場には電飾がありました。
帰りの飛行機は、房総半島を経由し、東京湾アクアラインの上を通って羽田空港へ着陸。
夜の房総半島は街の光が多くて、神奈川あたりを飛んでいるかと勘違いしてました。大都会の光がなかなか見えてこないので、このまま北へ向かって御巣鷹山に突っ込んだりはしないよねと、少しだけ心配してました。
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